離婚を考えてる為、知識が全くないので、まずは役所の窓口に相談の電話をしました。 …
離婚を考えてる為、知識が全くないので、まずは役所の窓口に相談の電話をしました。
母子家庭になったら、手当てはどんなものをどれくらいもらえるのとか…
でも、何人にも電話を代わられ、その度に初めから同じ説明のし直し。
それだけで疲れちゃいました。
こんなもんなのかなー
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窓口は役所または役場になります。主さんは、Telでの問い合わせからですので、役所や役場の窓口特有の、人が変わる度に最初から・・疲れますよね。Telで母子手当て申請に必要なものを確認して、一度は役所や役場に足を運ぶことになります。いくら？貰えるかは分かりませんが、都道府県、市町村によります。母子手当ての他に医療費は無料化になりますよ。これも、都道府県市町村によりけりです。知人は、一度は役所にいったように思います、手続きに。
たらい回し得意です。
が、安易に電話でそんな事を聞かれても？と同情まします。
堪えられないから離婚する。では無く、貰えるモノが貰えるなら乗り換える。と、思われても仕方ないでしょうね。スマホじゃあるまいし…。
相手にしなければ、苦情を言われても困るので、お得意技を出したのだと思います。
離婚考えてるってだけの人はあまり相手にされません。
離婚後もそこの自治体に住むの？実家に帰るの？正社員なの？パートなの？端からナマポ狙い？そもそも親権取れるの？
不確定なことが多いと説明しずらいですからね。
真剣に親権を取っての離婚考えてるなら、闇雲に手当て手当てとなるよりまずご自身の住まい・仕事含む生活基盤を明確にすること。それにより受けられる手当ての種類や受給額、担当課も変わってきます。
離婚しても、子供が将来大学に行ける経済力はありますよね。
そうで無ければ、DＶモラハラ以外は子供の為に離婚は我慢すべきだと思うよ。
はっきり言って経済力が子供の未来を決めるからね。
自分のことでは無く、子供のことを第一に考えて下さい。
≫…手当てはどんなものをどれだけ貰えるのか
そんな恥ずかしい質問したの？！
離婚の知識なんてだいたいみんな無いけど、問合わせする内容じゃないよ。
支援ありきの離婚なら、何らかの条件が満たされず支援が受けられなかったら離婚しないってこと？
わたしもシングル経験者だけど、様々なありがたい支援があることを知ったのは離婚届提出後。
「次は○番、児童手当の窓口に行ってください」児童手当の手続きすると、
「次は×番、児童扶養手当に…」と
何回も何回も住所書いて判子押して…
主さんの仰る(？)たらい回しになると思うけど、それでも離婚して、手当を貰いますか？
主さん、そういうのは離婚後ですよ。
まずは離婚する為にはです。
離婚するの大変なはずだよ。
離婚後すぐ手当てがもらえるわけありませんし、
離婚する為の活動(離婚活動)して、離婚する為に動いて離婚後に役所にいきましょうね。
実際に離婚した者です。
元ダンナのことが嫌いで、すぐにでも別れたかったのですが、親権は絶対に欲しかったし、生活していけるか不安だったので、離婚に関する本を買って読みました。法律のこと、手続きのことなど書いてある本です。そして、お金もこっそり貯めました。離婚する時に話がまとまらず、調停、裁判になった時に有利になると思い、元ダンナのことを書いた日記、女と遊んでる証拠、集めました。どうして離婚したいか、箇条書きにしました。それらをファイルにまとめました。離婚準備にはおおよそ2年かけました。用意周到に。抜かりのないように。どうやって離婚したらいいかはじめは全くわからない私でしたが、本、ネット、市役所に行けば、ひとり親になった時の冊子？みたいなのも置いてありました。いくらでも動きようがあります。ただ、離婚は簡単なものではない。協議離婚がすんなりいかなければ、調停、裁判もあることを頭に置いて行動して下さい。
私は、離婚は思ったよりすんなりでしたが、養育費にすこし手間取りました。もらわないと生活出来なかったので、絶対貰えるように公正証書を作りました。
知識がないと仰るのなら、粗方の知識を付けてから相談。
流れ的にはこれです。
残念ながら、役所の人間は皆が皆優しく教えてくれる人ばかりではありません。
どなたかのレスにもありましたが、書店に行けば詳しく解説している書籍が沢山ありますので、まずは1冊でも2冊でもご自身で購入されて隅から隅まで読んで下さい。
離婚後の生活もそうですが、わからないからとただ人に聞いて動くだけでは上手くいかない事もありますよ。
バツイチのシングルだけど7番さんと全く同じです。
手当てがあるから離婚するではなく、離婚する理由があって離婚成立後に市役所で手当ての説明を受けました。
最初からいくら貰えます？って質問や態度は市役所が１番嫌います。友達はそういう聞き方してムッとされ淡々と説明されたそう。
私は手当てはあてにしておらず、「手当て受けれるんですね！ありがとうございます。助かります」って泣くの堪えて言ったんですけど、「大丈夫ですよ」って優しく支えていただける言葉を貰いました。本当に感謝してます。
同じ手当てを受けるでも、感謝をするのか、貰うのありきで質問するのかでは大きな違いです。
特にいくら貰えますかなんて、7番さんがおっしゃるように本当に恥ずかしい質問かと。
離婚成立すれば、次はどこで何の出続きして下さいねと順番に丁寧に説明してくれますからね。
それに役所に問い合わせしただけで疲れててこれから先どうするのですか。
離婚協議にしても、離婚後の手続きにしても、もっとやることいっぱい。似た話もいっぱい。これからが大変です。
＞＞７
へ？ どこが恥ずかしいの？ その程度のことも調べようとせずに離婚しようとするなんて、そっちのほうがよっぽど怖いよね？
主様。そういう知識は、ふつうお役所の公式ホームページなどにのっています。こまかい金額などは分からないかもしれませんが、まず、そこらへんを見てからいろいろきいてみたほうがいいと思います。お役人って、決まりきった質問に答えるのは得意だけれど、ちょっと分かりにくい質問だとすぐにたらいまわしにしようとしますので。
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