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30歳息子との関係が悪い。母親の私は幸せを願って育てたつもりが本人には傷つけられ…
30歳息子との関係が悪い。母親の私は幸せを願って育てたつもりが本人には傷つけられたとしか思えないようです。
大学院までは文武両道でしたが、中学生の頃から関係は悪く大学4年間は一度も帰って来ませんでした。体育の高校教師を目指していましたが未だ非正規の県競技施設で働いています。
自動車免許を取るのに一度挫折し7年かかりました。2回非正規採用の教育施設で働いていますが、6月に上の階の人がうるさく眠れないと10年ぶりに家に住むようになりましたが昨晩夜中の私が見ていたテレビの音がうるさいと言い最低限の荷物を車に乗せて出て行きました。私が何も分かってくれない。何も変わっていない。いずれ結婚しても帰らない。と、言って。私とは合わないと。
5ヶ月の間、毎月2万円入れて 食事は外食のみで私が何度、作った物を食べなさいと言っても食べませんでした。
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注意するにしても、アドバイスするにしても、助けてあげるにしても「他人になら言わない言葉」「他人には使わない言い回し」をしてたり「他人になら決してとらない態度」を「息子だから」といって出していたりしてたのではないですか?
息子である前に、”他人と同じように”最低でも自分の尊厳は守りたい「一人の人間」だったりしますよ。
その赤の他人でさえ軽んじられたら不機嫌になるその人にある尊厳を、身内の、それも一番の味方であるはずの母親に「息子なんだから」「あなたを思っての事だから」ともしも蔑ろにされたりなんかしたら…
そりゃその息子さんではなく他のどんな息子さんであっても…やっぱり同じように不機嫌になっちゃったり「あんたとは合わない」と言われたりする…と思いますよ…
そこらへんの問題ではないですかね?
社会に出てのストレスを、一番甘えられる母親に対して向けているのでしょう。
親子といっても別の人間ですし、変わってやることもできない。息子さんの努力次第です。
貴方も感謝されようと見返りを求めずに、敢えて息子さんが転ぶのを見守ることも愛情だと思います。
親子故の障害の様な気がします。
私にも、主さんの息子さんと同年代の愚息が2人います。
もう~息子さんの好きな様に生きて貰ったらどうでしょうか?
私も、息子達に不満はあります。
勿論、息子達も私共親に対して不満があると思います。
しかし、自分が育て方の結果だと、自分で納得するしかありません。
私も実は母とすごい確執がありました。
というより父も含めて”親”との確執がすごかったです。特に母とはひどかった。
たぶんあなたの息子さんより酷い感じかも。。とんでもないくらい。
私は母や父との確執だけで言えば幸か不幸か兄や弟と違って大きな距離を取る事が出来ず、そして私自身の性格もあってとことんやりあってきました。やりあうしかなかったと言う方が正確かも。
そのせいか母や父と抗って抗って戦って戦って戦うしかなく、それ故にやっと父や母に認めさせる事ができた…というかその確執は乗り越える事もできました。
今は母や父とはまあ…互いの良きも悪きも認めあえ普通に人と人としてよく話せたりするようにはなりました。
でもその長き戦いは本来なら不必要な事だったとも思います。
兄や弟は未だに母とは一切話さず、まさに恨んでます。
恨むには恨むに至るそれなりの理由がやはりあるものだと思うんです。
母は年老いて弱ってきたここ数年、やっと私の言ってきた事に理解も示してくれるようになり弟にも申し訳ない事してきたという事を言うようになってきましたが、それでも今でも”愛情”や”あなたの為”という名を冠して自己をついつい弟や兄に押し付けようとしていたりします。
もう”クセ”なんですよね。
それももちろん愛情故のものとは判りますが、相手はそうはとれなかったりするんです。
言うなれば恨んでしまうほど、「母親という存在」はそれだけ大きなもの、それだけ大きな影響を与えるものだったりするんですよね。
これだけは言えると思います。
もったいないですよ?
愛情ゆえに放ついくつかの言葉や態度それをいくつか、少し抑えさえすれば、例え同じように”恨まれる”にしろ、たまには家に帰ってきてくれて顔を見せてくれたりたまには一緒に食事とかに行けたりもします。
それに息子さんにも…ちょっと可哀そうだったりもしますよ?
息子さんだって他の人がしてるように、仕事やプライベートでなんかあって気が滅入った時に気軽に実家に帰ってその普段の生活の大変さを忘れ癒され気分転換になる場所、帰れる場所をもう持てなくなっていて…或いは「親と普通に話がしたい」とか「たまには親孝行とかもしたい」という…他の人なら普通に出来る事が彼にはできなくなっちゃってるんですから…
貴方の息子に言いたい事、させたい事らがそれらを奪っていたりもするのですから。
夜息子が寝ているのに、音消し字幕にもせずにテレビを見る主の無神経に驚きます。
繊細な息子さんと大雑把な主は相性が悪い。
諦めてください。
息子さんに子供でも出来れば、育てる苦労が分かって主に少しは優しくなるかも。
中学生の時からの確執や異変はなんだったのか。
労らず 向き合わず 突き放して放置を今回もして、変わってないと言わせてしまったような気が。
娘とは仲良しっていうのも、仲良しではなく干渉束縛してお人形さんとしてそばに置いてるんだろうなーとか思った
兄には文武両道の完璧さを求めてハードルあげて苦しめてるし、教師なるのを期待してるし…。
どうしようもなくなって戻った息子を追い詰める意味がわからないな
私が悪かったとポエムしてるけど、本心には思えないし
子育てはボランティアです。自分が可哀そうという自己憐憫になってはいけません。
子どもの頃、愛を一杯充電させたら 後は見守る愛です。
涙目では本当のことは見えません。子どものことを考える時は 自分のこと(都合)を抜きにして考察することです。
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別に狂わせてもないですって。
息子さんには少し余計な面倒ごとにはなってるでしょうが。
もう子育ての時期は終わってるはずですよね。
何が出来る何が出来ないはあったとしても、今どんな状態かがあっても、そして相手に得意不得意があったとしても、それでももう息子さんは立派な大人です。なので息子さんというよりも「一人の大人」として扱い接してあげたらいいのでは。
あなたに行き過ぎた所があるならどうして行き過ぎたかを言ってちゃんと「ゴメンなさい」と謝ればいいですよね。あなたは親であれ基本は人と人です。
あとは息子さんに「力を与える言葉」や「元気を与える言葉」をかけてあげたらいいのではと思います。”力を奪う言葉”や”相手を否定しちゃってる言葉”ではなくて。
こうしなさい、なぜこうしないのか、もっとこうすれば、心配だ、こうすべきだろといった言葉は「お前は出来てない」「お前はちっともダメだ」と全部相手を否定する言葉。それはただただ相手の力を奪ってしまう言葉。相手のやる気を削いでしまい自信をなくさせる言葉。大人として一人の人間として信頼していないで相手を子供扱いしてる言葉だったりします。
逆に「あなたならきっと大丈夫。」「あなたの事は信頼してる」「あなたならきっと出来る」大変だろうけど心配ない、お前の味方だ、安心しろお前は大丈夫だ…とかの言葉は相手を肯定し「力を与える言葉」です。
あなたは彼にとって大きな存在だから、あなたが”きっとこうなる(に違いない)”と思う方へ物事進んじゃうと思います。息子さんはあなたの子供ゆえに貴方が「こうなっちゃうんじゃないか…」と思う方を向いてるとついついそちらの方へ引っ張られちゃいます。
まるでヨチヨチ歩きする子に「こけるんじゃないか、こけるんじゃないか、きっとこけるに違いない!」と思ってるとやっぱりこけてしまい「ほ~らこけた!言った通りじゃない!」って感じで。
もうそれは子供にこけて欲しいのかこけて欲しくないのか一体どっちなんだって話ですよね(笑)
人を導くのはたぶん…基本は信じてあげる事からだと思います。
そしてかけてあげる言葉は「大丈夫だ。お前ならきっと出来るよ。きっと大丈夫。」だと思います。
今は関係悪くても、いつか仲良く話せる時がくればいいですよね。
たぶんあなたがほんの少しだけ変わればそんな時も来ると思いますよ。普通~に。
>24
どちらか一方が悪いからそうなるって事じゃないとも思うよ。
片方がなんらかの形を示したとしても、それにどういう形で返すかはやはりそれは相手が決めるもの。どちらか一方だけが悪いなんてことは”相手もありき”の中ではありえない。
例え親子の関係であれ、或いはそうじゃないにしろ。
とはいえ、だからといってどちらか一方から見た相手の非や不足をいくら責めても何も変わらない、互いの非を責めあっても何も変わらないし何の解決にも改善にもならないという現実がそこにあるだけ。
今はどちらかが変われば相手も変わる可能性が大きく出てくる…そんな未来は間違いなくそこに生まれる。
過去はその時の色んな状況、事情によりそうなったというもの。
過去のものはまあ…結構尾はひくけどね…
でもそれでも、それをどういうものにするかは過去においても現在においても、そして未来においてもどちら側にとってもそれぞれ”自分次第”ともいえるもの。ただただ、過去の事はお母さんにとっては良かれと信じたものががたまたまそうさせてしまったものだったかもしれない…というそういうものだよ。
必要な事は、まだどちらにでも転ぶ未来については、せめてお互いの為にいい方に進めた方がいいよねって事だよ。
これからのためにも、今までの自分の行動を振り返り 短所があれば受け入れて今度からはこうしようという分析をした方がよいです。
自分の間違いがどこだったのか、それを理解しなければ同じような出来事はまたやってきますよ。
分かってると思いますが、親子は別の人間です。
貴方の文章を読んでいると、いかにも物質中心的な考えをしているように感じます。
良い成績 良い大学 良い就職 良い結婚… その価値観で育てられた子ども達は、親孝行したいのにそれを実現させてあげられない自分自身をさげすみます。
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