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そろそろ「自称鬱病」を語る、努力しないだけの人と、本当に鬱病な人達を区分する何か…
そろそろ「自称鬱病」を語る、努力しないだけの人と、本当に鬱病な人達を区分する何かがほしい。
線引きが難しいのは分かる。
でもやっぱり、そろそろハッキリさせないとダメだと思う。
社会には仮病を使うと非難されるのが当たり前なのに、鬱病は聖域みたいになってる。
これからもっともっと増えるであろう「自称鬱病」対策をなんとかしないと、真面目に働く人達がバカを見る事象が増えて行くと思う。
皆さんはどう思いますか?
金さえ出せば誰でも診断書がもらえる鬱病をこのままにしておいて良いと思いますか?
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>> 3
それだと高額納税者が一番損してるからそこに保証があるべきだけど、そういうわけにはいかんからなあ。
ある程度やれる人は自分で頑張れって言う世…
そうですね。
弱者という対象も不明瞭です。
私の職場にいる自称鬱病はボンボンです。
家が金持ちなので別に働かなくても困りません。
ちょっときつい事があるとすぐ会社を休みます。
朝もちゃんと起きないので遅刻しまくりです。
その日に来るのか、それとも遅刻なのか、職場の人達もかなり困ります。
ひどい時には1週間まるまる休みます。
それで会社に来たら、旅行に行って来た、心をリフレッシュして来た、などと職場の人達の神経を逆撫でする発言を自信満々に言ってます。
会社も自称鬱病には手厚く保障しなければならないので、クビにも出来ないですし、仕事面でもエコヒイキして優遇するしかないです。
4人1グループで働く仕事も、自称鬱病は会社に来ないか、きついと言い出して途中抜けしたりして、ほとんど欠員でやっています。
金持ちのボンボンが、その日の気分で仕事を休む穴埋めを、貧乏な小市民達が必死で補う訳です。
4人で働くべき仕事を3人でやっても、給料は変わりません。
きついだけです。
それでもやるしかないです。
弱者とは何でしょうね?
>> 4
良いと思う。
逃げ場は必要。
ちなみに、鬱病の人から不利益を受ける人達って誰ですか?
私の受けた不利益は3さんの返答で記しましたのでそちら読んで頂ければ幸いです。
私の友人はもっとひどかったですね。
鬱病で来ない人がいて、それでも会社には在籍してるから新しい人は雇えないと言われ…。
なんと2年半も欠員で我慢して働いたんです。
他の人の倍働いても給料は同じ。
それを2年半です。
小さな会社なので余剰人数を抱える訳にもいかず、会社も困っていたそうです。
ひどい話しが、その鬱病で来なくなった人は他の仕事をアルバイトでやっていたのが、後になって発覚したそうです。
そんな人間の為に、会社もその友人も2年半に渡って来るしられ続けた訳です。
>> 15
言えるだけ羨ましいですね。
私も言ってよいなら、もの申したい事は山ほどありますから。
でもうちの会社は駄目なんですよ。
規則で禁じられています。
鬱病(診断書あり)の人には余計な事を言わないこと。
意見しないこと。
上司及び指名された人以外は指導しないこと。
これって本当に鬱病で苦しんでいる人達には有効なことかもしれません。
自信を失う様なことを言われない様にしたり、変にプレッシャーを掛けない様にしたりと。
しかし勘違いした自称鬱病の人間に取っては、これらは非常に都合のよい楽園になります。
何をやっても言っても許される。
ワガママをしても、その理由で鬱病を出せば会社も黙るしかなくなる。
これを逆手に取ってやりたい放題です。
先日もとんでもない事を言ってました。
真面目に働く気にはならない、自分は勝ち組だ(笑)…と。
うちは金があるからこんな会社いつでもやめれる…とも言ってました。
何人かはこの傍若無人な降るまいと言動を上司に報告しましたが、結局は"関わるな"と言われるだけです。
関わるなと言われても、チームで仕事をしている以上は関わるしかないのですが。
会社も困っているのは分かるので、我々もそれ以上は言えません。
言ったところでどうにも出来ないので。
結局は法を持ち出されたら、会社側は圧倒的に不利になるのが今の法環境です。
>> 17
真面目に働く気にはならない、自分は勝ち組だ(笑)…と。
これを言われた周囲の人間がどう反応しているかですね。こんなことを笑って言っても…
本音を言えば誰も許したくないし、元々は許される環境なんて無かったのです。
それは多くの会社でも大なり小なりあると思います。
それを「許す」というより、「許さなければお前達は悪だ!」と脅迫しているのが今の法です。
もっと言えば、そういう雰囲気を作り出した一部の世論とマスコミ操作などが最も大きな影響を与えていると思います。
そういう雰囲気を作り出したのは会社の中にいる人間ではなくて、そういう人達です。
会社に勤める我々は普通に働きたいだけです。
我々は鬱病の人達を過剰に労るボランティアをしに会社へ来ているのではありません。
勿論、助けられる人がいるなら助けたいとは思います。
そこは人間なのでみんな感情もあり、優しさもあります。
しかし鬱病を盾に責任を放棄して、更には無礼な振舞いを悪びれる様子もなくやる人間を擁護する必要はないはずです。
鬱病がどうこうよりも、人としてのモラルが優先ですよね?
鬱病の人ならばモラルはどうでもよい…なんてあるはずがありませんよね?
会社は病院でもなく、リハビリテーションでもありません。
自称鬱病の人達はその判別が出来ないというよりも、逆手に取っていますね。
>> 18
その人も問題だけど何もせず放置していた会社も問題だと思います。
人員を増やさないのも給与を上げないのも会社の問題であって、その人の責任じゃ…
おそらく全ての会社はこの問題に有効な対策は取れていないでしょう。
社会問題になっている話しでもありますから、対策をちゃんと取れていると表面上は言えても、それは単なる方便に過ぎないと思います。
もし対策をきちんと取れる会社が存在しているならば、先ずは「鬱病とそうでない人との線引きが明確になっている事が大前提」です。
それが出来ないと法も規則も整備のしようがありません。
しかし鬱病か、そうではないか、
それが明確に線引き出来ている会社や病院なども含む全ての組織で、それが出来ているところを聞いたことはありません。
結局は鬱病を自分の都合で利用している人間が存在する以上、表面には出ていなくても、どこかの誰かが迷惑を受けているのだと思います。
会社内で規則の整理がちゃんと出来ていると言い切れる会社は、幸運にも自称鬱病の人間がまだいないところだと思います。
そういう人間がまだいないのならば、適当な規則だろうが間違った規則だろうが、困る人は誰も存在しないでしょう。
例えばそれは、車が一台も無い離島で、「速度制限◯キロまで!」という標識を立てて、「うちはちゃんとした規則がある!」と自慢してる様なものです。
車がいないのであれば、違反する人も規則を破る人も、その規則を逆手に取る人もいないのですから。
>> 24
個人的でもやっては駄目なことは駄目ですよ?
個人が許されるのはプライベートだけですし、もしそれをやって問題になれば、会社組織全体の問題にも発展しかねないですから。
気持ち的には賛同しますけどね?
私もやれるものならやりたいですよ。(笑)
モンスターについては、会社としても表面化してるのに表面化してないフリをしてますね。
どうにも出来ないんですよ。
それは我々も分かります。
業務の問題ではなくて人間の問題ですから。
それを業務的にどうこうやろうとしても、相当な労力を強いられる割には一向に解決出来ないでしょう。
人間にはいろんな人がいます。
その一人の為に会社の規則を対応させれば、従業員全員に教育して、それを守られているかどうか審査する組織も必要になります。
しかしまた次に全然違うタイプの人間が現れたら、一からまたやり直しな訳です。
そんなの無理ですよね?
一人の自称鬱病の為に毎回毎回、一体どれだけの人員と時間が必要になるのでしょうか?
毎日の業務を放ったらかして、そんな事をやるヒマなんて無いですよ。
会社はあくまで営利団体であり、鬱病の人達の為の保護施設ではありませんから。
理想はいろいろありますが、一部の人間のズルさはどうにもならないのが現実です。
理想に近付けるには、本当に鬱病の人と、そうではない人を選別する事だと思いますが…。
それをやるのは今の時代では到底無理でしょうね。
>> 26
「解決策がない」ということですね。
諦めて下さい。
解決策がない
今はそうだと思います。
所詮、何を言おうがただの愚痴にしかなりませんね。
でもこの先何らかの対応は必要になって来ますよね?
このままでは「白旗を上げた者勝ち」な社会になってしまいます。
今より多くの人が鬱病の診断書をお金でもらえば、会社や社会全体はどうなるんですかね?
右を見ても左を見ても鬱病の人ばかり…。
仕事に責任を持たせてやらせることも出来ず、
会社にもロクに来ない。
そのクセ辞めない。
真面目に毎日来ている人達は、無駄に負担を掛けられる。
その分の報償も保障もされない。
将来そんな人達だらけになって、この問題はより深刻化しそうです。
>> 29
いや、本当に鬱病は誰でも診断書をもらえますよ?
何せ、しつこいほど言ってますが、鬱病とそうでない線引きが医者でも出来ないので。
嘘だと思うのであれば、月曜日に病院へ行って、鬱病を装って受診してみて下さい。
一通り診察を終えたら診断書が必要だと言ってみて下さい。
100%書いてもらえますから。
下手したら医者の方から、診断書は必要か?と、ご親切に聞いてもらえるケースすらあります。
厳密に言うと、診断書に鬱病とはっきり書いてもらえるかは演技次第かもしれませんが、それでも何らかの病名・病状は必ず書いてくれます。
(例えば、夜なかなか寝付けない…、などと言うと、睡眠障害などと書くケースもあります)
診断書の内容がどうであれ、それを鬱病と本人が申し出て会社に診断書を提出すれば、会社は病気の専門機関ではないので、総じて"鬱病"として扱います。
ではなぜ医者は鬱病みたいなものには診断書を100%書くと思いますか?
理由は簡単であり明確です。
診断書を書いてほしいと患者から頼まれて、それを断わった場合、後になって患者に何かあると責任問題になるからです。
ですので、鬱病に関する診断書は誰でもお金で買えますよ。
それ故に悪用する人間が多いのです。
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