音痴であることがトラウマで歌を楽しむことが難しいです。 自分が音痴だと気がついたのは中学の合唱練習のときで、それまではそもそも歌を歌う機会がなかったので気が付

冗談抜きで、バケツを頭からかぶるようにしてよく知っている歌を歌うといいよ。
バケツの反響で自分の声が無茶苦茶聞こえるからどこがどう音程外れてるかよく分かるから。

人間てさ、自分の声は頭蓋骨通して聞こえてしまうから、普段は客観的にどう聞こえているかあまり良く認識できないんだよね。
その点バケツをすっぽり自分の頭にかぶせるようにして持って歌うと、本来外に出ている声が反響してよく自分の耳に届く。

私の身近にこれで本当にかなり改善した人もいるから、よかったら一度試してみて。
顔まですっぽりバケツ被るので誰にも見られない自分の部屋とかでやるのをお勧めします。