ソラナックスの減薬の際の離脱症状について

→たぶん離脱症状について主さんは体験談が皆さんから欲しいとは思いますが。
たぶん離脱症状って様々だし、期間もバラバラだと思います。
その病気中に起きていた事のひどい形がリバウンドで来るのかなあ？

私の場合は、他人からされた不愉快な事、そして自分がした良くない事、あと死の恐怖が起きました。

人は人生で体験した事は脳内に整理して記憶しているようです。

だから強迫観念のリバウンドが起きた時に、まずは身近な不愉快な話を恐怖して、それで人生を逆にたどるように思い出して追体験しました。
だから普通の人は日常の解決していない不愉快や不安感だけん抱えながら生活している訳ですが、リバウンドの強迫観念になると、それにプラスして他の過去の終わった話まで思い出してました。だから悩みの話題が沢山になって、頭が大変にパニックになり疲れる訳です。

その頭の中の悩みは一気にいくつもが重ねてくるのではなくて、また一つ一つ映画やテレビのように連続でくるのです。
今日はあの件、昨日はまた別の件みたいに…

だから休む暇なしに不安感や反省がおきますから疲れるのです。

反省もしましたよ。
自分がした他人への不愉快な事や罪まで思い出します。

他人は信じれなくなるし、自分は最低な事をしてたと情けなくなるし。

もう人間として人間がイヤになりました。
しかしある時から冷静に向かったのです。
それまで一年かなあ？
一年は離脱症状はあったと思います。

ジンマシンは医者でアレルギーの薬ですぐに止まり消えましたから。

しかしあの精神的に混乱した状態は他人には口では説明するのも難しかったです 。

結局は離脱症状で自分の自我と戦ってたと思いますね。
自分がかわいかっただけと思います。

寛容さが最低レベルだったと思います。
自分を何か社会だとか他人の為にも生きようと考えてたら、起きてなかったかもしれませんね。

そんな感じかなあ。💧