自分を愛せず見下される毎日

こんばんは。

本当に、本当におつかれさま。

君の気持が僕にはよ～くわかる。


君の人生は、「君」のものだから、君自身が決断するしかない。

嫌な人間なら、きるしかない。

きれないなら、堅固な一線を引いて付き合う事。


君のような心の美しい人間には、利用しようとする人間が、飴に群がる蟻のように

群がってくるんだ。

そして君に何も恩返ししない。またはほとんど恩返ししない。

彼（彼女）らは、君の類稀な優しさを、当たり前の事と捉えるんだ。

哀しいけれど、僕達はそういう世界に生きているんだ。


君は本当に素晴らしく、美しい人間だ。

だからこそ、幸せにならなきゃならない。

そのためには、群がってくる人間には「与えない」こと。

君は与えなくても、充分与えている人間だから。


僕は君に幸せになってほしい。

絶対ならなきゃいけない。

心から、願っている。

君よ、自分を信じて。