子供を亡くした友達の発言がひっかかります。双子を妊娠していた友達が妊娠中期〜後期…

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匿名さん
19/03/19 15:49(最終更新日時)

子供を亡くした友達の発言がひっかかります。双子を妊娠していた友達が妊娠中期〜後期にさしかかるあたりで、死産となってしまいました。第一子も、付き合って1ヶ月以内にできたり、今回もそろそろ2人目を…と考えた矢先すぐに子宝に恵まれたようで。妊娠しやすい体質だそうです。ですが、妊娠中「何も双子じゃなくていいのにねー！」とか「できるの早すぎだろ！」と、お腹の中の子たちに聞こえてたら…と心配になるようなことを、よく冗談混じりで話していました。第一子も、初産にも関わらず超安産で妊娠中もトラブルがなかったため、今回の事は本当に想定外でした。死産して1週間経った時に連絡をくれたのですが「死産という新たないいを経験をしました！前向きに捉えてるんで大丈夫です！産休中やりたかったこと色々やりまーす」とラインに書いてありました。元々明るいタイプの子ですが、でもやっぱり子供を亡くした事を前向きに捉えるって…亡くしたばかりのこの時期は、きちんとお別れする為にちゃんと悲しんだりすることの方が必要なんじゃないかなと心配になってしまいました。いい経験とか、もっと何年何十年とか経ってから言えることなんじゃないかな？とか。私は職業が助産師なため、この友達の言動を親友としてそっとしとくべきか、助産師として介入した方が良いのか迷っています。なぜなら悲しむべき時に、目を背ければ背けるほど悲嘆は後から重くなるからです。旦那の方にも、様子はどうか尋ねたところ「まぁ落ち込んではいたけど、いい機会だからって外に出て色々楽しんでるよ」と返事が来ました。ご夫婦の問題だから、他人である私に心配をかけないように言ってるのかもしれませんが…親友なので、これからの付き合い方にも悩みます。

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