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例えば、歌を歌っていて、 1曲歌い終わるまでにへったやのーへたへた …

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匿名さん（ 22 ♀ ）
17/05/26 16:55(更新日時)

例えば、歌を歌っていて、
1曲歌い終わるまでに
へったやのー
へたへた
下手すぎー

と100回くらい言われ続けるとします。

でも下手にも度合いがあります。
そして、自分でも下手と分かっていて練習をしているのです。

この場合は、悪口ではなく批判だと思います。
だけど、それを言われると傷つき嫌な気持ちになります。

何故ですか？

悪口はいけいないものだけど、批判は良いものですよね？

なのに何故、嫌な気持ちになるのでしょうか？

また、上手いな
と言われるとします。
それはそれでいい気分になりますが、
何故いい気分になるんですか？
下手だと分かって練習しているのに、上手いと言うのは、
悪口ではありませんか？

つまり、
悪口と批判の違いが分かりません。
自分の心に感じたものを、上手く言葉に表現出来ません。

17/05/26 16:05 追記
人によって、
例えば、
このくらいの力量以下は全部下手と言う人。
例えば、歌手にさえ下手と言う人などがそうですよね。

またはその逆で、このくらいの力量で上手いと思う人。

その人の感じる上手い下手は違うと思います。

17/05/26 16:05 追記
私はちょっとそういう曖昧なのは嫌なので、
歌手みたい＞上手＞普通＞下手＞下手過ぎで分けています。

私自身私に対して思うのは、普通くらいです。

だから
上手いとか下手とか、二つの声が聞こえるのだと思います。