せこい人が苦手です。 メルカリやフリマで少額品を100円値切る人や 余った年賀状売りつける近所のおばさんや、 無料で貰ったものに文句言う人が普通に多く

多いの基準をどこに置くかだと思います。

メルカリやフリマを利用する人の多くは、保証のある店舗で買うことよりも、安く手に入れる事を重要視しているということです。

という前提がありますので、あとはその中でモラルがあるかどうかだったりが影響して、その場所におけるそのような人の割合が決まると考えられのではないでしょうか。

社会全体で考えると、生活水準が下がりつつあるでしょうから、多くなってきている可能性がなくはないです。

少額を値切るような人は、転売目的で仕入れ値を下げたいのか、よほど金がない人かどちらかだと考えているので、どちらとも関わりたくはないですね。

転売はそもそも嫌いです。
貧乏な人ほどモラルがない可能性が高いし民事的な問題があっても、補償出来ない無責任な人と思います。

その人たちだけが悪いのではなく、そういう制度となっている事も問題なので、やむを得ない部分もある問題ですが。

年賀状は余ったなら欲しい人がいそうならば譲ろうとする事自体はダメではないかと。
お互いに利益がある取引という前提ですけどね。そうじゃなければ、郵便局のサービスについて教えてあげます。