最近の若者はすぐ仕事を辞める、俺が若い頃なんて、、って長々と話し始める上司がいま…

その上司にそのまま伝えたら？

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今と昔は違います。
そもそも終身雇用じゃないし。
会社に身を捧げても将来を保証してはくれないんだから、辞められても仕方ないです。

ただ評価をするのは昔の人間たちですからね。
さらに転職を繰りさえさずに耐え続けた人が役職ついて下のものを評価するようになりますから。

苦言を呈されても仕方ないとは思います。

おっさんたちの言うことは気にしないできにいる職場にあたるまで転職したらいいと思いますよ。私もそうしましたよ、7社くらい。

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>>最近の若者は…、俺が若い頃なんて、、って長々と話し始める上司
うわー
未だにそんな昭和な上司がいるんですね
絶滅したかと思ってました

・「最近の若者」
・「俺が若い頃は」
・長々と話す
いずれも老害特有の症状だと思いますが、この症状が出たら「終わり」です（いろんな意味で）
特徴は話の中身が全くないことです
残念ながら不治の病です
早い人は30代から発症する可能性があります
日ごろから健全な生活習慣（日常会話）を心がけると多少症状が緩和されますが
本人に自覚がない場合は非常に症状改善はまずみ込めません

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そういう過去の産物みたいな上司が居るから、日本の国はいつまで経っても変わらない
欧米なんかだと転職なんて当たり前
より良い条件に転職していきます
古臭、逆に言うとそのオッさんらは今の時代に対応出来ていないのであって、もはやパワハラで自分の存在意義を示しているだけですよ

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私の会社もそうです
朝のミーティングで、その話を始めること　30分ぐらい　業務がおくれてても、お構いなしって感じです

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精神や肉体がぶっ壊れるまで働けとは言いません。
ただ、俺の若い頃は～話に限らず、嫌な人というものは必ずいます。
向こうは親切のつもり、こっちはそのせいで作業が遅れてお節介とか。
仕事辞めるのはいいですが、完璧に自分の思い通りの理想郷はないです。
何処にでもそれなりにクセの強い人、嫌な仕事というのは存在していますから、
そのたびにころころ転職していたら、賃金も上がりませんし、
ましてや家族がいるならそんなことしている場合じゃないです。
これは今も昔も変わりませんよ、家族が出来たら家族を養わないといけません。
男も女も一緒です、男が失業すれば女が、女が失業すれば男が頑張ります。
しかしいつも、あれが嫌だった、これが嫌だったと言って仕事を辞めてきたら、
なんでこいつと生計を立てているんだろうと、配偶者に思われる日がきますよ。

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温故知新といってね、昔のいいところだけは新しい世代でも残していくべきなんです。だけど、昔はこうだったああだったと、昔の考えにすがることばかりして、新しいことは受け入れない人がいます。俗に言う老害というやつです。

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