発端は子どもの難病を告知された日のことです。ずっと続いていた体調不良のため、病院に検査入院をしていました。結果医師から告げられたのは難病。私は泣きながら夫に電話

難病の告知を一人で聞いてどん底だった。あなたと気持ちを分かち合いたかった。本当に気が狂うほど辛かった。

と言う気持ちもいずれは伝えたほうがいいですよ。

主さんが思い出して怒ったり感情的にならないときに。

怒りに任せて余計なことさえ言わなければご主人は反省するし、気持ちを受け止めてくれそうな気がします。

私も出産のときに夫がスロットしていてそれを根に持って。しかも育児ノイローゼみたいになってそこから一年凄い酷い時期がありました。

喧嘩も酷くてよく夫は離婚しなかったなと思います。10年たった今ではあのときのお前は鬼だったって言います。私もあんたが鬼にしたんでしょって言います。笑い話です。

ある日、主さんのようにハッと気がついて態度を改めて、それに夫が応えてくれていい関係になっていきました。

夫婦は山あり谷ありですよ。この辛い時期を乗り越えて糧となるよう頑張りましょう。