親に「今思えば主は発達障害だった。子供のうちに気づいてればよかった」と言われました どちらも小学生中高学年くらいのころと記憶してることを根拠としてあげてき

私自身発達障害ですが、正直発達障害かどうかは精神科で診断してもらうしかない(幼い子なら療育センターとかもあるようですけど)のでここで聞いてもしょうがないかと。

書いてあるエピソードはインパクトあるものでなんか普通じゃないのかもと思わせるものはありますが、まずお母さんがなぜ暴力的にものを奪ったのかが気になりますね。

ただ、発達障害だとしてもそれに手を打てないで育つ人の方がむしろ多いですから。

あなたが今、20才以下なら発達障害なら小学生以下の本格的なスクールカーストに直面する以前の時からそれに手を打って育ててもらえる可能性が高かった世代かも知れませんが、そうでないなら大人になってから発覚する可能性の方が高いでしょう。学生時代を発達障害の概念がない時に過ごした世代でしょうから。

20才～25才くらいであれば、中高時代に調べて分かることもあり得るかもな過渡期の世代かもですが。