小説を書くのが好きです。 だけど、新人賞に送るたびにモヤモヤしてしまいます。一次審査は何度が通ったけど、通らないことがほとんど。 始めて出したのは、19

投稿はしてないけど、私も趣味で細々書いてます。
書いていて思うのは、たくさん小説を読まないといけない。
知らない単語、構成と組み立て、テンポ、表現力、人物が生き生きしてる様、技術力など受賞する人とは、力量が全然違うと自覚してしまいます。(だから投稿してない)
毎日、毎日、小説読みまくってます。
書くことより読むほうが多いです。
書いてるから分かってるとは思いますが、複数者の声「「「・・・」」」このように表したり、－の使い方とか、色々技の使い方があるように、盗み見て学ぶことが大事だと思うのです。
まだ若いから、時間はたっぷりある。
諦めない。
どんどんと自分を磨くこと。
いきなり、一足飛びで１００歳の人の人生なんて積めないのです。
でも小説の中では、創造出来るので、駆使すれば、１００歳の人のように深みを増す内容を書けるかもしれないです。
複合的な技術+表現力+創造+個性=輝かしい作品になるよう努力してみては？と思います。
いつかあなたの作品を私が知らずに読んでるかもしれないです。
未来の読者より