注目の話題
旦那60代がシングル50代とカウンター席だけのカラオケスナックで飲んでいました。 ゴルフは20人ぐらいで打ち上げをし、スナックは2次会です。私に内緒で1年以上
9割の人にはめちゃくちゃ優しく、特定の人には理不尽に嫌って潰そうと追い詰める上司って本当はいい人なんでしょうか? ほとんどの職員さんに対しては丁寧で優しい女性
コロナワクチンを打ってから身体に異変が多く持病(メンタルではない)が悪化しました。そのため、仕事が出来なくなり、失業保険も終了までと、してからも面接何社も受け採

いつも終電。駅で降りて帰路につきます。首都圏とは言っても、駅から歩いて15分ほど…

回答1 + お礼0 HIT数 205 あ+ あ-

匿名さん
22/05/29 16:55(更新日時)

いつも終電。駅で降りて帰路につきます。首都圏とは言っても、駅から歩いて15分ほどかかる自宅の周辺は、畑に囲まれており、人通りも車の往来もほとんどありません。明かりも少なく、数十メートルおきにある街灯は、妙に背が高く、煌々と強い光を放つ照明が使われているため、離れた場所から見ると、逆光のため周りの物が全て黒くシルエットになります。

ここを登ると家に着く細く急な階段。登り切った上には、強い光の街灯があります。冬場は見通しが良いですが、今の季節は、人の背丈ほどの雑草が両脇に茂っています。

階段の下まで来て、一段目を踏もうと、上を見上げると、最上段に、街灯の逆光に照らされて真っ黒になったシルエットが見えました。

明らかに人間の形ですが、違和感を覚えました。大人にしては小さく、妙に頭部が大きいのです。右腕の小脇には、何か丸い、球状のものを抱えています。目を凝らしますが、黒いシルエット、輪郭しか把握することができません。

次の刹那、自分は恐怖を覚え、身体が固まりました。そのシルエットが、両脚を揃えた状態で、ぴょんぴょんと一段ずつ階段を降り、自分に近づいてくるのです。

このように、得体の知れない恐怖に襲われた時、人間は声を上げることも、逃げることもできず、ただただ身体が硬直してしまうのだということを知りました。



タグ

No.3551228 22/05/29 16:54(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 22/05/29 16:55
匿名さん1 

で、どうなった?

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

つぶやき掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧