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初めまして利用します。メイコです。 悩んだ挙句、どうにも答えが出ません。 お力を貸してください。 現在33才です。 結婚を機に高校での外国語講師を辞
No.1 18/12/15 02:43
匿名さん1 あ+あ-
宜しくお願いします。たいしたことも言えませんので、場合によっては聞き流して下さい。
まずは、いまのお身体などの不調を整えることに専念されてからのことだと思いますよ。お大事になさってくださいね。ご回復をお祈り差し上げます。
以前のご経験から人間不信にある、とのことですが、他人のことはなるようにしかならない場合があるのが現実です。
結論から言うと、人間不信に陥るのではなく、人間は他人を不信に思わせるようなことをすることがある、という事実を受け止めて、適宜他人の言動に対応するようにすることが良いように思います。
ご友人も仰るように、仮にあなたがある他人に不信感を抱いたとしても、その相手は、信じるに足る人物かもしれないし、あるいはあなたにとって嫌な人物かもしれません。加えて、このどちらか一方しか存在しないということは決してありません。これは、その大部分があなたにはコントロールできないことなのだと思います。
つまり、あなたが人間不信に陥っていたとしても(それ自体で結果は変わることはあるけれど)、相手の性格やあなたとの相性は変わらないということです。人間不信であろうがなかろうが変わらない結果については、あなたがそれで苦しんでいるようなら、不信は無い方が良いことです。
次に、人間不信について少し考えてみます。なぜ他人に不信感を抱くかというと、たとえば、他人から嫌なことをされたり、裏切られたりするというような経験から、人間不信になることがあります。しかし、これは転じて言えば、他人に対する無意識な期待によって起こるとも言えます。たとえば、嫌なことをされて不信に感じるのは、他人は嫌なことはなかなかしてこないものだ、と思っているからです。しかし現実は、嫌なことをしてくる人もいるしその逆もいます。
紙幅の都合上、まとめと+αを書きます。
1) 信じられる人も裏切るような人もいる
2)この事実を受け止めて、適宜行動する
3) この事実を念頭に、相手を判断して、場合によっては期待をして、場合によっては警戒する
4) 人を信じる際に、いくつかの指標があるのではと考える。たとえば、①自分の判断、②契約書など限定範囲におけるルール(相手は、契約を守るか)、③相手の利益(私に攻撃を加えることは、相手の利益になるか、リスクになるか)…他.
5 他人を不信がるよりも、よく見て適宜対応する
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