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僕が跳びはねる理由/The Reason I Jump。2020年。イギリス製ド…
僕が跳びはねる理由/The Reason I Jump。2020年。イギリス製ドキュメンタリー映画。
語りましょう【ネタバレあります】
会話することができない自閉症の東田直樹さんが13歳の時に執筆し、世界中でベストセラーとなったエッセイ『自閉症の僕が跳びはねる理由』をベース(原作)とし、インド、イギリス、アメリカなど世界中の自閉症者とその家族を取材した秀作。
自閉症の人達が普段見たり聞いたりしている感覚情報を映像や音響で表現する工夫がされています。
また、ナレーションとして流れる東田さんの著書から引用された文章や、出演者のインタビューは、「当事者」の声として、たいへん重いものとして感じられます。
観ましたか。
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>> 3
見てはいませんが、興味はあります。
子供が少しだけアスペルガーの傾向があり、その関係の本を少し読んだことがあります。
また、東田さん…
おはようございます。自分もなかなか観れず、最近やっと観られました。自分も公私ともに「当事者」なので、たいへん興味深く、また勉強になりました。
突然パニックを起こして、奇声をあげたり、跳びはねたりする自閉症の人に対し、
変、おかしい、「普通」と違う、怖い、気持ち悪い、知性や理性が無い、
といった無知からくる偏見、酷いときは、
呪われている、悪魔が憑いている、
などと差別されてきた自閉症、に限らず、障害者とその家族や支援者にとって、東田直樹さんの著書や、この映画は、とても画期的であったと思います。
>> 4
ドキュメント観たよ、面白かったね。
全然頭の中は普通の人と替わらない考え方でこれは自閉しょうの子はかわいそうだ思ったよ。跳ねる理由の人は子…
おはようございます。頭の中は普通の人と変わらないけど、見え方、聞こえ方が違う、過去現在いろんな情報が津波のように押し寄せパニックになる、言葉で表現できない、など、生きる上での大変さがよく描かれていましたね。
一方でそもそも「普通」って何だ?ということも考えさせられました。障害者を扱った作品は、今までたくさん観たり読んだりしましたが、全て健常者が障害者を描いたもので、その逆はほとんどない。
作中、父親が「先のことは考えたくない」今が全て、的なことを言っていました。一番印象に残りました。自閉症の人達の寿命は、、一般的には健常者より短い、などのデータも散見しますが、リアルな肌感覚としては、健常者とさほど変わらない気もします。
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