夏、障害を持つ妻の生活に悩んでいます。

ありがとうございます。
妻と似ているところありますね(^_^;)
妻は普段テンションが高いのですがたまに鬱状態になって抜け殻のようになっています。鬱状態から抜け出させる為、あれやこれやと気をひくのが大変です。
買い物も始めの頃は無駄なものばかり買ってきましたが今は好きなモノ一つだけなら買っていいよ方式でなんとか成功しています。
あとやはりメモに書いたものが色んなメーカーから出ていたりすると毎回それで悩み疲れ、最近では「値段が真ん中くらいのモノが一番普通」と自分の中で答えが出たようです。肉や魚は鮮度にこだわりがないそうでパッと選びます。

妻がいた学校は一応特殊学級があったのですがろくに機能しておらず、障害者と教室に入れない不良達が同じ教室で過ごしていたようです。
何故か気があったのは不良の女の子達だったようで今でも仲良くしています。
学校卒業してから出来た友達はいません。

手帳は急いで申請したいと思います。かかりつけはありますが本当身体だけを見てもらっている感じで障害を得意としている先生ではありません(^_^;)

料理は包丁は使えませんがスライサーとフードプロセッサー、皮むき用の手袋なら安全に使えるのでそれで大まかな下準備をしてもらい(皮むき、薄切り・厚切り・千切り・みじん切りが出来ます)、米は無洗米です。
自分で書くお料理ノートが100均に売っていて嫁が分かりやすいように調味料も性格に書いて、手順も妻がやるところまで書いておけば朝、目印をつけておくだけで私が帰宅するまでに分量.手順通りに用意しておいてくれます(^_^)あとは私が焼くだけです。
昼間は流水麺やパンが多いです。

彼氏さんもありのままの32さんが好きだから一緒にいたいんだと思います。
障害を持っていると自覚しているからこその不安はあると思いますがお互いに気持ちがあればどんなことでも乗り越えられるはずです。
彼氏さんもきっとサポートしてくれると思いますよ。前向きに考えて頑張ってください！