扶養控除

扶養を外せば、扶養控除が無くなる→当然、税金は高くなる…当たり前では？

住民税の件についても…

なんか、３１歳にしては基本的な知識が絶対的に不足してますね。
一問一答で答えられるような事ではありませんので、
最初に書籍を購入するなりして勉強する事を勧めます。

これから、慰謝料・養育費・財産分与…色々な解決すべき問題がありますよ。
離婚の実務本などを購入して知識をつけてください。

そして、司法書士・弁護士などに相談すると良いと思います。

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え～と


健康保険保険の扶養と所得税の扶養とは別です


税金面は奥さんが納得すれば離婚前なら扶養に出来ます
扶養が外れたら、年末調整で奥さん子供さんの扶養控除無くなるから5～6 万円取られます


住民税は奥さんが自分で払う事になります


国保は奥さんが払いますから
主さんは若干安く成りますね

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離婚する訳ですし、奥さんもパートの時間増やすか正社員になるかで収入を増やす考えでしょう。それならお子さんを扶養にいれた方が、奥さん側としては税金が安くなります。別れるつもりの旦那にかかる税金より自分の税金が安くなるほうが良いし、何より『扶養されている』という形になるのが嫌なんでしょうね。

あと、1さんが言われるように少し勉強された方が良いです。パートだから住民税がかからないなんてありません。住民税は100万以下（※自治体により異なる）が非課税。所得税は103万以下が非課税。
今現在奥さんが所得税を引かれているのは、月8万ちょい稼いでいて源泉徴収されているだけ。もし年内に調節して非課税内に収めれば、全て還付されます。住民税は翌年6月から支払いが始まります。いつから働いているのか、去年の収入はいくらなのか…は知りませんが、今現在支払いがなくても不思議ではありませんね。今年の収入が非課税枠を超えれば、来年の6月から奥さん自身に課税されます。課税は個人に対してですから、主さんには何の関係もありません。

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