30歳の独男です。 自信がもてずに生きてきました。 容姿は普通ですが、20代…
30歳の独男です。
自信がもてずに生きてきました。
容姿は普通ですが、20代にモテたいと思い、努力はしてきたつもりでした。
卒業後、外資系の会社で働き、バリバリ稼ぎ、20代後半でスタートアップに転職したのですが、人間関係のトラブルにより海外へ左遷されるも、結局は退職に追い込まれて、現在派遣社員になり、給料が激減しました。
健康、教養、仕事への心構えなどとにかく自分磨きに事欠かなかったのですが、30歳にして、給料が激減し、女性を養うことすらできない自分に自信がもてずにいます。
事実、私の経歴や現状の給料を聞くと、出会った数人の女性は、その途端に冷めた態度をとられました。
人生逆転したいと思い、公認会計士の資格取得を目指し日々勉強していますが、今一つ自信がもてず、どうしたら自信をもてるのか悩んでいます。
ご教示いただけると幸いです。
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容姿に大きい難が無く外資系に在籍されていたなら、女性のウケも良かったのでは？と思います。
そこから一転して退職、それに伴う冷たい態度は、ご自身に対する自信を無しがちになりますよね。
他の方もおっしゃるように、経歴を聞いてあからさまに冷たい態度を取る女性はその程度の人柄、お付き合いでしか無かったと思います。
男性にとっては職歴がご自身の自負でもあったりしますから決して心地のいい経験ではないですが、ある意味不誠実な女性を見分ける踏み絵になってもいるとも思います。
異性の評価を気にしないで、というのは難しいかもしれないけど、ご自身の価値のバロメーターを女性受けだけで測る必要は無いかな。
勉強が不得手だった私には、会計士を目指されているだけで尊敬です。
生意気なことを言ってしまいすみません。
ご自身の自信の無さをステータス（職や所得）で穴埋めすることで守ってきたため、それが無くなった現状を卑下しているのでは？と思ってしまいました。
自信とはそうした鎧をまとった自分で無く、あるがまま、素体の自分を認めることを言うのでは？と考えています。
そのため、新たな鎧（公認会計士）を纏うのでなく、まずは現状の自分を認める努力をしてみてはいかがでしょうか？
それに、主様は女性に振り向いて貰うには相応のステータスが必要、とお考えのようですがそれは違います。
中にはそういう方もいるかもしれませんが、皆が皆そういう訳ではありません。それこそ女性はあるがままの自信を持つ男性に惹かれるのではないでしょうか。
もちろん、モテるために自分を磨くことは素晴らしいことです。ですが、自分に箔をつけるステータスを求めるより、まず現状の自分を認めてあげてはどうでしょうか？
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