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経済成長は一部の人の生活が潤うためのものではないですよね? とすると経済成長の…

回答19 + お礼20 HIT数 653 あ+ あ-

匿名さん
22/07/09 20:45(更新日時)

経済成長は一部の人の生活が潤うためのものではないですよね?
とすると経済成長のために格差が開くのは仕方がない論理は根本的な姿勢に問題があるからだとは思わないですか?


22/07/09 20:45 追記
日本人のDNAがそうなのかわからないけれど、詫び寂び文化をつくり上げた国は世界でも日本だけの成功モデルだった
世界中で日本は治安が良い国で日本人を高く評価してくれるのは、名残があるから
西洋文化の影響を大きく受けて日本は変わりました
海外からの評価も落ちる一方
詫び寂びの精神は現代の資本主義とは全く精神構造が違う
そんなことにも気づけなくなった人が増えすぎた
そういう状況と思っています

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No.3578066 22/07/08 14:52(悩み投稿日時)

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グッドアンサーに選ばれた回答

No.11 22-07-08 16:44
匿名さん11 ( )

削除投票

違いますね。
ここには倫理と関係ないとおっしゃる方がいますが
そもそも経済という言葉は経世済民です。
世を治め民を救うの略です。
エコノミクスも家の秩序のことを指します。

経済思想家たちは当時の現実問題を見て彼らなりに解決策を見つけてきました。
ケインズが既得権益よりもはるかに思想の方が重大であり
事実、世界を支配するのは思想以外にないと言っているほどです。

ただ経済成長に伴う格差の広がりは歴史的に見れば大いに可能性があります。
戦後は格差が縮まる形で成長していきました。
ちなみに現在は大戦前と同等の格差になってきています。
世界では格差は経済成長に負の影響を与えるという研究もあるみたいですね。

まぁ政治における経済政策は相当に思想面の影響が強いですね。
40年前から始まったワシントンコンセンサス(新自由主義)の失敗が明らかになり
世界は少しづつ大きな政府へと移行を始めています。

多くの国民が思っている以上に政策というのは非常に大きな影響があります。
なぜ同じ国民で数十年しか変わらないのに、ここまで成長率が落ちたのか。
昔は一生懸命働いたとかもしれませんが、今も同じです。
昔はという人だって今も現役で働いてるわけで
そういう人たちはこの20年間で不真面目になったのでしょうか?

生産性が落ちた~というのはありますが
そもそも生産性は分母がGDPなので、成長しなければ生産性は上がりません。
こんなのは経済学の初歩です…
怠けてるだとか、生産性が落ちたとか曖昧な問題ではなく
明確にGDPの成長が起きないからです。

では成長しないのは何故か、デフレだからです。
デフレでも一部は成長する産業はあります。
しかし、全体で見れば下がっていくのは歴史を見れば明らかです。
じゃぁデフレを脱却するにはどうするか。
需要不足なので政府債務を増やし需要を埋めるしかない。
デフレ期に20兆ほどデフレギャップがあるのを企業は埋められないですから。

そして格差については株主報酬が20年で6倍役員報酬が4倍人材投資はマイナスです。
単純に株主資本主義です。
ここを是正しない限り、いくら頑張っても基本的には変わりません。
一部で成功する人はいるでしょうが、経済成長に対してはほとんど影響を与えないし
あくまで経済とは全体のことを指す言葉なので、当てはまらないです。

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No.1 22/07/08 14:53
匿名さん1 

みんなが豊かになる事はない!

No.2 22/07/08 14:55
匿名さん2 

合計を上げるってことで
平均を上げるってことじゃないから

No.3 22/07/08 14:57
お礼

>> 1 みんなが豊かになる事はない! なんでよ?

No.4 22/07/08 14:58
お礼

>> 2 合計を上げるってことで 平均を上げるってことじゃないから 平均が上がらない合計を上げる意味が分かりません
つまり欲をかかなければ経済成長はできないということでしょ
必要以上に欲をかかせる必要性がわかりません

No.5 22/07/08 14:59
匿名さん5 

「経済成長は一部の人の生活が潤うためのものではない」という前提は、そもそも何を根拠にしていますか?
たとえば、古代から中世にかけて、経済は大きく成長しましたが、その果実は当初は一部の王侯貴族等の社会上位層に集約され、徐々に一般民衆にも成果が広がっていくようになりました。
経済成長は結果的には全員の生活を豊かにしたかもしれませんが、一時的には一部の人の生活しか潤さない場合は、いくらでもあると思います。
目的を持って発生しているわけではない現象を、何のためかと規定しても仕方ないように思います。

No.6 22/07/08 15:04
お礼

>> 5 個人と個人が結びついて集団となり国家を形成します
力によって支配する構造があったため奴隷政策など経ながら現代へいたっています
それらの殆どは人類の過ちと失敗の歴史です
その間違いに気づかれていませんか?

No.7 22/07/08 15:06
匿名さん5 

「過ち」とか「失敗」というのは、単なる倫理観に基づく評価です。
世界は正義や正解を求めて動いているわけではありません。

No.8 22/07/08 15:17
お礼

>> 7 秩序なければ国はつくれません
秩序にある規範が倫理です
倫理ない意見は間違いです

No.9 22/07/08 15:19
匿名さん5 

間違いであろうとなかろうと、世界も歴史も、そんなことは気にせずに動いているので、ここでいくらわーわー言ってても、何の意味もありません。

No.10 22/07/08 15:21
匿名さん10 

>経済成長は一部の人の生活が潤うためのものではないですよね?

自分こそが潤いたいと思って成功した人たちの生活が潤い、そうでもない人の生活は潤わないが、平均すると全体での経済が成長している。

>とすると経済成長のために格差が開くのは仕方がない論理は根本的な姿勢に問題があるからだとは思わないですか?

資本主義だから、強者ほど成功しやすい。成功のためにはリスクを負ったので、リスクを負った上で得た成果を、リスクを負わない人たちに分配しようとは思わない。その結果格差が広がる。

主が臨んているのは社会主義のようだが、日本は違うし他国で社会主義は失敗した歴史がある。

No.11 22/07/08 16:44
匿名さん11 

違いますね。
ここには倫理と関係ないとおっしゃる方がいますが
そもそも経済という言葉は経世済民です。
世を治め民を救うの略です。
エコノミクスも家の秩序のことを指します。

経済思想家たちは当時の現実問題を見て彼らなりに解決策を見つけてきました。
ケインズが既得権益よりもはるかに思想の方が重大であり
事実、世界を支配するのは思想以外にないと言っているほどです。

ただ経済成長に伴う格差の広がりは歴史的に見れば大いに可能性があります。
戦後は格差が縮まる形で成長していきました。
ちなみに現在は大戦前と同等の格差になってきています。
世界では格差は経済成長に負の影響を与えるという研究もあるみたいですね。

まぁ政治における経済政策は相当に思想面の影響が強いですね。
40年前から始まったワシントンコンセンサス(新自由主義)の失敗が明らかになり
世界は少しづつ大きな政府へと移行を始めています。

多くの国民が思っている以上に政策というのは非常に大きな影響があります。
なぜ同じ国民で数十年しか変わらないのに、ここまで成長率が落ちたのか。
昔は一生懸命働いたとかもしれませんが、今も同じです。
昔はという人だって今も現役で働いてるわけで
そういう人たちはこの20年間で不真面目になったのでしょうか?

生産性が落ちた~というのはありますが
そもそも生産性は分母がGDPなので、成長しなければ生産性は上がりません。
こんなのは経済学の初歩です…
怠けてるだとか、生産性が落ちたとか曖昧な問題ではなく
明確にGDPの成長が起きないからです。

では成長しないのは何故か、デフレだからです。
デフレでも一部は成長する産業はあります。
しかし、全体で見れば下がっていくのは歴史を見れば明らかです。
じゃぁデフレを脱却するにはどうするか。
需要不足なので政府債務を増やし需要を埋めるしかない。
デフレ期に20兆ほどデフレギャップがあるのを企業は埋められないですから。

そして格差については株主報酬が20年で6倍役員報酬が4倍人材投資はマイナスです。
単純に株主資本主義です。
ここを是正しない限り、いくら頑張っても基本的には変わりません。
一部で成功する人はいるでしょうが、経済成長に対してはほとんど影響を与えないし
あくまで経済とは全体のことを指す言葉なので、当てはまらないです。

No.12 22/07/08 17:08
お礼

>> 9 間違いであろうとなかろうと、世界も歴史も、そんなことは気にせずに動いているので、ここでいくらわーわー言ってても、何の意味もありません。 それに意見するのも同じではないのですか?

No.13 22/07/08 17:15
お礼

>> 10 >経済成長は一部の人の生活が潤うためのものではないですよね? 自分こそが潤いたいと思って成功した人たちの生活が潤い、そうでもない… 一人が富を独占しても、平均的に全員が富を持っても合計値が同じであれば平均値は同じなので、平均値の質問ではないんです
平和主義と軍事主義くらい価値観の根幹が違うんですよね
社会主義と資本主義というと色々印象が悪いので、集団主義と個人主義でいいます
個人主義こそ善みたいに考える人が多いわけですけど欲のままに行動を取る
そんな個人主義であることは集団生活では迷惑行為にもなるわけです
社会というのは集団主義が原点なことは、どうしたって誤魔化せない事実でしょう

No.14 22/07/08 17:16
匿名さん5 

意味はないということにおいて、同じだと理解なさったわけですね。

No.15 22/07/08 17:18
お礼

>> 14 こちらは無意味と言ってません
無意味という5さんが無意味にレスをする無意味ではないの?

No.16 22/07/08 17:23
お礼

たぶん5さんのスタンスでいうと間違っていようが正しいだろうが何があっても黙って従う素直な人が欲しい
わかりますよ
稼ぎまくってる有名なユーチューバーもモロにそんなこと言ってました
例と言葉こそ置き換わってますけど黙って従わないような人は死んだほうが社会のためと語ってます
とんでもない倫理観なんですがね

No.17 22/07/08 17:57
匿名さん10 

>13

理想は否定していませんし、どう考えてもらっても自由です。

ざっくり言うと、理想と現実は違うと言っただけで、私は理想を求めて今の自分の生活レベルが下がるより、現実を考えて自分の生活レベルが良い方が良い。

No.18 22/07/08 18:15
匿名さん5 

主さんが、「自分は正しい、世界が間違ってる」という独善の思いを抱えながら、貧困の中、寂しい生活を送っていかれるであろうことが残念です。

  • << 20 多くの人が苦しみ悩む世の中が私自身も残念です
  • << 21 それと全体主義は独善にはなりません 独善になるのは個人主義です

No.19 22/07/08 20:18
お礼

>> 17 >13 理想は否定していませんし、どう考えてもらっても自由です。 ざっくり言うと、理想と現実は違うと言っただけで、私は理想… そういう考え方は個人主義なんだと思います
自分の生活レベルが下がっても全体の幸せに貢献する必要があるとき
それが今の時代だと痛感しています

No.20 22/07/08 20:20
お礼

>> 18 主さんが、「自分は正しい、世界が間違ってる」という独善の思いを抱えながら、貧困の中、寂しい生活を送っていかれるであろうことが残念です。 多くの人が苦しみ悩む世の中が私自身も残念です

No.21 22/07/08 20:23
お礼

>> 18 主さんが、「自分は正しい、世界が間違ってる」という独善の思いを抱えながら、貧困の中、寂しい生活を送っていかれるであろうことが残念です。 それと全体主義は独善にはなりません
独善になるのは個人主義です

No.22 22/07/08 20:28
匿名さん5 

そうですね。
他の多くの人も苦しんでると思えば、ご自身の貧困も平均と思えて慰められますよね。

No.23 22/07/08 20:33
お礼

>> 22 他の多くの人も苦しんでいなければ自身も苦しんではいない
そういうのが全体主義ですから
現実は不幸ですけど観念は幸せを享受できる素質になります

No.24 22/07/08 20:42
匿名さん24 

残念ですけど、人間は
バカで自分のことばかり考えて、ズルいことをする人が大多数なんですよ。


社会主義、みんな平等にすると
大多数の人はズルくて、自分のことしか考えてないので、サボった方が有利だと考えてサボりだすんです。

だから、社会主義は、発展せずにどんどん全員が貧困化していく。


逆に競争社会、資本主義にすると
大多数はズルくて、自分のことばかり考えているので、他人を蹴落として、自分だけ儲けていい思いをしたがる。

よって格差が拡大し、貧困と大金持ちが別れ、貧困層は不満が溜まり、犯罪者や戦争もなくならない。



人間というのは、その程度です。

みんなが良くなる社会なんてのは作れません。

  • << 27 追記して意見しますと 労働の付加価値がなくても人は必要なものを必要なだけ生産します そうしなければ滅びます それで滅ぶなら滅びたいのだから滅ぼせばよくないですか?

No.25 22/07/08 20:48
お礼

>> 24 どうでしょうね
サボった方が有利だと考えてサボるというのは?
サボりたい人はサボらせたほうがいいと思いますよ
自身が幸せな気持ちにはなれないと気付くでしょ
貴重資源を勝手に使ったり奪ったり好き勝手されるよりは、ずっと良いと思います

No.26 22/07/08 20:58
匿名さん24 

頑張っても頑張らなくてももらえる給料が同じ。

これでは、かなり人間性が優れている人以外は誰も頑張らない。

よって社会主義、全体主義は破綻します。

No.27 22/07/08 20:58
お礼

>> 24 残念ですけど、人間は バカで自分のことばかり考えて、ズルいことをする人が大多数なんですよ。 社会主義、みんな平等にすると 大多… 追記して意見しますと
労働の付加価値がなくても人は必要なものを必要なだけ生産します
そうしなければ滅びます
それで滅ぶなら滅びたいのだから滅ぼせばよくないですか?

No.28 22/07/09 13:47
匿名さん28 

今の時代、貧困にあえぐ人もいないし、人並みの生活は保証されてるわけでしょう。それ以上のリッチで優雅な人を羨むから、主さんのような発想になるんだよ。
シンドイ思いしてまで金稼がなくてもメシ食えりゃいいって人もいれば、成功を夢みてうまく生きる人もいるから、格差が生まれて当然だし、みんな同等である必要はない。
弊害だらけの昭和の無用な連帯意識からやっと解放されて、個人主義に変わりつつあるのはいいことだと思う。
管理されたなかで、正直に一生懸命働くって、実はそれほど頭使わないし工夫もいらないからラクなことだよ。それだけでは報われなくても仕方ない。強者になりたいなら、資本主義だからリスクを負って資本を投入して成功しないと。チャンスはほぼ平等だよ。主さんのように上辺だけ見て不公平だと嘆いてるだけでは何もならない。

No.29 22/07/09 14:43
お礼

>> 28 貧困がないと考えるのは間違いです
物質的にもありますが精神的な貧困も蔓延しています
まずは自殺をなくす命を守るということが優先順位で最上位です
それは当然で自己責任なんかではありません

No.30 22/07/09 15:59
匿名さん11 

ここにはあまり経済史を勉強されてない方が多いなという印象ですね…
社会主義で成功した例が隣にありますよね。
もちろん、中国です。中国は社会主義、資本主義、共産主義、一党独裁という
あらゆる主義を共産党が良いように織り交ぜた国です。
そして、その経済成長をさせたのは鄧小平でしょう。
経済特区などが有名ですね、ただ彼の思想は資本主義というよりも重商主義に近いです。

中国は共産党と紐づいた企業でないと外国企業の活動を禁じたり
外国資本(台湾や日本)を取り入れて技術、資本を長い時間かけて蓄積してきました。
ちなみに、その対照となるのが当時の通産省と言われてます。

しかし、鄧小平も当時の通産省もその思想はスミス的な自由主義でもなく
マルクス的な社会主義でもなく、あえて言えばケインズに近いでしょう。
ただ重商主義的又は保護主義的な側面を見るならばドイツのフリードリヒ・リスト
その起源をたどるなら米国共和党の源流である連邦党の党首
アレクサンダー・ハミルトンになるでしょう。

彼らは単なる経済ではなく、一国の独立を巡る経済、財政思想を持っていました。
単なる自由市場による競争ではなく、協和に基づく国富の蓄積(生産性)を重視してます。
ハミルトンの著書でもある「製造業における報告書」では明確に自由市場や自由貿易に
懐疑の眼を向けているし、マルクスは世界革命のためには自由貿易による格差拡大が必要だと
言っているほどです。

そのハミルトンの思想を受けたのがドイツのリスト、成長期の通産省、中国の鄧小平。
彼らは単に保護貿易をしたのではなく、産業育成、補助金、外国企業からの技術転移など。
そういう歴史を見ると、単に競争を促すよりも政府保護や補助金などで支えた国の方が
成長しています。

ただし単に保護を続ければいいわけではありません。
しっかりと国内競争を促したり(デフレ期には向かないけど)
技術的サポート、税制優遇、関税による保護、市場になるまでの契約など
ちなみにGAFAと言われるIT産業は明確にペンタゴンの長期的な投資によって
支えられた技術です。その最もいい例が皆さんが持っているであろうスマホです。
スマホの約7,8割の技術は政府系機関の技術や大学で生まれたものです。

国家をどのように導きたいか
そういった国家観によって大きく左右されると思います。

No.31 22/07/09 16:20
お礼

>> 30 専門用語の羅列が多くて多くて(汗
そんなに学術的に考えることではないと思います
もっと単純な発想で考えて事足ります
でないから善悪の実です
そもそも誰も欲をかかなければ事足りることでしょう

No.32 22/07/09 16:34
匿名さん11 

>>31
欲をかかないというのは人間本性から言って無理でしょう
だれでも豊かに暮らしたい、隣の人よりいい生活がしたいと思うのは自然な感情です。
それが良い方向にいけば成長して、その果実を分け合える。
悪い方向にいけば、奪い合いになる。

人間は道徳と利益とを微妙なバランスの上に成り立たせるものなので。
スミスはあくまで道徳に劣ったように見える行為が市場を通して
皆豊かになると考え、道徳と人間の利己心を調和させる考えに行きつきましたが

そのように人間の欲深さや愚かさと同時に崇高な道徳観なども持ち合わせる
社会的動物としてとらえることが重要だと考えます

No.33 22/07/09 16:55
お礼

>> 32 いまは無理でも根幹から無理な人が世に出ているのか知りません
個人的には周囲よりいい生活がしたい心は病的だと感じられているほどのものです
利他意識が育まれて人は幸せを実感して会得できる生き物だとおもっています
土壌の整備までも程遠い現実でしょうけども利他意識というのは、そこに自然な喜びを覚える自発性のものなんですよ
そういう方向性にはありません
故に人は争うし生きる苦労が絶えない
そこは起きるべくして起きている整合性あり辻褄もあっています
無駄なく導ける環境を構築することが重要だと考えています
そういう利他意識などは理想にもなり得ないところにあるのでしょうかね

No.34 22/07/09 17:01
匿名さん28 

中国は長い間、経済が破綻状態にあったけど、市場経済を導入して持ち直したんだよ。つまり社会主義国家でありながら、経済は資本主義。
社会主義が成功した例でも何でもないよ。むしろ資本主義が正しいと証明してる。

  • << 36 意味不な出来栄えなので再返信します もともとの社会主義でうまく運営できなかったのは、正しい協力体制の理解が不十分で描けてなかったからということです 資本主義で他国の富を奪うことで豊かになってきていると感じているだけでしょう だから外国勢には警戒されているではないですか 全体論で見れば右にあったものが左に移動している 物事の殆どは、そんなことです

No.35 22/07/09 17:11
お礼

>> 34 他国の詳細な諸事情はよくわからず政権批判をするつもりもありませんが
貧困にあえいでいたのであれば明らかに政策の失敗があったからではないでしょうか
大地に人がいるということは、そこでそのまま生存可能な状態であるから生存しているわけです
そのままで豊かに暮らせていたのかもしれませんけど善悪の実を食べて欲をかいたわけでしょう
正しく協力し合えば苦難は楽になるのが当然です
楽にならないなら協力姿勢なんて無意味ですから
個別に生存していたほうが楽になります
他のものを奪おうとする心や知恵が悪い
それだけのことではありませんか?

No.36 22/07/09 17:18
お礼

>> 34 中国は長い間、経済が破綻状態にあったけど、市場経済を導入して持ち直したんだよ。つまり社会主義国家でありながら、経済は資本主義。 社会主義が… 意味不な出来栄えなので再返信します
もともとの社会主義でうまく運営できなかったのは、正しい協力体制の理解が不十分で描けてなかったからということです
資本主義で他国の富を奪うことで豊かになってきていると感じているだけでしょう
だから外国勢には警戒されているではないですか
全体論で見れば右にあったものが左に移動している
物事の殆どは、そんなことです

No.37 22/07/09 18:39
匿名さん28 

>36
資本主義は他国の富を奪ってないよ?
奪ってるのは、ミサイルで脅かして経済援助を引き出す社会主義の隣国だよ。
援助した金はぜんぶ支配層の懐に入るから、市民は困窮したままだ。
日本経済の格差など問題じゃないよ。

No.38 22/07/09 19:03
お礼

>> 37 いまはねグローバリズムで支配層は庶民から搾取する特に弱者から徹底的に搾取する
民主主義のもと過半数以上の国民支持を受けながらという手段が構築できたから調整できてるわけでしょ
中国の急成長で恩恵を受けれる日本企業もあるし迷惑を被る企業もある
殆ど淘汰されたわけですが
逆もそうです

No.39 22/07/09 20:00
匿名さん11 

>>34さん
確かに毛沢東の政策は失敗して市場経済は取り入れましたが
単純に毛沢東が作物について全くの無知であり
社会主義と関係なしに失敗してます。
それに一番大事な土地の私有財産権を否定しますからね

鄧小平は通産省やドイツを見本としており
資本主義にしても社会主義よりの政策だったりしますね。
政府の介入が大きいと言った方が正しいかもしれませんが。

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