製作の手間は今も昔も余り変わらないかも知れませんが、CGになった分、俳優さん達の怪我するリスクは大幅に減ってるかと思います。

ヒッチコック監督やスピルバーグ監督、ジョージルーカス監督らの古き良き時代の作品は、物作り、小道具やセットが大掛かりで大変だったでしょうね。

初期のジョーズや同時期のキングコング等は、等身大のセットを製作していたようですから、CGにはない臨場感、切迫感、迫力はあったでしょうね。
また、今と違って映画館のスクリーンサイズが大きかったのもあると思います。

当時は、テレビサイズも違いましたし、自宅にBlu-rayやDVDのような高画質再生機器もありませんでしたから、映画は映画館で観るのが当たり前の時代だったことも印象に残る度合いに違いが出ているのかも知れないですね。

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No.1 22/02/27 09:16
キングテレサ ( 30代 ♂ ydiUCd )

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No.2 22/02/27 09:21
通りすがりさん2

今のほうが映像技術は進んで凄いんだけれども、どうせCGだよな～としか思えず…

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No.4 22/02/27 09:42
匿名さん3

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No.5 22/02/28 11:38
匿名さん5 ( ♂ )

たしかに、昔の映画のが印象深いし、名作や話題作の音楽は忘れられないですね。最近のでは、セッション、ラ・ラ・ランドの音楽は覚えているくらいかな。今の映画はリメイク版が多くてネタ切れ感もありますね。スピルバーグ監督が作った、ウエストサイドストーリーは、なかなか見ごたえあって歌も良かったですよ。砂の惑星もリメイクだったけど、映像が凄くて、スター・ウォーズとメッセージを足したようなを観てるようで、物語もじっくり描いてました。韓国映画の半地下の家族、新感染ファイナルエクスプレスとかも結構印象深いです。ちなみに、ナイル殺人事件鑑賞してきました、原作読んでるし、旧作も鑑賞してるから、犯人は知ってましたが、エジプト旅行してる気分で、余韻が残りました。主さんはホラーは観ないですか？マリグナントは凄い内容で数日は忘れられないと思います。あとは、CG、猿の惑星のはなんか、猿ではなく人間に見えて変な気分になったですね。アバターとかCGの傑作もあります。スター・ウォーズのディズニー三部作は作ってくれて感謝でしたが、映画はがっかりだったですね。印象に残る映画は、ストーリー重視の監督の作品に期待かな。