経験してきた順に言います。最初は私が小学2.3年生の時でした。5つ離れていた姉は…

経験してきた順に言います。最初は私が小学2.3年生の時でした。5つ離れていた姉は、中学校で避けられたりしていたらしく、その八つ当たりを私にしてきました。腕を爪でちみぎられて、血がでました。何箇所もされました。夜は全然寝させてもらえませんでした。おもちゃのポケモンの押してないとつかないライトを姉が寝るまでずっとつけさせられました。私が風邪で咳をしていたとき、姉が寝られないんじゃないかとリビングに行き、両親としばらく喋ってから母ともう一度寝に行きました。その時姉は起きていて、母は、私が姉が寝られないことを気にしているから、咳をしても気にしないであげてと言いました。姉は分かったという感じのことを言っていました。母がいなくなってから、姉は私を正座させ、なにいい子ぶっとんの？などたくさん起こってきました。私は泣くことも許されず、風邪なのに寝させてももらえず、声を殺して涙をこらえていました。
何かあればパシリに使われました。何秒以内に靴下とってこいとか、言われたのを覚えています。他にも、沢山の命令をされました。～しろ。～やれ。それだけでなく沢山のことを禁止され、姉のタオルは絶対使ってはいけない。プッチンプリンはお皿に出してはいけない。牛乳は1日1杯しか飲むな。など日常の色んなことに気を使いながら私は耐えてきました。1番ひどかったのは、姉の部屋で性的な命令をされたことです。詳しくはいえませんが、消したくても頭から消えません。今でも辛いです。両親は共働き、自営業であまり家にはいませんでした。いつも姉と留守番。それはまだ幼かった私には本当に地獄でした。逃げたかった。心が休まる場所がなかった。両親も全く気づいていませんでした。私は姉が怖くて必死で隠していましたが、たかが小2の子の嘘なのにどうして気づかなかったのか今思うと不思議でなりません。数年たって私は母に打ち明けました。でもほんの少しだけです。何をされたかまでは話してません。幼いながらに姉を気遣ったんだと思います。それで姉からのいじめはなくなりましたが、私はその後も何年か姉が怖くて自殺願望がありました。いまは私も16歳になり、姉が怖いというのはなくなりました。その代わりに家族を恨むようになりました。あの時どうして気づかなかったのか。私のことを大切だの好きだのゆっておいて結局心の中まで見てないじゃないか。私中学校や小学校でもいじめられたんやで？気づかなかったやろ？だってママめちゃくちゃ悩んどる時私に｢思い詰めるほど悩んどることなんかないやろ！｣って怒鳴ってきたもんな。覚えとるよ今でも。辛かったよ。死にたくて死にたくて仕方なかった。今だってそうだよ？知らないでしょ。パパだって私が家のことで最近ずっと体調崩してスクールカウンセラー通ってるの知らないでしょ？勘違い野郎だもんね？家族のこと嫌いじゃいけない？家族を好きになれなくて辛い思いをしてるの分からない？なんでわかろうとすらしてくれやんの？家族さんにんみーんな私に怒ったり怒鳴ったりしてくるけど、私がそんなことした事ありますか？1番年下やからって私でストレス発散せんといて。私はストレスたまってもどうすることもできへんから自分にあたるんやよ？なんで分からないの？こんなことを永遠に考えてしまいます。私が悪いですか？必死で耐えてきたことをだれも頑張ったとゆってくれません。たすけて。

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