皆んなが自然にできることが、私にはできません。欠陥品だと思います。存在を無かったことにしたい。 まず、親と仲良くありません。悪い親ではありませんが、雑談く

心の扉ですか…。
「私」ではなく、「良い子」を、求められ続けるうちに、「私」は引っ込んでしまった気はします。
「良い子」はネガティブなことを感じない、言わない、酷い目にも合わない幸せな子と言う設定のようなので、「私」は出てくる隙が無かったのかもしれません。

「良い子」の私の為に泣いてくれる人はいるかもしれません。心苦しいことです。

いつでも死ねる準備だけはしているのですが、明日と言うわけにはいかないようです。
明日を少し、楽観的に考えてみようと思います。

優しいアドバイス、嬉しかったです。
ありがとうございました。