昭和時代は、夫がロリコンで娘に手を出していたのを知っても、離婚して娘の親権を取っ…

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匿名さん
20/09/19 14:14(最終更新日時)

昭和時代は、夫がロリコンで娘に手を出していたのを知っても、離婚して娘の親権を取って守ろうとせず、目をつぶって一緒に生活しようとする奥さんはかなり居たと思うのですが、それは

経済的な不安もさることながら(昔は女性が働きにくい＆サラリーマンの奥さんなら専業主婦でも永久就職と言われ一生安泰だったのもあり)、離婚した女＝わがまま、そんな女の子供という偏見の目、世間体の悪さに娘も耐えさせないといけないからもあったのでしょうけど、

それって男尊女卑的な価値観が生み出した風潮だったんでしょうけど、女性もある意味それに従った方が楽だから、それを言い訳にして従った部分があったのでしょうか。

このパターンなら、離婚して娘を守らないのはしたたかに食わしてもらった方が自分が楽だから、言い訳にして娘を生け贄にしてしまってる？

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