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少し前にここで 「子が熱出したって早退欠勤する子持ち様は働くな。こっちは子の熱…
少し前にここで
「子が熱出したって早退欠勤する子持ち様は働くな。こっちは子の熱が事実かどうかも分からないんだよ、嘘ついてサボってるんじゃないか」
↓
「仕事を続けないと家計が成り立たないし、近くに病児保育も祖父母も居なければ休むしかない。さぼってるんじゃない。ほとんどの子持ち社員は真面目にやってる!」
↓
「そんなに言うなら妊婦や子持ちだけの会社でも作ってみれば?その結果どうなるか楽しみですね」
といったやりとりを見たんですが(上記のやりとりは一部要約抜粋であり、子無しの方も独身の方もどっちもどっちなレスはたくさんありました)
子持ち社員って、既に子どもが成人して巣立った40代半ば〜60代も含まれますよね?
成人してなくても中高生くらいなら残業や休日出勤している方いますが。
妊婦は戦力にならない前提にされてますが、私はつわり無かったし体力もあったので臨月までフルタイム+残業してました。
妊娠中って人によりけりです。
本題はここからなんですが、子持ちだけの会社って過去にすでに実例あるのではないでしょうか。
昔(昭和から平成前半)の看護職、介護職、保育の現場って、全員とまでいかなくても「子持ち女性だらけの世界」だったのでは。
今でこそ看護介護保育業界は男性職員も珍しくないし、女性も独身者が珍しくなくなったのですが、皆婚時代であった昭和に遡るほど「女性の業界」だったイメージです。
その頃どうだったのか?
子どもが巣立ったベテラン勢の女性達が、子どもの小さいママ達を支えたのでしょうか?
専業主婦の多かった時代なので、お子さんがある程度大きくなってから働く人が多かったでしょうが、私の周りには「私は子どもが小さいうちから働いていた」と仰る年配女性も割といます。
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そういう「昔はできてたんだから今もできるだろ」理論はトラブルの元。
そりゃ昔の女性は子供背負って仕事してたよ。
でもそれが正解だとは誰も思ってないだろ。
昔それで苦労してたんだから、今はもっと楽にしてあげよう、って気持ちが大事。
保育園で働いていましたが、クラスの保育士ほぼ全員が小学生以下の子持ちだったことありますよ。子どもの発熱や、本人の妊娠で穴が開くことはよくありました。他クラスからヘルプが来ることもあったけどそちらも子持ちのスタッフでした。珍しい職場ですが誰も独身、子なしはいませんでしたが成り立っていましたよ。
コロナで幼稚園や小学校が閉校になった時、病院の看護師が足りないという事態になっていましたが、どれだけ子持ちが社会を支えているかわかりますよね。
昨今 少子化との事で 子育て経験無い人が増えて 未経験故に子持ちへの理解度が低いもしくは無い という有識者の見解を見ました
未経験でなので「分からない」のは仕方無いと思いますが想像くらいは出来るでしょう(子供要らない主義の人等は子供居る事での不自由さや大変さを理由にしてるのだから)
又「勝手に好きで産んだ」「何で貴女の子のせいで私が皺寄せを〰️」と言う人が居ますが それなら その人が私用で休む事も同じなのでは?と思いました
遅刻早退欠勤 誰にもある事なのに「子供の事」が特別視されるのは 頻度の多さと感情論に起因すると思います
子育て経験ある人は無い人より やはり理解度と寛容さはありますね
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