初めまして私は外国人です。 恋愛のことについて悩んでいることがあります。皆さん…

そんな彼と家庭を築きたい気持ちが全く理解できない

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まず、文章力もあるし言葉を沢山知っていて立派だとおもうけど、改行をしてください。

何処まで読んだのか？何の話なのか？繰り返し読まないと頭に入らないので、主の友人でも、事実を知る訳でも無い人は、真面目に答えにくいと思います。

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彼はまた浮気すると思います。

本当に反省していたら、主さんが相手の女性に腹が立っているのを聞いて逆切れみたいに怒鳴りませんよ。
自分が浮気しておいて、怒鳴るのも最低です。

主さんが仕事で大変な時に浮気した時点で主さんを支えようとか応援しようとか思ってないのが分かります。
彼は普段も自分勝手で自己中ではないですか？

おいくつか分かりませんが他にもっといい人いると思いますよ。

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>> 1 そんな彼と家庭を築きたい気持ちが全く理解できない お返信ありがとうございます。
そうですね。ただ、自分が悪いところも考えて見たら、彼氏もいろんなことを我慢してくれたと思った。
人間の気持ちは本当に不思議です。昔の自分だったら、絶対許さないのに、何んで今回は許してあげたいか正直自分も分からない。

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>> 2 まず、文章力もあるし言葉を沢山知っていて立派だとおもうけど、改行をしてください。 何処まで読んだのか？何の話なのか？繰り返し読まない… お返信ありがとうございます。
内容が多すぎて、改行できなくて読みづらくてすみません。
確かに、事実を詳しく知らない方はやはり判断しづらいです。
彼氏は浮気する人間ではないと信じてたけど、おそらく二人一緒に生活してる内に、お互いに頼りすぎたかもしれない。

特に私は日本での友達が少なくて、彼氏は1番親しい人なので、つい彼氏のことを優先して考えてしまう。

今回彼氏が浮気した原因は、おそらく90％は私のせいでした。彼氏はすごくロジカルな人間で、彼のロジックの中で、このままずっとコミュニケーション取れ無いと私と将来も見えないと思ってて、そろそろ私と別れるつもりだった。
ただし順番は間違えた。

彼は自分の考え方や芯を持ってる人が好きです。その時期、私は全く昔の自分ではなくて、何も考えてなかった。何度もコミュニケーションした結果、彼氏があきらめて、やはり新しい道を作らないと思ってた。その時、毎日家に帰って私の顔すら見たく無いくらい嫌いだった。(その後分かったこと)一方、会社の同僚の女は、仕事も相談もすごく助かって、そういう時期に惹かれたって彼氏も教えてくれた。

私はついつい考えすぎる人です。現在は仲直りしたけど、毎回この女の話をする度に、自分の気持ちが悪くなったり悲しくなったりするので、彼氏はそれは知ってるからこそ、あまり私がその女のことを話して欲しくない。

浮気された事情を知って理解したため、やり直したと決めたけど、もちろん、彼氏も悪かったし、相手の旦那さんにもすごい悪いことをしたって分かってた。
不倫したことはどれだけ周りの人間を傷つけたのか、それもちゃんと彼に伝えた。
もちろん、彼は反省したと思う。その女ときっぱり関係を切った。
ただし、私はその女を許せない。私は彼氏を傷つけたとしても、その女は、私を傷つける理由はないはずだ。
それでも平気で何事もなかったように暮らしてるのがすごくムカつく。
彼氏は、私より年下ですが、論理的に物事を考えてる。自己中の性格もあるけど、いつも私のことを譲ってくれる。

お互いに支え合ってここまで歩いてきて、お互いに傷つけたこともあって、将来のことはまだ分からないけど、まだ信じて見たいです。

ただ、職場のその女の存在は、どうしても気になってしまう。どうすればいいのか、自分も正直分からなくてづらいです。

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>> 3 彼はまた浮気すると思います。 本当に反省していたら、主さんが相手の女性に腹が立っているのを聞いて逆切れみたいに怒鳴りませんよ。 自分… お返信ありがとうございます。
私は27、彼氏は22です。

彼氏は怒る理由は、繰り返して同じことをいうことだった。彼は同じことを何度も言われることが嫌いな人だ。その点で怒られた。
もう１つ理由としては、私はこの女の話をする度に、私の機嫌がきっと悪くなるから、彼は私に機嫌を悪くさせないようにできるだけ話さないようにしてた。
もちろん、私から聞くと答えてくれるけど、毎回傷つけたのが自分だけだった。

また浮気するかどうか本当に分からないが、もしまた浮気されたら今度こそ別れると思う。三年間ずっと一緒に生活してるので、その感情も嘘ではないが、正直自分もバカかもしれない。

彼は私にまだ感情を持ってるけど、ただし将来のことを考えてみると、ずっとくらい私と一緒に生活したら、幸せにならないと考えてたみたい。もちろん、その理由で浮気すべきではないと思う。

私のロジックでは、私が暗かったことで、彼にストレスや悪影響を与えたことと彼は浮気したこともそれぞれ独立のことだと思う。
私はこうになったから、浮気されるべきではない。
でも彼は言い訳かもしれないが、私の問題で、別れるつもり前提で浮気したわけ。私に悪いことをしたって認識したけど、彼のロジックの中で、私の問題と浮気の件は繋がってると言ってた。

自己中の考え方であり、強がってることもあると思う。ただし、彼の立場になって、彼の性格から考えてみると、納得ではないけど、多少理解はできた。

理解しても、やはり浮気されたことは忘れることができない。特に職場の人とまだ一緒に仕事してるから。

どうしてもその女の存在気になってしまう。正直本当につらいです。
その女は平気でいられること。

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主さんにはもしかして私の経験が少し役に立つかも。

主さんは”彼と一緒にいたい”と思ってるよね？　”彼に浮気して欲しくない！”と思ってるけど。
そして、
”その女が憎いし嫌いだし許したくない”と思ってる。だけど、同時に”彼と誰にも負けない強い繋がりや絆を持ちたい！”と思っていて、彼と出来るなら死ぬまで一緒に居たいと思ってるよね…違う？
　
その、それぞれ二つのどっちかを選べる時、主さんはその場面でどっちを選択してる？
その選択は主さん側にあり、彼は（相手は）それに反応してるだけなんですよ。

究極の質問は「彼と仲良くしたいのか？」それとも「その時の自分の気を晴らしたいのか？」
になる。
それぞれの場面で…主さんは一体そのどちらを選んでます？

実は主さんには出来る事や、やれる事がいっぱいある。
そして主さんだからこそ持つ、その女なんかに負けていないしむしろ負ける事なんてないプライオリティーを主さんは持ってるの。だけど主さんはその事に全くと言っていいほど何も気づいてない。
私からすると、すごくもったいないと思える位に。
でもそれは主だけじゃない。多くの人も気づいてないし、私自身時々忘れてしまうけど。

実は私は浮気しまくる男だったんだ。他の女と遊ぶ事、浮気する事に悪いと思った事ない。
いや正確にいうと彼女が居たら相手を悲しませる事だから悲しませるのはよくないとそれくらい判ってる。でも、悲しませない様にすればいい、それが礼儀だと思ってた。だから浮気は機会があればした。遊ぶのも普通に遊んでた。性欲に釣られる失敗も人間だし男だしついしちゃうしね。

でも今の彼女（今は妻だけど）に会って変わった。
変わるつもりもなかったので変えられたという方が正しい表現だと思う。
よく浮気する人は一生変わらないとか言う。でもそうじゃないよ。それはいい答えを獲得するその合格ラインを超えられなかったそんな自分を悪く言いたくない為の言い訳なんだよ。
自分側がそれに見合う十分なものを相手に与えておらず、つまり自分の方が一生？何も変わってないから当然「それに反応する側の相手」も変わらないだけなんだよ。

もちろん、中には一人の相手では満足できないどうしようもない人って中にはいる。
でもそういう人ってそんなに居ないんだよ。私も自分はそうだと思ってたけど違った。主の彼はそもそもそういう人じゃないよね。

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主さんには「馴染みの店（お食事処）」ってある？又は「いつも泊まる常宿の宿」とか。
それを見つける迄は、又はそんな店に出会う迄は、又はその店が自分の馴染みの店になるまでは色んな店に行く。あっちの店に行ったりこっちの店に行ったり美味しいとこ探す。

例え自分の家のすぐ近所に中華料理屋があったとしても、馴染みの飯屋が少し歩いた先にあればそっちで食べる。同じ食べるなら美味しい方で食べ和めて休める所で食べる。わざわざ不機嫌になる所や不味い所で食べない。同じ食べるなら満足や安心を感じられる所で食べる。”どっちを選ぶか”の選択で自分に満足と安心と幸せを与えてくれる休まる所で食べる。
なんで来てくれないんだ来てくれて当然だろと怒り、まるで自分が悪いかの様に言ってくる様な所ではもう行きたくなくなるし、もうそこで食べない。
男が女と寝るのもそれと似た様なもの。

その女は今後も彼と仕事を一緒にするんだよね？
つまりその食べに行かない２軒隣の中華料理屋みたいなものだな。
彼は「仕事だから」「仕方がないから」「仕事ではそれは必要だから」とその店でお茶だけは飲むんだよ。でも食事をするのも休むのも、元気が出てきて力を得るのも、泊まるのも彼にとってはそこじゃない。仕事が終わり食べる時や寝る時は馴染みの店、馴染みの宿に行く。
昔はそこで食った事もあるみたいだけどね。
その彼に取って馴染みの店ってその中華屋を含め他の店と違って”別格”なんだよ。
男にとって女も同じだよ。自分の彼女や妻ってそもそも別格なんだよ。
その別格にしてもらえる事に甘んじてるともういいやと他の店に行かれるだけ。

今は妻になった私の彼女がしたのは誰でもできる難しくない事ばかりだよ。
店に例えるなら彼女の店は決して高級じゃないし特段料理が美味という事もない。多くの人が見たらなんて事ない逆にみすぼらしいかもしれないくらい。街の片隅にある小さな小料理屋みたいなもの。でも私には外せない馴染みの店になったわ。そこは私には別格の場所になった。
例えるなら…表現が難しいけど、まるで彼女は茶道でいう”一期一会”を知っていて、それを毎日思ってくれて、いつも私にするそれを普通の事当然の事だと思ってた事くらい。
今もね。だからいつも感謝しかない。どの店にも負けない店。私にはね。

そんな店は誰にも渡したくないし決して失くしたくなくなるものだよ。

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