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医療/介護はサービス業
医療や介護はサービス業の側面もありながら専門性を求めるものでそのバランスが重要だと思います
というのも、ある施設の話ですが
「患者/利用者様は神様です」
を地で行くところでサービス業を前面に出し続けていたところでした。
患者/利用者と医療従事者側で共通の目標に到達すべく協力する姿勢が期待されるものと考えます。
必要以上にサービスを提供する(医療従事者)
サービスを受ける人(患者/利用者)
※病態によってはそれが期待できない現状も有ります。
と区別してなにか「患者様/利用者様」と崇め奉るのもなにかおかしいのでは?と思うのです。
サービス業と専門的な分野のバランスが取れず、サービス業ばかり、もしくは専門性ばかり押し出した。
その結果「神様」が「モンスタークレーマー」に進化したら現場は恐ろしく疲れません?
ある意味で青臭い話かもしれませんが、皆さんの意見を伺いたいです。
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>> 2
同感です
福祉の仕事してて、知的障害分野だから親の意見が大きいんですね。
でも、それを全部叶えることが必ずしも良い支援ではありません。
…
>No.2 by 働く主婦さん2様
ありがとうございます。
>全部叶えることが必ずしも良い支援ではありません。
神のお告げは絶対と言わんばかりに、叶えることがいいことではありませんよね。
叶え続けて疲弊するのはそれを支える現場の人間だと思います。
介護分野に人が足りないとはいいますが、
給料が少ないのは周知の事実だとして、行き過ぎた経営者側のサービス精神が現場を疲弊させている。
ならば人が集まらないのは納得・理解を深められることと最近考えます。
>> 8
話がズレるかもしれませんが
祖母が入ってる介護施設へたまに様子を見に行ってますが。
入口で会うスタッフさん、廊下で会うスタッフさ…
ありがとうございます。
たまに行ってあげてください。
介護施設だと本当にご家族の方が面会に来るのは少ないんです。
ショボくれてボケっとしている時間もある。
家族といたらこんな時間が少しだけ減るのかな?と現場は思う
だから、現場の方々が喜んだんだと思う。
>『施設だって入る人が居なければつぶれるからな。立場としたらお客さんだし。それを含めたお礼じゃないか?』
自身を悲観した結果なのか、「ありがとう」より先にこういうセリフが出てくる方々多いのも事実。
でも、こういう方々が素直に心の奥底より「ありがとう」なんて言い始めると死期が近いんだよなぁ
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