昔から緊張感がないといわれます。ひょうひょうとしている、とか、動じない、ような。 例えばサッカー部だったのですが、PK蹴る際など一人だけ特に緊張なさそう、とか

度々すみません。
例えのやつですが、笑顔の多い人から笑顔が無くなって周りが心配する、賑やかな人が静かにしていて周りが気にする、これの何が質問者さんにとって問題なのでしょうか？これは「悪い影響」ですか？
人間ですから感情によって表情は変わります。当たり前です。笑顔が多い人だって四六時中ずっと笑顔でいるわけではありません。そして笑顔が多い人が何か悩んだり困ったりしていて笑顔が無くなったとき、「どうしたの？何かあった？」と気にかけることは、悪いことではありません。
それに、他人の表情一挙手一投足をいちいち観察して変化があれば反応する人なんていません。人間は笑顔の日もあればそうでない日もあって当たり前なので。1人が笑顔でないだけで周り全員がその人を気にかけて何も手につかない~~~なんてことにはならないでしょう？つまり悪影響は与えません。
質問者さんは自分がそれ程までに他人に注目されていて他人に気にされて影響を与える程の人望をお持ちですか？もし持っているのでしたらすみません。ですが、そうでないのなら気にしすぎです。