至急。予言のせいで大学に行くのが怖い。 来年の春頃から海近くにある大学に進学す…

予言の日は山にでも登ったらいいんじゃないでしょうか？

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精神科か心療内科に掛かってみては。

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見えない不安にビクビクしているのは
冷静に考えると無駄ですよ

コンビニで立ち読みしても車が突っ込んできたり
町を歩いていても
刺される世の中です

まぁ極端な例えですが
毎日一期一会の気持ちで
楽しく前進して
生きていたほうが良いと思いますよ

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「津波対策」

東日本大震災では大津波警報の後、20分前後は海面に変化がなく、それから突然、港のすぐ沖の海面が大きく盛り上がって津波が襲ってきた。津波は水深5000mの海域では時速800kmというジェット機級の速さで伝わる。

「非常用持ち出し袋」

水、非常食、懐中電灯、乾電池、ロウソク、ライター、薬、防寒具、タオル、軍手、ガムテープ。

津波警報や大津波警報を確認したら、海抜5m以上の高台や、鉄筋コンクリートなどの頑丈な建物の3階以上の高さを目安に避難。海から遠いところへ逃げるより、近くても高い場所に避難することを心掛ける。

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これ読んでみなよ？
「ほぼ的中」どころか、当たった予言が無いです。
↓
https://www.nazotoki.com/watashi-ga-mita-mirai.html

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量子力学（この世の根本原理）を学べば、（不確定性原理なんですが）
未来は決まってなどいないことが理解できるはずです。

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そりゃ後から「実はわかっていたんだ…」て言っとけば予言なんか誰でもできますわな
信用しちゃだめです。運任せの出鱈目ですから。
その不安をなくしたいなら気象庁や防災研究所に問い合わせてみてください。
研究者はダイアナ妃の死こそ当てられないかもしれませんが、誰より災害をよくわかってますから。
あなたは素人の勘とプロの知識、どちらを信じるんですか？
予言者が「渋谷の真ん中で全裸になれば津波から助かる」と言っても裸にはならないでしょう？
ですが実際、火山活動や地震活動が最近活発化している事実は存在しています。
海溝沿いは巨大な津波の危険性が高いですが、それ以外の地域はまず安心です。
とはいえハザードマップを確認し、防災に関する意識を高めておくことは大切です。
これを機に勉強してみてはいかがですか？

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主が助かるか助からないかまでは予言されていないでしょう。
助かる命の運命なら、不思議な力が働いて回避できます。

私の兄は、不思議な力が働いて今も生きています。

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>7
一応、調べてから喋ったほうがよいですよ？
本件は、後から「実はわかっていたんだ」ではなく、
1990年代にすでに書かれた内容について、災害の方が後から発生しているものです。
（※詳細は5を参照）

あと、気になったのですが、
もし気象庁が「渋谷の真ん中で全裸になれば津波から助かる」と言ったら
7さんは実行するってことでしょうか？

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生徒「ハイ。先生!地震ですっ！」



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先生「みんな!もちついて」

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((´ДД`)))((･∀∀･))「ハイ。」
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