妻、子供の為に自殺

ご自身が稼ぎが少ないから不甲斐ないと思っていますか？

それは、考えすぎです。

世界中の人々を見渡してみてください。
ワタシも昔、自殺を計画しましたが、
…
どうせマトモな人生を歩めないまま精神病院に強制的に入院させられ、しかし医療費は両親や国が負担するのならば、不慮の事故に見せかけて死んでしまって、①大好きな母親ときょうだい達に事故保険金が入ること

②妹や母に遺言を書いて、保険金のなから何百万円かはユニセフに寄付してほしいこと

など遺書にも書いて準備しましたね…


だから、主さんの動機がなんとなくほんの少し理解できます。

「オトコとして不甲斐ない」
そう感じたりするんですよね？

ワタシも周囲の友人や親戚は、東大進学や海外留学しているようなのばかりだったから、強烈な焦燥感、劣等感、そして置いてけぼりの孤独感でいっぱいだった…

👪自分以外の家族はみんな元気なのに、なぜ俺ばっかり👻幽霊や幻聴や幻映に四六時中悩まければならないのか!!

マジ本当に苦しかったですね。

だから、自殺したい苦しみを克服できた以上は、生涯、自殺したいヒトを助ける活動のために生きる！と17歳のときに天と自分に対して誓いをたてた次第です。
稼ぎが少ない不甲斐なさ、ワタシも同感ですよ。

なにせ🚧工事現場がないと収入は途絶えるのだから！

社会保険や雇用保証もあったものではありませんから。

しかしね、ワタシはね、収入の総額の大きさではない！と自分に日々言いきかせていますよ。

全収入の何割を日本以外の貧困国の世界中に日々送金できるか？

を尺度にしています！

日給が五千円でも八千円でも一万円、この日給に深く感謝する。

そして、日給の約一割を必ずメシが食えない子どもたちのために毎日一回寄付する！

昨日も寄付しに昼休みに商店街を徒歩🚶で徘徊しました。

まあそんな感じですよ。自分の場合は。
来世は、ゼッタイにハーバードと東大を出て、裕福な生活を送ってやるぞ！
オー♪ 👷💪

2015 08 28 03:30

[らんぶん失礼しました。頑張ってください!!]