結婚において処女厨かもしれません。恋愛は別に気にしないのですが、結婚となると自分の稼ぎが半分取られることになります。さらに家事や育児もあり、分担させられるとなる

>>自分より格下の非処女の女を大事にできるとは思えません。
「もしこれを煽りで書いたのではないのなら」という前提で追記します。
こういうことを言えるのは、あなた自身、今誰も愛していないからだと思います。
仮に彼女がいたとしても、その人を愛していないんでしょう。
いつか本気で好きな人が現れた時、その人をこんな風に見下せるかどうか、
その時はじめて、あなたが異常かどうか、
人間として歪んでいるかどうかが分かるように思います。

それと、こんな風に異性を見下すことは、いつかあなたの負担になると思います。
あなたが処女に拘るのも「稼ぎを持っていかれる」と感じるのも
相手を維持費のかかるモノのようにとらえているからだと思います。
「見下す」のは簡単ですが、「支え合う」という発想が生じることはありません。
つまり、あなたにとって女性は、恋人であろうが妻であろうが、
一生自分一人で抱えて維持して、一緒にいるために一人で頑張らなければいけない存在だということです。
あなたの年収がいくらなのか知りませんが、単純計算で最低「1人で二馬力」の甲斐性がなければ精神的余裕は維持できないでしょう。

この点からもあなたがいかに結婚に不向きだということがわかると思います。
（あなたみたいなタイプが結婚したら不幸になる未来しか見えません。）

もしどうしても異性に対する差別的思考回路から抜け出せないなら、
結婚だけでなく、恋愛もしないほうがいいと思います。
異性を見下すということは「恋愛＝負担を抱えること」になりますから。
孤独な人生になると思いますが、その分自由も謳歌できるでしょう。
性欲についても感情を伴わない有料の風俗等で発散させた方が
「処女性にこだわる」など心の負担を抱え込まずに済むと思います。
恋愛も結婚と同様、向いている人だけがすればよいものです。
恋人がいなければ、束縛もされないしデート代もかからない。
お金さえ払えば、風俗などのプロはいくらでもあなたのせい癖に応じてくれると思いますし、
行為の後に気を使ったり相手を労わる必要もないです。