小学生の子供が地域のサッカーチームに入っててコーチはサッカー経験者の保護者が担ってます。モヤモヤしてるので聞いてください。年明けに祖母が亡くなり葬儀のため帰省す

分かります。
スポ少の保護者コーチって、そのスポーツの技術は優れていても、子供の教育者としての専門指導を受けたわけではありませんからね。
結局は保護者（主さん）とそのコーチの相性によると思います。

うちの子が入っていたスポ少では、「勉強なんかできなくてもいい」主義のコーチがいたり（宿題が終わっていなくて2時間の自由練習を休もうとしたら「宿題なんて明日学校行ってから友達に写させてもらえ、真面目にやったって写したものだって結果は同じだ」と言い放つ）、チームメイトにちょっと発達に遅れがある子がいて入部の時に親御さんはその点を繰り返し相談していたのに監督もその知識が全然無くて、入ってからトラブルになったり。
はっきり言って、人格者ではないな、子供を指導するだけの力量は無いな、と思って見ていました。

でも、主さんのスレの、休みの時のリフティング云々は、言われてもそんなに違和感はないですね、私なら。
別に葬儀の合間にガチでリフティングをやれと言われているわけではなく、今後も含めて練習を休んだときの本人の意識の持ち方を説いているのだと解釈します。
ただ、クリスマスの休む云々は、言葉に出す事ではないな、と思います。