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男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年12月。シリーズ第28作。マドンナは音無美…

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初代サヤマ( KxMTCd )
23/10/21 06:58(更新日時)

男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年12月。シリーズ第28作。マドンナは音無美紀子さん。岸本加世子さんも出ます😆

語りましょう【ネタバレあります】

柴又に帰った寅さんは、柴又小学校の同窓会に出席するが、例によってひと騒動あり出て行ってしまう。大分県は夜明に啖呵売に来た寅さんは、宿で焼津の家出少女の愛子に出会うが、〜。

本作には、ファンの間で長年にわたり「どっちがマドンナ」論争?があります。岸本加世子さんがあまりに強烈な存在感を放っているため、「論争」というよりは、愛子がマドンナと誤解?している人も多いですが、公式(松竹)の見解は、「マドンナは寅さん(または後の満男)の恋愛対象」としています。

今回、寅さんは愛子に対して、自分を慕ってくれる可愛い少女、とは思っているようですが、恋愛感情を思わせる描写はありません。一方、音無美紀子さん演じる光枝とは、「所帯をもつかもしれねぇ」と、結婚まで考えているので文句なしでしょう。

蘊蓄じみてごめんなさいm(_ _)m

まぁ、そんな理屈はどうでもよく、とても面白い作品でした。

観ましたか。

次作は、問題作?「あじさいの恋」。いしだあゆみさん登場。満男役の吉岡秀隆さんも覚醒?子役ながら素晴らしい演技を見せてくれますね。



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No.3898872 23/10/15 07:17(悩み投稿日時)

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No.1 23/10/15 07:56
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、おはようございます。今日は、朝から雨、仕事休んで、弟の家にいき、プードルちゃんに会いにいきます。昨夜は、シスター観た後、寅さん観ましたよ、何回みても、昭和の時代が懐かしい、チャルメラのラーメン屋さんは、よいですね。食べたくなってくる、屋台はよいな。岸本加世子さん、活発で個性的でした。音無さんは、大人の魅力発揮してますね。満男は面白いな。次の、いしだあゆみさんのは、自分は、苦手作品、なんか暗いイメージしてるかな。

No.2 23/10/15 08:09
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。昨日は忙しい1日でした😊🏃

私的にもマドンナは音無美紀子さんだと思います。恋愛感情抜きで考えたら、ドラマの存在感は岸本加世子さんはインパクト大ですが。

岸本加世子さんピチピチして明るくて可愛いし、流石に演技は上手でしたね!音無さんのしっとりした感じと、対照的で面白かったです。


すみません。ここからフローネの話しになりますが、フローネは書きたい事山程合って、まとまりつかなくてごめんなさい。🙇私も14話好きです。フローネの天真爛漫な性格、船が沈もうとしている時に、樽のワインを飲んだり、島に着いても、飛んだり跳ねたり笑

そんな時、私だって😢寂しい!
貝殻で乙女チックになり、登った木が海🌊に落ちて、おとうさーん❗️助けてーと、あのシーンは私も感動しました。

No.3 23/10/15 08:48
お礼

>> 1 サヤマさん、おはようございます。今日は、朝から雨、仕事休んで、弟の家にいき、プードルちゃんに会いにいきます。昨夜は、シスター観た後、寅さん観… デイジーさん、音無美紀子さんの泣き声は笛の音、おばちゃんのはチャルメラ、と言われて、おばちゃん泣いたら、本当にチャルメラ来て、面白かった。自分も食べたくなりました。

岸本加世子さんは今までの寅さんにない、80年代を感じました。

おっしゃる通り、あじさいは、暗い感じで、自分もアレですが、鎌倉のあじさい寺、江ノ島、での、寅さん、満男、かがりさん(いしだあゆみさん)がすごく印象的です。

No.4 23/10/15 09:08
お礼

>> 2 サヤマさんおはようございますリナです。昨日は忙しい1日でした😊🏃 私的にもマドンナは音無美紀子さんだと思います。恋愛感情抜きで考えたら… リナさん、寅さんは、マドンナ以外に強烈な個性と存在感で、印象をさらっていく人物がしばしば登場しますね。紙風船の岸本加世子さんもその最たるものかと思います。

フローネの14話は、本当に神回で、作品に深みが出ました。

♫貝殻押し当て聴いてみる さみしいとき聴いてみる 別れた友だちが呼んでいるような そんな気がする♫

と、潘恵子さんの美しい歌声と見事にリンクして。

24話も、乞うご期待ですよ。なんでもできる、スーパーお父さんですが、、、😆名劇ファンの間で、語り種になっている、回です。

No.5 23/10/15 14:36
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、話違い、アマゾンから、テリファーのBlu-rayセット明日に到着予定と通知きました。やっと、テリファー1観れます、楽しみです。みたら投稿しますね。クラウン、アートザクラウン、イット、ピエロは恐いな。

No.6 23/10/15 17:11
お礼

>> 5 デイジーさん、テリファー1、投稿楽しみにしています。クラウンのピエロは恐ろしくも悲しいものでしたね。テリファーピエロは、邪悪で不快感覚えます。10月もうすぐハロウィンでホラー鑑賞には良い季節です🎃

No.7 23/10/16 06:26
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。折角、赤毛のアンの情報添付して下さいましたのに、用事が出来て観る事出来ませんでした。楽しみにしていたんですが申し訳ないです🙇🙇

フローネのお母さんは頑張って畑を作りましたが、動物や鳥に芽🌱が出た野菜食べられましたが、案山子やフローネに頼んで貝殻を沢山拾って貰い、縄を張って食べられなくしました。お母さんも強くなりました😊

お父さんとフランツはカヌーを作り、魚を釣ったり頑張ってます。船が見えて喜んだのも束の間で、見つけて貰えませんでした😓

フローネはお父さんとフランツが銃で鳥や鹿を撃つのは可哀想だと。やはり女子ですね。亀が卵沢山産んでも、卵をそっとしておいて、亀🐢が歩く姿に感動している親子です😊

このアニメは人として、優しい気持ちを持つ事の大切さを、教えてくれる又家族の和合を大切にする様に学ぶ事、いっぱい有ります✨

No.8 23/10/16 06:57
お礼

>> 7 リナさんおはようございます。昨夜の赤毛のアン劇場版は、アンがグリーンゲイブルズに置いてもらえることが決まるまでですから、最初のほんの数話を、高畑勲監督が再編集したものです。

昔、作られたものですが、今度の11月18日に開催される、赤毛のアン アニメ&オーケストラコンサートに合わせて、昨夜、TOKYOMXで放送したのですね。

本編はもちろん面白かったですが、CMで、現在の山田栄子さんが宣伝(声)していて、今も変わらない、アンのかわいい声、に感激した次第です。

コンサート、観に行きたいですが、ちょっと難しそうです。

名作劇場は、孤児が家族を探したり、見つけたりする作品が多いですが、フローネは、家族しかいない。

その家族5人が、無人島という過酷な環境で、力を合わせながら、笑顔を絶やさず生活している。

フランツは悲観的になったりするけど、どんどん逞しくなる。フローネは天真爛漫な子だけど、例の14話での貝殻🐚エピソード。

お父さんは、なんでもできる完璧お父さん。決して怒ったり、騒いだりしない。けど、楽観も悲観もしていない、超前向き現実主義者。でも、ハハハ、、と笑いを絶やさない。

実に秀逸です。

これからますます乞うご期待です。


No.9 23/10/16 16:00
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、お疲れさまです。今日は、谷村新司さんが、なくなったの訃報ありました、歌は力強く、人柄もよかった人でしたね。残念です。紅白歌合戦で、堀内孝雄さんともう一人でて、アリスの歌を唄ってほしいですね。自分は、寒暖差、あって体調いまいち、年かな。犬ちゃんは、元気で留守番かな。

No.10 23/10/16 17:10
お礼

>> 9 デイジーさん、お疲れ様です。谷村新司さんの訃報は自分もさきほど知り驚きました。74歳、今の時代だと、まだ若いのに、という感覚です。アリス、名曲あります。

犬は涼しくなったからか、元気になりましたね。あの、夏の猛暑は、犬は人間以上に、しんどいみたいです🐕

No.11 23/10/17 06:05
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。昨日はいろいろ忙しく、あまりフローネ観れませんでした☹️

本当にフローネのお父さんは凄いですね。いつも冷静で、現実を受け入れて前向きに行動していますね。フランツも大工仕事が板について、男性らしくなって行きます。

ジャックは無邪気で、トカゲ捕まえて、フローネとお母さんを怖がらせて笑
フローネの驚きの顔が面白いです( ´∀`)
甘い物を食べたがっているフローネの為に、お父さんとフランツはサトウキビの木を切って、みんなを喜ばせて家族団欒が、微笑ましいですね😃

No.12 23/10/17 07:52
お礼

>> 11 リナさんおはようございます。フローネは、島に上陸してからここまで、5人の家族と動物以外、一切登場人物が出てこない。それでこれだけお話を面白くするのはすごいですね。

お父さんの前向きで、決して悲観的にならないけど、決して楽観的でもないところ、その人物像が極めて秀逸です。


No.13 23/10/17 08:43
匿名さん2 

サヤマさんリナです。そうなんです。島に着いてから一層面白くなりました。

小公女セーラの場合、いじめられるシーンが続くと、ちょっと今日はこの辺で・・・と言う事有りましたが、フローネの場合それがないんです。

もっと観たいナ〰️😃
5人と自然、動物だけなんですが、時間が瞬く間に過ぎて行くんです。凄いし、パワー貰うし他の孤児の物語と違って、
フローネの行動だけでも、飽きないのは、素晴らしいと思います。

フローネはヤンチャだけど、山羊を撃つのは可哀想!と、優しいし繊細な面が有るし、繊細なフランツが山羊を撃とうとした時は、指揮者に成りたいと言った時と違って、男っぽく生きるためだ❗️

本当にこれからが楽しみです😊

No.14 23/10/17 17:24
お礼

>> 13 フローネは、楽しい、面白い、という点では名劇トップクラスかもしれませんね。もちろん、楽しいだけ、面白いだけ、ではない、素晴らしい作品と思います。

一番、観ていて辛かったのは、「小公女セーラ」ではなくて、83年の「わたしのアンネット」という作品でした。残念ながら、アマプラでは配信されていないのですが。

テーマは「贖罪」。

主人公のアンネットを潘恵子さん(フローネの主題歌)、友だちのルシエンを山田栄子さんが演じています。

あまりに重苦しいので、「暗い」「怖い」「つまらない」など、あまり人気の無い作品で、舞台がアルプスなので、「闇ハイジ」などと、揶揄する人もいますが、自分は、傑作と思っています。

潘恵子さんと山田栄子さんの声優としての力量がビシビシ伝わってくる、名作でしょう。

世界名作劇場は、作品の幅が広く、深みがありますね。

フローネは、まだまだ、乞うご期待です。

No.15 23/10/18 06:10
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。ロビンソン一家は、休日の日を作る事にしましたね。お父さんは読書・お母さんはお風呂・フランツは弦楽器造り・ジャックは石拾い。フローネは膝にワニが乗って大慌て😵

フランツはジャックにエミリは美人で、フローネはブスと言ってしまい、フローネは怒って家出。フランツは反省して、海に潜ってフローネの好きな牡蠣を拾い、中に真珠が入っていてフローネを喜ばせてました😊

25話は凄いですね👏
マッチが失くなりお父さんは、火🔥をおこす技術とロウソク🕯️を造りました!!素晴らしいですね👏
ゴムの木で靴も造ってしまいました✨✨
感動しました😃

No.16 23/10/18 06:28
お礼

>> 15 リナさんおはようございます。
お父さんの知識と技術は本当に凄いですね。島にある海水や植物から、塩、砂糖、石鹸、蝋燭。ゴムまで作ってしまったのには、たまげました。なお、このゴムは重要です。

そんな、なんでもできる、お父さんですが、24話で、フランツに「ブス」と言われてしまい傷ついたフローネに対して、「人間、どんなに顔がまずくても、大切なのは心の美しさ、」云々と。ぜんぜんフォローになっていない。

完璧と思われたお父さんも、乙女心には疎いのですね。フランツもろとも、お母さんに叱られていました。



No.17 23/10/18 08:22
匿名さん2 

サヤマさんリナですが、私もあの場面お父さん全然フォローになっていないと思いました笑

人間顔じゃなくて心の美しさだ!みたいな事お父さん言ってましたよね、その時私、アラマ~フローネ怒るだろうナ~と思ってました。フローネ、空想で、自分がお姫様になって、王子様にプロポーズされる事想像していた後だったから、余計グサリ来たんだと思います。

お父さん、技術には優れているけれど、細かい乙女心は分かってないと思ってました。
その点お母さんは素晴らしいですね😃

誰もいない無人島だから、余計エミリの事綺麗に思える的なセリフ有りましたね!
でも、あのお父さんがペラペラフローネに、ごますってお世辞言うのも似合わない気がしますね😅

しかし、このアニメ上手く表現出来ませんが、バランス?見事ですよね‼️

No.18 23/10/18 17:24
お礼

>> 17 24話は、ファンの間で語り種になっている回ですね。自分もぜんぜんフォローになってない、と思わず吹き出してしまいます。

でも、おっしゃる通り、あのお父さんが、取り繕ったり、お世辞言うのは、らしくないですね。

登場人物の人物像は、実に秀逸ですね。

24話のフローネの容姿に関するエピソードは、面白いですが、この後も、お父さんやお母さん、そしてフランツ、つまり、大人たちが、【ネタバレ禁止】に関して、意見を交わしたり、葛藤したり、侃侃諤諤するさまは、実に秀逸で、やはり、乞うご期待です。中でも、やはりお父さんの人物像が際立ちますね。


No.19 23/10/19 06:22
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。ジャックがマラリアにかかってしまいましたね!お父さんとフランツでマラリアに効く薬草捜して、無事元気になりました。

お母さんは不安になり、やはり早く島を出た方がいいと。大きな船🚢は造れないので、カヌーを5つ位造って、なんとか頑張ろうとフランツと一緒に大きな木を切り始めました。

勉強の嫌いなフローネは、フラフラ森を探検して迷子になりました。お父さんが見つけてくれました。でも、お母さんに腰を棒でお仕置きされました。
痛そう!😓お母さんの気持ち分かります。順番逆になりましたが、お父さんとお母さんの結婚20周年記念のため、子供たちで、別荘造って飾りつけして、ミニ音楽会開きましたね😃

狼に襲われそうになった事、子供たちに心配させまいと、上手く誤魔化しました。家族本当に仲いいと思います!

No.20 23/10/19 07:13
お礼

>> 19 リナさんおはようございます。物語も後半に入り、マラリアやオオカミ、また【ネタバレ禁止】もあり、当然、家族は島からの脱出を考えます。ロビンソン一家は、無事に島からの脱出できるのか、否か。はたしてその運命やいかに?的で、もちろん乞うご期待なのですが、これから先が、また見応えあるというか、実に秀逸なのです。

フローネが見つけた【ネタバレ禁止】に【ネタバレ禁止】があり、【ネタバレ禁止】かもしれない、と。【ネタバレ禁止】は、最初【ネタバレ禁止】なのですが、その際の家族が、三者三様ならぬ、五者五様、で実に秀逸ですよ。

初めて【ネタバレ禁止】した時のフローネやお母さん、【ネタバレ禁止】が【ネタバレ禁止】なのに、【ネタバレ禁止】なお父さん、が素晴らしいです。


No.21 23/10/19 11:19
匿名さん2 

サヤマさんリナです。今回は「ネタバレ禁止」が多いんですね( ´∀`)

藩恵子さんのテーマソング、改めて聴くと明るくていい曲ですね🎶
今朝、YouTubeで曲だけ聴きました。
高音から始まるので、前向きになり早速、ざっとですが耳コピして、ピアノで弾きました。

子山羊が崖から落ちてフローネはお父さんに知らせて、知らせられたのは犬のジョンが活躍したからですよね👏

両親とジャックがこそこそしているから、フローネは孤独感に陥っていました。フローネの誕生日にみんな各々プレゼント考えてたからですね😅

お父さんは木彫りの人形、フランツは貝殻のネックレス、お母さんはポシェット、ジャックは宝石のような石。フローネ大喜びの11歳の誕生日🎂あとは、夜見ます😊

No.22 23/10/19 17:38
お礼

>> 21 フローネ、ネタバレ無しで観た方が面白いと思います。ただ、この後、驚くことが起きますが、フローネが初めて【ネタバレ】に【ネタバレ】時のフローネの様子が、フローネの心根をよく表しており、実に秀逸で、素晴らしいですよ。

耳コピで弾けてしまうなんてすごい。自分は、音楽や楽器はぜんぜんダメなので、憧れてしまいます。

潘恵子さんは、美しい声で、声優としても、歌手としても、本当に素晴らしく、大好きです。




以下は、自分が勝手に話したいだけなので、適宜スルーしてください😵

潘恵子さんの声優デビューは、同じく世界名作劇場の「トム・ソーヤの冒険」のベッキー(レベッカ・サッチャー)役。キャラクターソング「恋するベッキー」は、なんとも可愛らしい曲です。↓

https://youtu.be/MEVpYsc2XI0?si=PkxRYFqLVpUveJNI

山田栄子さん、堀江美都子さんと並び、世界名作劇場の常連である潘恵子さん。83年には、「わたしのアンネット」で、主人公アンネットを演じ、主題歌も歌いました。↓

https://youtu.be/tEk2bm8ogmM?si=tv40sjsqOL_H7-S6

潘恵子さんと言えば、やはり、世界名作劇場「愛の若草物語」の四姉妹の長女、メグ(マーガレット・マーチ)役でしょう🥰、主題歌「いつかきっと」は、潘恵子さん、山田栄子さん(ジョオ)、荘真由美さん(ベス)、佐久間レイさん(エイミー)の四姉妹が歌っています。↓

https://youtu.be/JC4J_gqjLMs?si=AIJrYJPj7NXsKjRw

絵がなぜか、ナンとジョー先生ですが😅


No.23 23/10/19 18:12
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、お疲れさまです。自分は、今日は、ぼちぼち忙しくて、体が、くたくたです。年かな。アートザクラウンみたいに不死身になりたいですね。しかし、映画での殺人、残虐は大丈夫だけど、現実の殺人が最近、多いのは、よくない、命の大切さが、わからないのかな?スージーちゃんは、元気で、また寝てます。

No.24 23/10/19 19:26
お礼

>> 23 デイジーさん、お疲れ様です。いまきたくしから、ちょうど一杯飲み出して、テレビのニュースを観ていましたが、あまり良いニュースはありませんね。戦争、紛争から、身近?な事件まで、いろいろ深刻ですが、争いや罪そのものを危惧するのではなく、どっちが良い悪い、と、したがる当事者、関係者、報道の在り方や、それにあまり抗うことなく、振り回されている世論を危惧します。自分のことも他人のことも、命も大切にしないといけませんね。ウチの犬もそうですが、涼しくなり、元気になったようです。

No.25 23/10/20 06:25
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。藩恵子さん方々の歌添付して下さりありがとうございます🎶藩恵子さんの歌は可愛らしく、山田栄子さんも演技だけでなく歌も上手ですね!綺麗な方ですよね!

お父さんとフランツは船造り、お母さんは魚・野菜を干す事に専念しました。船に乗せる為に。しかし、台風が来て畑も荒らされ、折角造った2つの船も流されてしまいました。

お父さんは、あの船では嵐が来た時沈没してしまうと言う、神様の忠告なんだ!また造ればいいと!お父さん凄い方ですね👏👏いつも前向きですね!フローネは果物を見つけ喜んでいましたね!

フローネが迷子になった時雨宿りした洞窟を捜しに行きます。今の家は雨漏りが酷くて、屋根がいづれ駄目になると。

ジョンの行動で、やっと洞窟が見つかり、ここなら嵐が来ても大丈夫と!が、骸骨を見つけみんなで悲しみ、お母さんはどんなに苦しかったでしょうと!

みんなで船長さんのお墓の側にお墓を造り、黙祷。フランツはいづれ自分たちもこうなると!お父さんはそんな事ない!フローネは洞窟の広さに喜び、自分の部屋捜しを始めましたね!

今回もお父さんは冷静で、頼もしかったです😊見応えMAXです。

No.26 23/10/20 07:48
お礼

>> 25 リナさんおはようございます。潘恵子さんは、今でこそ当たり前になった、アイドル声優の元祖とも言える方で、小山茉美さん(アラレちゃんです)らと80年代には、人気を争っていましたね。

90年代に入ると、セーラームーンの黒猫🐈‍⬛ルナの役で、三石琴乃さんとの掛け合いは、おそらく、アドリブも多かったでしょうが、最高に面白かったです。

今は、娘さんの潘めぐみさんも大活躍されています。

洞窟で、白骨死体を発見した歳、お父さんは、骨盤の形や大きさ、歯の状態から、「若い男性」と判断していましたね。流石、と思いました。

作品の凄いところは、この、骸骨にさえ、エリック・ベイツ(だったかな?)という名前を与え、遺した日記が、ロビンソン一家に影響を与える。

自らの命を犠牲にしてフランツを助けた船長さんのお墓の隣に埋葬するシーンもグッと来ました。

他の作品を揶揄するつもりはありませんが、無駄にキャラクターを登場させ、伏線の回収も雑な作品とは、格が違います。

船のくだりも、今まで観てきた、なにげない、細かいエピソードが【ネタバレ禁止】など、この後の展開に関係してきて、実に秀逸ですよ。

見つけた洞窟は【ネタバレ禁止】ですが、次回くらいからいろいろ起きて、ますます面白くなっていきます。繰り返しになりますが、フローネが初めて【ネタバレ禁止】に【ネタバレ禁止】した時の様子などは、さりげないシーンではありますが、実に素晴らしいです。





No.27 23/10/20 11:33
匿名さん2 

サヤマさんリナです。フローネは持ち前の好奇心から、洞窟を探検して滝と川を見つけ、飲料水に困らないと家族を喜ばせますね。あと、動物か人がいると家族に言うが、フランツは相手にしないですね。

畑で黒人?少年を見つけお母さんが優しくして、タムタム少年はもう1人いると伝え、ケガしている男性の初老のロートンさんの手術をお父さんがして、成功します。頑固なロートンさんはどうやら、船員みたいですね!

面白くなりましたね。続きは夜観ます。
早いですね!明日は寅さんです。マドンナはいしだあゆみさんですね。寅さんシリーズの名作の1つとされていますね。いしだあゆみさんが、あんなに演技が上手だと思わなかった印象有ります。ブルーライト横浜のイメージが、子供の頃有りましたので😅

No.28 23/10/20 12:18
お礼

>> 27 リナさん、ついに、タムタムとモートンさんが登場しましたね。

一番最初、タムタムとフローネが出会った時、タムタムは作物を穫るためのナイフを持って、初めて見るフローネを警戒して威嚇したと思いますが、フローネは、まったく怖がったり、不審がったりする素振りは見せず、ニコニコして、仲良くなりたそうに近づいていく。

思い出しながら書いているので、多少違うかもしれませんが、フローネの心根をよく表していて、自分が、作品の中で、好きなシーンの一つです。

モートンさんは、ベテランの船乗りで、物語のカギを握る超重要人物。彼の存在により、お話はますます面白くなります。

モートンさんとタムタムの関係性、

また、お父さん、お母さん、フランツ、フローネ、ジャック、5人の「モートンさん評」が、五者五様で、特に、
お父さんとモートンさん、
お母さんとモートンさん、
のやり取りが実に面白いでしょう。





No.29 23/10/20 13:29
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさん、話違って、今日発売の映画雑誌、[DVD動画配信&でーた]、なんと、ホラー映画不朽の名作100、特集してます。表紙は、新作エクソシストの恐ろしい顔をした少女、裏の表紙はエスターだし、ホラー好きには、たまらないですが、雑誌会社は、思いきった事しますね。怖がりの人は買わないですね。

No.30 23/10/20 17:17
お礼

>> 29 デイジーさん、その雑誌は見てないですが、100のうち、絶対入ってるだろう、という50くらいは当てられそうな気がします。怖い表紙で、売り上げに影響しなければよいですが。。10月も下旬になろうというのに、なんだか暑いです。半袖で過ごしていますよ。

No.31 23/10/21 06:00
匿名さん2 

サヤマさんおはようございますリナです。一週間早いですね!

モートンさんは気難しい人で、タムタムは両親が白人のオーストラリア人に酷い扱いをされて、他界しました。なので、最初は中々ロビンソン家族に馴染めなかったけれど、フローネがケガした時おんぶしてフローネの両親の元に連れて行ったのをきっかけに、仲良しになります。

タムタムは何でも出来るので、ロビンソン家族はフローネは勿論、みんなタムタムの事は好きになりますが、モートンさんは草で作った葉巻をジャックに吸わせて、お母さんはカンカンに怒りましたが、お父さんは冷静ですね。

タムタムはモートンさんの事を身内の様に思っていますので、モートンさんが島の川が温かくなったのを不信に思い、お父さんが作った
カヌーで何かを調べる為に、いなくなる。タムタムは毎日悲しんでいます。ある日、島に大きな地震が起きて、1日も早く島から脱出しないといけないと、もっと大きなカヌーを造る計画をお父さんとフランツは設計図作りします。

ある日モートンさんが戻って来ました。いよいよ物語も佳境に入った感じですね!

今日はレッスン等忙しい1日に成ります。🏃🏃

No.32 23/10/21 06:58
お礼

>> 31 リナさんおはようございます。
ガサツでわがまま、ひねくれ者のモートンさんですが、タムタムとの関係性が秀逸です。

お母さんはモートンさんがどうしても好きになれませんが、お父さんは寛容です。

モートンさんがカヌーで一人出ていった目的は、【ネタバレ禁止】ですが、これから、みんなで力を合わせて【ネタバレ禁止】です。


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