ゴーストランドの惨劇。2018年。ホラー映画〔R15指定〕パスカル´ロジェ監督作…

デイジーさん、ゴーストランドの惨劇、観ましたよ。今、観ました。いや、コレはダメですね。。参りました。

胸糞とか、後味悪いとか評判聞いてたけど、たしかに、トラウマ的に強烈だったけど、胸糞とかではなく、良かったです。

あのスキンヘッド大男と、カツラ女は、ダメですね。

一度逃げ出したのに、捕まって連れ戻された時は、絶望したけど、ベスは最後、頑張りましたね。

なんとなく、悪魔のいけにえ、を思い出した。幼い少女を虐めるのが痛々しく「不健全」で、トラウマですね。

やはり、悪魔のいけにえ、は「健全」で「爽やか」で、最高峰ホラーで超える映画はなかなか無いですが、ゴーストランドの惨劇も、強烈に印象に残る映画でした。

• 共感0

>> 1 サヤマさん、しばらくは、後味が残りますよ。自分は劇場で観て以来、まだ、もやもやしてます。マーターズを作った監督の映画はトラウマにさせますね。だけど、もう一度、観たいから、WOWOWでやれば観るのですが、悪魔を見た、屋根裏の殺人鬼を放映したのだから、ゴーストランドの惨劇、マーターズ（オリジナルのは、もっとも酷い作品、リメイク版は駄目、つまらない）も、やってほしいですね。

• 共感1

デイジーさん、あのキャンディートラックがトラウマです。あの、スキンヘッド大男と女は、結局なんだったのでしょうね？

WOWOWは、屋根裏の殺人鬼、よく放送しましたね。自分はアレはトラウマ映画で。
少し喋らせてください。

映画の「殺人鬼」というと、ジェイソンやマイケルのように、強かったり不死身だったり、神出鬼没で謎めいていたり。あるいは、緻密で頭が良かったり、狂信的な理想や思想を持っていたり。なのに、あの、フリッツホンカは、ただの酔っ払いのダメ人間。殺人の動機も、男性不能を娼婦に馬鹿にされて逆上、とか、本当にお粗末。

結局、ずさんな死体処理が仇になって、逮捕される間抜けぶり。

で、とにかく醜くて汚い。。フリッツホンカは醜く、飲み屋に集まる老娼婦も醜い。入れ歯を外すとか、おぞましい。。普通、殺されるのは若く美しい女性が多いのに。それも実話に基づいているそうですね。噛みちぎられるのを恐れたとか。

部屋も汚い。トイレも汚い。飲み屋も汚い。

あの、飲み屋は、ドイツに今でも実在していて、「フリッツホンカの店」みたいな看板を出しているそうですね。なんと悪趣味な。

最後、エンドロールに「実際の写真」が出ますが、再現度が半端なく、若いイケメン俳優がよく演じたな、と。老娼婦の女優さんも調べたら、明るそうな素敵な女性で、俳優は凄いな、と思いました。

でも、あの映像や雰囲気は映画として優れている？のか、すごく印象に残っています。本当に不快で、良い映画なんだか、悪いんだか。トラウマです。

悪魔を見た、は怖くて秀逸な傑作でした。

勝手に長々と話してしまい、
ごめんなさいm(_ _)m

• 共感1

あと、デイジーさん、自分は間違って、前に、リメイクのマーターズを観てしまったのですよ。観始めて序盤で、気付いたのですが。いちおう最後まで観て。おっしゃる通り、つまらなかった。それで、萎えてしまって、オリジナルはまだ観てないのですが。そんなに凄いなら、オリジナル、観た方がいいかな。

• 共感0

>> 3 デイジーさん、あのキャンディートラックがトラウマです。あの、スキンヘッド大男と女は、結局なんだったのでしょうね？ WOWOWは、屋根裏… サヤマさん、今は、麦焼酎のお湯割りを呑んでます。まだ一回しか観てないので、もやもや感があり、もう一度ゴーストランドを観ないと、わからないです。フリッツ・ホンカは不快でしたね、後半、アルコールを辞めた時あったけど、また酒を呑んで、どうしようもなかったですね。ラストに、ああなってよかった、安堵でしたよ。良い映画とは？不快で、言えないです。役者さんは、たいしたものです、メイクも大変だったと思います。悪魔を見たは、自分も傑作と言えます！

• 共感0

>> 4 あと、デイジーさん、自分は間違って、前に、リメイクのマーターズを観てしまったのですよ。観始めて序盤で、気付いたのですが。いちおう最後まで観て… サヤマさん、オリジナルはトラウマになるかも、スゴい危ない映画ですよ、リメイク版は問題外です。あんまり、危ない映画をみて、サヤマさん、精神的に大丈夫かな、奥さんも心配になるかも。明日は寅さんですね。自分は、夕方、ファンタスティックビーストの最新作鑑賞してきますよ。

• 共感1