絵が売れない

私も主さんのような方を知っていますが、生計をたてていくのは厳しい世界でしょうね☆
自分で、どこまでやると言うみきわめも必要なのかもしれません

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近所に絵を描く方がいますが、その方はずっとサラリーマンです。
入賞して絵も売れて注文制作もしていますが仕事は辞めません。
主さんはいきなり会社を辞めて、大分見切り発車だったのではないですか？
考えが甘かったと思うなら、再就職して生活を安定させその合間に制作や販促活動をすればいいと思います。
近所の絵描きさんは注文で肖像画を描いています。風景画を描く方なんですけどね。
絵で息子に家を建ててやったみたいですよ。主さんの買ってくれなきゃ困るという心がお客様を躊躇させるのかもしれませんね。
価格もあまり安くしない方がいいかもですよ。

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芸術をお金に換えようと考えちゃダメですよd(^-^)!
私は絵じゃなくて、音楽の人間ですが・・

とりあえず制作に差し支えない程度の、休みや時間に融通が利きそうなアルバイトをしてはどうでしょう。
生活できないと困りますし、絵のための十分な資金も必要じゃないですか？
『描いて売らなければ！』という邪心が、作品に出てしまいそうです(^-^;

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③番さんに賛同☝
正しくそれです
私は物造りですが物造りの営業力は作品自体と考えています
魂を込めた作品は必ず伝わります☝
魂の無い作品はクレームで帰ってきます😂
絵であれば一目で伝わらないと購入しないと思いますよ
技術と魂です
売るために描くならずば抜けた感性がないと無理だと思いますよ

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ネットなどに自分の作品を載せるのはどうでしょう？
見てもらう幅も広がりますし、企業とかに目が止まれば仕事にもつながりますよ!

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日本では芸術だけでは食べていけません。
私は音楽ですが、子どもたち相手に、音楽教室をやってます。

教えるのが得意なら、そういう仕事の仕方もありますが…。

でも、絵の道に進んだとき、将来どうなるか想像ついたでしょ？
稼ぐ事と絵を描くことは別に考えないと！

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私はイラストのお仕事をしながら、絵や絵本を個展などで売っています。
たしかに、絵を売って生活している方もいらっしゃいます。でも、そんな方はひとにぎり。私もいつかはと、夢を持ってます。でも現実を見ることも必要です。だから、今はこういうやり方で、ひとつ収入の基盤をもって、だからこそ好きな絵も描けています。
どちらも勉強になりますし、それぞれの経験が作品づくりに役に立っています。人生で大切なものです。
答えじゃなくてすまみせん。
常に、地道に発信されるのはいいことだと思います。私も、個展のほか、いろんな企画に参加したり、ホームページでアピールしたりしてますよ。

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皆さん　それぞれ心のこもったアドバイスありがとうございます。
１．さんのおっしゃるように、決断をくだす尺度を持ちたいと思います。
２．さんの例示くださったように　併行して進めた方が堅実だったかも知れません。
　　価格面でも　絵を買う人のステイタスも考えて決めたいと思います。
３．さんの助言　芸術をお金に換えるのではなく、芸術がお金に換わるのですね。
　　さもしい心を出さないように気をつけます。
４．さんの主張通り、魂が作品に迸るような技術を目指したいと思います。　
５．さんのアドバイス　----　ネットに載せるのも販売方法のひとつですね。
６．さんの助言　絵画教室を開いて教える仕事も検討してみます。
　　また　いきなり絵の道へ進んだのではなく、サラリ－マン時代に何回か個展を
　　開催した時に売れたことが多々あったものですから　なんとかいけるかなと
　　思って　その延長線で考えたことが　甘かったと反省しています。
多くの皆さんに助言いただいたことを再度噛みしめて、今後へ生かして行きたいと
思います。　一括の御礼で申し訳ありませんが、誠にありがとうございました。

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>> 7 私はイラストのお仕事をしながら、絵や絵本を個展などで売っています。 たしかに、絵を売って生活している方もいらっしゃいます。でも、そんな方はひ… ７．さんへ　ありがとうございます。
　　まずは　生活の基盤を確立することですよネ。
　　出来れば　絵と関係ありそうな収入の道を探して、その周辺で絵画の創作も
　　続けて行きたいと思います。お互いに頑張りましょう。　　

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7です(*^‐^*)
お互いにがんばりましょうね！影ながら応援してます。
ひとつだけ…。
人さまとのご縁って宝物です。ありがたいなぁと身にしみています。
ご縁を大切にして、地道にいい作品つくっていきましょう～。

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6です。
動物園の隣の大学に行ってたので(わかっちゃうかな？)、美校の友達もいます。
美校も音校もみ～んな大きな夢を持った人たちの集まりでした。
今もそれぞれに苦しみながら、夢を追っています。

主さんも、心を込めて絵を描き続けて下さいね。

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>> 11 １１．さんへ
　　　再びありがとうございます。
　　　私の創作への想いは、まず見ていただいた人が　「楽しくなる」　と言うような
　　　作品を目指しています。

　　　そして　同時に作者本人も　「楽しい」　と感じる作品にしたい。
　　　魂を込めて　技術を磨きたいと思います。

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