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心臓移植についてです。 大事なパートナーが心臓移植の話をされています。 約1…
心臓移植についてです。
大事なパートナーが心臓移植の話をされています。
約10年前に不整脈と診断され、それからペースメーカーを入れました。その後、除細動器付きペースメーカーに切り替え、埋め込みました。
5年ぐらいのペースで入れ替え作業があります。
ですが、前回の入れ替え作業の際に、移植の話が出されたみたいです。
それから通院のたびに話が出てきて、話だけでも聞いてみる?と言われますが、パートナー保留にしています。
なぜなら、なぜこのタイミングなのか?です。
今まで約10年間その話がなかったのに、急にこの話が出てきたのか。
初めからこの話を最終的には目標として行うと 話があれば分かるのですが、特に数値が悪くなったわけでもない、安定している今の時期に話しが出てくるのかが疑問点です。
パートナーはこの先、20.30年生きる為にはした方がいいのかと悩んでいます。
でも、心臓手術の成功率や、手術後の生存率をネットで検索はしましたが不安です。
もちろん、手術を受けるなと言うわけではなく、それが今の状態、今後を考えての最善の方法であればいいのかと思います。
私の考えすぎなのか、病院側に実験台にされるんじゃないかと思っています。
症例の為、実績をつくるため。
急に話が出てきて、通院のたびに言われ。
何か裏はありそうと考えてしまいます。
病院側はそう言った実績や症例を作るために、患者を犠牲にしたりしますか?
今でもしてるのでしょうか?
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ペースメーカーの交換は定期的に行う必要があり、そのたびに手術となり体への負担も大きく、年齢とともに厳しくなってくるため、患者さんの側でできれば手術の回数を減らしたいという希望のある場合がほとんどなので、それを踏まえた提案なのではないでしょうか。
特に日本の場合、臓器移植は基本的には脳死ドナー待ちなので、数十年に及ぶ例も希ではありません。もし心移植を希望するなら少しでも早く希望を出しておいたほうがいいということで、今の提案になったのではないでしょうか。
心移植の医学的技術自体も、10年前と現在とでは大きく変わっています。過去にはある程度特殊な条件の人にこれが最後の手段という感じで行う手術だったのに対し、現在では心移植ができる認証病院も各主要都市にあるようになっているので、より提案としては一般化してきているということもあると思います。
もちろん、こういうことは医師と患者双方の意見が一致して初めて実施するものなので、少しでも不安や疑念があるなら、今はやめておくという意見を伝えていいと思います。
ただ心移植に対応している病院は増えたと言っても十数病院しかないので、どこも症例自体それなりに持っていますし、よほど特殊な病態でない限り、今さら症例稼ぎのようなことはしないかなとは感じます。
心臓移植が受けられる人なんて、ほんの一部です。
そしてよほど悪い人です。
ペースメーカーでは限界が見えてきたということではないでしょうか。
主さんも一緒に面談を受けて、主さんの疑問(実験台か、とかではなく、なぜ今その話なのか、という点について)もちゃんと聞いてみること。
後は別の病院でセカンドオピニオンを受けるのもいいと思います。
いや…思ったより未来が想定できる状態なんだろう
長く持たないと判断した可能性がある
数値は投薬していれば安定するのは当たり前
その為に投薬するんだからね
体調が良く体力がある内にやるのが患者にも負担が少ないんだろう
医者の実験台と言うが嬉々としてやるわけがない
投薬で済むなら医者だって楽なんだからそれが一番いいだろ
自分の理解が及ばない事を医者の症例や実績の為なんて小馬鹿にするなよ
大学病院なら、あるあるかもしれません。
私なんか難病の検査入院ってだけでも、検査中断りもなく、入れ替わり立ち替わり研修医がゾロゾロ入ってきて、観察されていましたからね。
筋電図の検査やら、エコー検査の時が一番人数が多かったし、あー見せ物かよ…とイライラしてました。
珍しかったんでしょうね。
私の旦那は小さな癌をいきなりダヴィンチとかロボットでやると言われ、何の説明もなく勝手に予定を決められたりして、え?モルモット?って感じでした。
ダヴィンチは今では有名ですが、旦那がダヴィンチを言われたのは、出始めの頃で、あー実績あげたかったのかぁと納得でした。
その際のドクターはまた新米でしたが、今となっては准教授までのしあがってましたよ。
さすが、症例と実績で勝負したのね。
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