霊が見えるという人とトラブルになり、納得がいきません。８月は終戦の日があるから兵隊の霊がとりつくと言いますが、真夏の８月に体調がベストという人がそもそもいないの

再レスです。
自称霊能者や霊感強いと言っている人間に多いのが、
やたらと神や神社やそうした類いに詳しく、作法を含めそれらを知らないもしくは詳しくはないけれど霊を視ると話す人に対しては、どういう訳か霊に関するその知識はメディアやネット等で知り得て思い込んでるだけでしょう等と決めつけてくる事です。

主さんがトラブルになったその相手も同じで、
悪霊しかいないみたいな決めつけをするような時点で人としての思考が既に病んでいて信用には値しないので、そうした禍々しい病んだ人間の言葉はまともに考えるだけ損ですから、気にしないことが一番です⤴

解りやすく言葉にすると…
私達は生ある人ですから、本来霊等を怖がる必要すら全くありません。
そもそもその生ある人間の中では最も弱々しいはずの赤ちゃん含んだ幼い子供には霊が視えがちなのに、そうした幼く視るような子供には憑かれ難い理由を考えれば解るはずです😉

大人であり神や神社や霊の類いの知識がありながら、霊に苦労する等霊のせいにしたり、やたらに霊障だの悪霊だのにやられて危険だのを口にする自称強いと言っている人間がいかに愚かw
幼い頃から霊感強く視えていたと、怖い経験もしたと言いながら、
どういう訳か知識も増えある程度生長してから急に霊にやられ体調が…とか憑かれると言い出す人間が多いその滑稽さw

神や神社や霊の類いの知識なんかより、純粋無垢である方が上なのは言うまでもないですから、
人として生を受けたにもかかわらず、人としての学びを怠った結果が人のあれこれには疎く見抜けず、
なのに霊関連の知識が豊富で霊は視る(見抜けるw)になっているにすぎず、
目の前にいる人の心をわからない人間が、元は人である霊の類いを理解している風な発言ができる自体おかしな話しだと思いませんかw？


長くなりすみませんでした💦