親にある悩みをカミングアウトしたらため息つかれてキレられました。 ずっと悩んできたことで、親に話すこともずっと悩んで躊躇っていましたが、そろそろ流石に話さない

お返事ありがとうございます。

結婚の挨拶に行ったら勘当寸前の大喧嘩になった
なんて話も世の中にはありますし、
時間をかけて理解されていくことも、これまた世の中には数多くあるようです。


縁切りしなくてもいいと思いますし、
したければご自由に、とは思います(乱暴な表現のようになってしまってすみません)。

少なくとも、親御さんはあなたより遥かに無知で考えが偏っている状況ですから、
「変化はありえる」と捉えて、
経過を観察したり、アプローチを工夫する余地はあると思います。
とはいえ、主さんの心に痛みを伴うようなことも予見できるコミュニケーションになるでしょうし、
外野が「ああした方がいい」「これがいい」とはなかなか言いづらいことだなあと思います。

縁を切るのもご自由に、と僕が思うのは、
今あなたが傷ついたこと、
関係修復にあなたが努力しなきゃいけないこと、
そういった理不尽を勘案した場合に、
諦めるのもありだと思うからです。
僕なら「関係は保留」にしておきます。答えを出す必要もありませんから。

主さんが主さんの人生を、思うように歩まれることを応援しております。