人に自分の内面を知られたくなくて、人と会話する時に自分の本性を曝け出さないで、新しい別の自分になって話します そんなことが外だと無意識にできてしまうので、その

悪口を思いきり言う。
悪者になることを恐れず、気に入らない、間違っていると思ったことを言ってみる。

そうすると、好かれるのも嫌われるのも主さんの本質の部分。

悪口じゃなくても、嫌だなと思ったことはあんまり我慢せず言った方が、楽につき合える相手を見つけやすいと思います。

軽いことで良いんです。
「掃除だるい」と言う派閥と「掃除だるいとか言うやつだるい」と言う派閥が有って、どちらに適合するかという話だから。

まぁ実のところ、猫被ってるキャラも相手にはたぶん猫として伝わってるだろうし、それで苦労するのもまた主さんの本質。
既に常に出ている筈なんです。