正直もう逃げたいです。 現在、自宅の一室に籠城しています。 長文になりますが…

>> 4 そこまでとは言いませんが妊娠中 些細な事でいらいらしたり、 旦那が生理的に無理になる事がありました。 奥様ももちろん良く無いのです… ご返信ありがとうございます。

妊娠以前から同様の人格攻撃はありました。
家事は別の方のレスで書いた通り、片手間ですが全くしていないわけではないつもりでしたが、
妻が不満を感じている事は確かです。

売り言葉に買い言葉で、
「出ていけよ」と言われたときは
「ローン払ってるのは俺じゃないか」そんな事を言ってしまった事があります。
言ってはいけなかったと後悔しています。

せっかく在宅勤務ができているので、
「辛かったら休んでて欲しい。困ったらすぐに言ってほしい」とも常々伝えていました。

どこまでどうしたらいいかわからなくなってしまったんですよね。。。

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>> 5 文面を読んでいて、アスペルガーのような性格は奥様では？と思いました。 うちの主人もそうですが、 歩み寄ろうと建設的に話をしても、奥様のよ… ご返信ありがとうございます。
生まれも育ちも違う二人ですから、ぶつかることは仕方がない事だと思っています。

断じて傷つけ合いをしたいわけじゃないんです。
どうすれば二人で同じ方向を向いていけるのか、悪いところはお互いに反省して
前に進みたかった、そういう願いがありました。
今はただただ、絶望しています。

一人で悩まないでください、そう言っていただけただけで救われました。
ありがとうございます。

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>> 6 本気で離婚を考えるのであれば 弁護士さんに相談した方が良いと思います 世間一般は　奥様が 妊娠中のホルモンバランスから 精神的に… ありがとうございます。
大変、こころにずっしりと重みの感じるメッセージでした。


妻からの人格攻撃の録音がスマホに残っており、ある社団法人のカウンセラーへご相談の上、録音を聞いていただきました。


「伺ってたより酷い」
「よくこの状態で２年以上もこれに耐えることができたもんだ」
「心が壊れないうちに、可能な限り早いうちに診断書を取得し、一刻も早く距離を取って」
と、言われました。
（昨日お話したときは、「第三者を交えて会話して復縁を」だったんですが）


それでも私がそんなことしてしまったら、
この大事な時期に妻を酷く傷つけ孤独にしてしまうであろうことに躊躇してしまう自分もいます。

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>> 13 躊躇する気持ちも分かります しかし 主さんは主さんなりに2年以上も 奥様と向き合う努力をしてきたはずです これには 前回の… ご返信ありがとうございます。


本当に理解していてほしい人に理解してもらえれば、人はまた頑張れると思います。
お父様も大変、報われたでしょうね。



おっしゃる通り、今葛藤に押しつぶされそうです。


子供の事は想像するに、
子供にとっては『なんかたまに色々なところに連れてってくれる気前のいいおじさん』程度の認識になるんだろうなと思います。

年頃になったころにはこのままでいけば
「パパはママが妊娠中に捨てたクズ」と言われ、
もしかしたら子供の方から面会を拒否するようになるだろうと思います。
仮に離婚に踏み切るのならば、それは事実ですから。



やはり子供が人格否定をオーガニックな状態で言えてしまう、
子供に言われてしまうような事だけは、耐えられないと思う次第です。


つい最近までは子供ができればさすがに状況も変わるだろうと思っていましたが、
愛犬に対して「こんなクズほっとこうねぇ」と、本当にとてもやさしく、
まるで母が子に諭すように伝えていた姿を見て、
同様に子供に諭す姿が容易に想像できてしまった。
これが妙に腑に落ちてしまい、心が保てなくなりました。


そうなると、共に生きる道で健全な気持ちを維持し続け、真っ当に往生することは難しい。


逃げかもしれませんが違う場所から子供の幸せを願い、
父としての責任を果たす選択肢を、もう少し前向きに見てもよいのかなと思いました。
ありがとうございます。

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>> 14 >こんな中古品選ぶんじゃなかった これ、酷いね。 言ってはいけないことだと思う。 私の夫もバツイチ。 本心は初婚の人が良か… ご返信ありがとうございます


「中古品～」が聞こえたときは、まだ耐えて笑ってトイレ行くふりして吐きました。
しかしそれだけインパクトがある言葉でした。
ズバッと言った後に得意気なのか、満足気なのか、何とも言えない悦な顔をされるから、
それがなお辛かった。


後で見つけた録音を聞いたものも、優しめに言って容赦がなかったです。

　「おまえ頭おかしいから精神病院で隔離されて来いよ」とか。

当時は聞こえなかったのか、記憶に残らなかったのか。
録音だとハッキリ認識できる発言がこれまた辛辣で、昨日は一睡もできませんでした。
脳みそとはある程度、聞いてはいけないものをシャットアウトできるようになってるようです。


バツイチは今時めずらしくはないかもしれませんが、
そのご配慮はきっと色々なところで旦那さんの見えない支えになっていると思いますよ。

妻は本当に笑顔の素敵な女性で、
物事をハッキリと物事を伝えることができる芯の強さにこの上ない魅力を感じてました。

ただ、ハッキリと意見を言う事と、攻撃することをはきちがえてはいけなかった。
私の体の方は、我慢の限界はもう迎えていたようでした。

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>> 17 ご返信ありがとうございます。


妻と同じ女性からそういって頂けると、気持ちが軽くなります。
お子様、ご家族を大切にしてあげてください、それがきっとご自身に帰ってきますから。


どんな事情があろうとも、人格否定の免罪符にはならないと思っています。
この状況は妊娠する前からです。
ただ、私が耐えられなくなったのは、子供を想像したときの状況が大きく変わったからです。



おっしゃる通り、私は気が強い方ではございません。
自分の意見を突き通すタイプではなくて、周囲の話を深く深く聞いてから、
最終的に自分自身の意思決定をしてきました。

それでも、自分がやるべき事は妻を含めて色々な方に助けていただきながらも
なんとかやってきたたつもりでした。
仕事ではそんな姿を評価して頂いて、最年少で課長職に昇格した経緯がございます。


それでも人は人格攻撃が続くと人格も変わっていってしまうんでしょうね。
仕事のやりかたについても妻から否定がされるようになっていきました。

トラブルが発生して緊急の連絡や指示を部下に電話で出さなければならないときには

　「仕事の連絡を個人携帯でやるな、家計の使い込みだ」
　「家庭に仕事をもってくるな」
　「家庭が大事と言いながら、口ばかり。家庭を省みる事ができない人なんですね」
　「おまえまじ仕事できないな、私がやった方が効率的に稼げるわ」

休日は結婚してから一人で遊びに行くことなど一度もしたことがなく、
常に妻と一緒の行動をしていました。
家と仕事は分ける、それは原則そうあるべきだと思いますし、そうなる努力はやめていません。
しかしどうしても緊急時にそうもいかない事も、職務上ありました。

仕事中でも家でもおかまいなしでそんな話が定期的に来る状況でした。
仕事中もいつも携帯電話を気にしていなければならない状況が続いて、
相当気が滅入りました。


仕事も中途半端になっていき、周囲の人を大変失望させたと思います。
そうして自分自身負い目をずっと感じて人間関係もぎこちなくなり、
正しい判断をすることができなくなっていき、とうとう適応障害→休職です。


まずは公的機関、専門機関、第三者ともしっかり相談して、
客観的に情報を整理した上で、一つ一つ意思決定をしていこうと思います。


見ず知らずの私をご心配してくださり本当にありがとうございます。

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>> 19 ご返信ありがとうございます。

はい、「お前」って言葉自体は、正直あまり気にしてないといいますか、
もう私にとって次元が違いすぎて気にも留めてませんでした。

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