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ACから回復された方へ
ACから回復された方いらっしゃいましたら、是非いろいろと教えていただけないでしょうか。
私は、子供の頃からずっと父親から虐待を受けて育ってきました。
おまけに結婚したら、お決まりのパターンでDV夫でした。
何で私がこんな耐え難い事の連続なのかと思います。
アダルトチルドレンの治療も、もうかなり何年も病院にかかっています。
最近は、以前より生き辛さが少なくなりもうACから回復出来たのだと自分では思っていました。
しかし、先日医師にそのことを尋ねるとまだACから回復していないと言われました。
もう何年も長期間通院しているのに・・・
医師は地元では名医と評判ですが、逆に儲け主義だとの評判もあります。
名医との評判の方がよくききますが。
もういい加減短期間でも回復したいです。
どんな治療を受けられましたか?
それと、AC早期回復に良い本がありましたら是非教えていただけないでしょうか?
何かもう人生に疲れてしまって、時折耐え難くなる時があります。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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私ならACという診断をする医者を、
あまり信用しませんね…
ACという本来の意味は、「機能不全家族の中で育った人」という…
『そういう人』という意味です。
私達は日本人です。世界からみれば日本の『人』です。
それと同じように、機能不全家族の中で育った『人』という意味なわけだし…
私は『日本人』です。
と同じように…
私は『機能不全家族で育った人』です。
私は『AC』です。
のように、自分を表現する言葉に近いものがあると思います。
ですから、診断するものでもないし…
病名でもないし…
治療するものでもないと思います。
だからACは、
ACサバイバー(生き残った人)という言葉を使ったり…
ACスライバー(成長した人)という言葉を使うのだと思います。
ようするに、機能不全家族で育ったことは一生変わらないのだから…
一生ACなわけなんです。
私達は、一生涯『日本人』ですよね?
それと同じです。
言葉の意味が根本的に間違っていると思います。
もし、あなたが他の病気…
例えば「対人恐怖症」なんかがあって…
それに付けたして『ACかもしれませんね…』というアドバイスはあるかもしれないですが…
(全部の病院を見ているわけではないので、なんとも言えないのが本当のところですが…)
つづく…
ACってつまり病気とかではなく、家庭環境が理由で心や精神の未発達な状態の事を言うのではないですか?
体の病気みたいに治療治療って言うのではなく、心のトラウマを癒やして行くことが治療じゃないかなと思います。
そういう作業って病院や先生がやってくれるわけではなく、自分の自己分析や内観で一歩一歩やっていくものなのではないでしょうか。
回復は積み重ねた年数と同じ位の年数はかかると思います。
ACって病名ないですよ。
前の方が言うように、機能不全の家族に育って生き辛さを持ってる人です。
病院に通ってるって事は、対人恐怖症とかうつ病とかなんらかの症状が出てるんですかね?
その症状が治れば終了じゃないですか。
医師に不信を持つなら他の医師にかかってみたらどうかな。
書籍として加藤諦三さんの『心の整理学』は読んでて前向きになれました。
あと、ACの自助グループに行ってみました。私だけじゃないと思えて、救われた気がしました。2~3回しか行ってないけど、親に悩まされた人ばかりだから、辛さの共通点があり友達に話す時の理解なさがないと言うか。
主さんもお近くにあれば行ってみたらどうですか。
病院やセラピストの治療は受けていません。
図書館で、虐待などに当たる本はほとんど読みました。あとブログサイト「あなたの子供を加害者にしないために」は参考になりました。
頑張ってください🙇
- << 10 レス、どうもありがとうございますm(__)m >病院やセラピストの治療は受けていません。 セラピストではなく、医師に直接かかっています。 >図書館で、虐待などに当たる本はほとんど読みました。 すごいですね!尊敬します。 私は、そんなにエネルギーがない様なのでそこまで出来ないかと思います。 >あとブログサイト「あ>なたの子供を加害者にしないために」は参考になりました。 >頑張ってください どうもありがとうございますm(__)m 参考にさせていただきます。 このままじゃ、自分があまりかわいそう過ぎるので希望を持って生きるようにします。
- << 26 レスどうもありがとうございますm(__)m 通行人5さんは、虐待を受けてその後症状など出なかったのですか? 私は出ました。 レスを読ませていただく限りでは、ご自分で克服されたように感じますが、もしそうなら、それはすごい事だと思います😲
>> 1
私ならACという診断をする医者を、
あまり信用しませんね…
ACという本来の意味は、「機能不全家族の中で育った人」という…
『そういう人…
レスどうもありがとうございますm(__)m
>だからACは、
>ACサバイバー(生き残った人)という言葉を使ったり…
>ACスライバー(成長した人)という言葉を使うのだと思います。
大変参考になりました。ありがとうございますm(__)m
サバイバーは知っていましたがスライバーは知りませんでした。
>もし、あなたが他の病気…
>例えば「対人恐怖症」なんかがあって…
>それに付けたして『ACかもしれませんね…』というアドバイスはあるかもし>れないですが…
>(全部の病院を見ているわけではないので、なんとも言えないのが本当のとこ>ろですが…)
生き辛さは感じています。今日も、ちょっとセミナーがあって行って来たのですが、隣の人とコミュニケーションを取らないといけないようなのだったので、家に帰ってきたら何だか疲れていました。
人にも、気を使いすぎるところがあると言われた事もあります。
それと、大勢の人の前で話すのはとても苦手、というより出来ないかもしれません。
以前、パソコンを教えていたのですが、前に立てないのでサブでついていました。
講師とサブだと収入も倍くらい違うので、何かそこでも生き辛さを感じていました。
>> 2
ACってつまり病気とかではなく、家庭環境が理由で心や精神の未発達な状態の事を言うのではないですか?
体の病気みたいに治療治療って言うのでは…
レスどうもありがとうございますm(__)m
>体の病気みたいに治療治療って言うのではなく、心のトラウマを癒やして行く>ことが治療じゃないかなと思います。
医師は、トラウマにさよならするという方針でされているそうです。
>そういう作業って病院や先生がやってくれるわけではなく、自分の自己分析や>内観で一歩一歩やっていくものなのではないでしょうか。
医師からは、一人では回復するのは無理、手助けが必要だと言われました。
例えば認知行動療法などみたいです。
内観の事は私はあまり知らないので調べてみます。
ありがとうございますm(__)m
>回復は積み重ねた年数と同じ位の年数はかかると思います。
そうであれば、非常にショックです。
虐待は、子供の頃だけではなく大人になってもずっと続いたからです。
>> 3
ACって病名ないですよ。
前の方が言うように、機能不全の家族に育って生き辛さを持ってる人です。
病院に通ってるって事は、対人恐怖症とかうつ…
>病院に通ってるって事は、対人恐怖症とかうつ病とかなんらかの症状が出てる>んですかね?
対人恐怖症は良くなったようです。
DVの事で心身共に傷つき、一時抑うつ状態でした。でも、今は大丈夫のように感じます。
うつの薬も飲まなくても何とも無いので。
>医師に不信を持つなら他の医師にかかってみたらどうかな。
状態が良くなかった時には、それはそれは何件も病院を回ってみました。
カウンセリングは相性が一番大事だと思うので、現在は今の先生にかかっています。
都会の方では無いので、そんなに専門の医師はいません。
他の医師にかかる事、前向きに考えてみます。
ありがとうございますm(__)m
>籍として加藤諦三さんの『心の整理学』は読んでて前向きになれました。
参考にさせていただきます。ありがとうございますm(__)m
>あと、ACの自助グループに行ってみました。私だけじゃないと思えて、救わ>れた気がしました。2~3回しか行ってないけど、親に悩まされた人ばかりだか>ら、辛さの共通点があり友達に話す時の理解なさがないと言うか。
>主さんもお近くにあれば行ってみたらどうですか。
自助グループにも通っていました。
でも、アルコール依存症の家庭に育った人ばかりでした。
私の父親は下戸でした。
それに、ACから回復している人が参加してくださっていれば、いいアドバイスを聞くことが出来たかもしれないのですが、私が行った所では、ACからまだ回復されていない方ばかりでした。
ショックだったのが、自助グループの責任者の人すら自暴自棄になっていて、私は何か希望を失ったような気持ちになりました。
アドバイスどうもありがとうございますm(__)m
>> 5
病院やセラピストの治療は受けていません。
図書館で、虐待などに当たる本はほとんど読みました。あとブログサイト「あなたの子供を加害者にしないた…
レス、どうもありがとうございますm(__)m
>病院やセラピストの治療は受けていません。
セラピストではなく、医師に直接かかっています。
>図書館で、虐待などに当たる本はほとんど読みました。
すごいですね!尊敬します。
私は、そんなにエネルギーがない様なのでそこまで出来ないかと思います。
>あとブログサイト「あ>なたの子供を加害者にしないために」は参考になりました。
>頑張ってください
どうもありがとうございますm(__)m
参考にさせていただきます。
このままじゃ、自分があまりかわいそう過ぎるので希望を持って生きるようにします。
…つづき
ACの自助グループに通っていたんですねぇ…
私としては、ACAを後でお勧めするところでしたので…
ちょっと残念です。
というのは回復に必要な一つが、自分の気持ちを表現できるようになることだと私は思っています。
ACAの言いっぱなし聞きっぱなしが、とてもいい練習方法になるんです。
もしかしたら、その自暴自棄な人から別な人に司会者が変わっている場合もあるので…
時々、行ってみて下さい。
また、他県のACAにまで足をのばすこともお勧めします。
ACからの回復とは、何をもって回復なのかの明確な指針がACAの自助グループにはあると思うのですが…
ちょっと…嫌な言い方をしてしまいますが…
ACAのミーティングハンドブックには、
問題2のところに…
『わたしたちは承認を追い求めるようになり、そうしているうちに自分がなんであるか分からなくなっていた。』
…とあります。
今回、あなたは誰に承認を求めたかというと主治医ですよね?
…ということがわかってきます。
そういうことをACAで話すことができるんですが…
あきらめずに行ってみてください。
成長に上限はないと思います。一生ACAに行くものだと思っています。
私としては、自分の回復は自分で決めるくらの気持ちでいいと思います。
初めは案内人が必要でしょうが、
いつまでも案内人に頼っていたら…それは依存してることになっていると思います。
主治医は案内人であって権威者ではありません。
誰かのいいなりにばかりなっているのは、まだ権威者を恐れているのかもしれません。
『私には、案内人はもう必要ありません。先生、今まで本当にありがとうございました』
と言える日を想像してみましょうよ。
つづく…
…つづき
ちょっと歴史みたいな話しをします。
ACは、もともとは『酒害家族の中で育った人』でした。
ようするにアルコール依存からACという概念が誕生しているわけです。
(知ってると思いますが)
アメリカのアルコール依存者は、みんなAAという自助グループに通って12ステップによって回復をしています。
どんな精神科医も治せなかったアルコール依存をAAの自助グループは回復させている。
アルコール依存者のほとんどはACです。
ということはAC(生きづらさ)からの回復とアルコール依存からの回復は同じということになります。
ただ、AAはアルコール依存という共通の問題になるわけで…
ACの人が必ずしもアルコール依存者ではないのでACAという自助グループができました。
どんな精神科医も治せなかったものが、12ステップで回復しているんです。
アルコール依存は精神科医には治せない、
それはACも同じこと…
精神科医やカウンセラーは補助的な役割にすぎない。
(ま~自助グループも同じですが)
ようするに自助グループで回復していくのがACであると思うのです。
それは必ずしもACAであると言っているわけではありませんが…
同じような体験をしている仲間がいるグループで12ステップが基本になっているグループということになります。
つづく…
つづき…
アルコール依存の自助グループ(AA)が日本に上陸したのは、三十数年前です。
ACという概念が日本に上陸したのは、約20年前になります。
日本にACの概念を持ってきた人は、『斎藤学』という精神科医です。
斎藤学・西尾和美・信田さよ子…
と、ACの第一認者の先生達です。
ACに関する沢山の本を出している方々です。
斎藤学氏は、
現在『㈱IFF』という会社を設立しています。
本はそこで問い合わせることができます。
また、㈱IFFを検索すれば斎藤学氏のブログを読むことができます。
あまりに宣伝みたいになってしまいました💦
(違反かな😥)
自助グループに参加されてたんですか。
私は2つのグループに行ってみたんですが、雰囲気が全然違いました。
一つは小規模で、もう一つは多少人数が多い所です。
人数の多い所はかなり年配の方がいて、『えっ、これくらいになってもACの問題回復できないの?』と不安になりました。でも、経験とか若い人への助言を言って下さって、ああ、親と無理して付き合わなくてもいいのかと楽になりました。
小規模の所は時間を気にせず話せて、年齢的に同世代がいるので、居心地良かったです。私は主にこっちに辛くなったら行こうと思ってます。距離ももう一つより近い事もあります。ただ、この前二人だけだったのは笑えました。
自助グループは辛さを話し学ぶ場合だと思います。リーダーが投げやりでも、それはリーダーの乗り越えなければならない問題。あなたの問題ではないのです。
それに、解決した人は会に来てませんよ。小規模のところの創設した人はもう来てないと聞きました。
回復したいと焦るのはわかりますが、一歩一歩回復して行きましょう。
ACや自己愛性人格障害について知りたいです
私も父親が家族依存が酷く私も幼い頃から精神的に未熟なところがあります
愛着障害みたいなところがあったり…
結婚もしましたが主さんと同じように元夫も家族依存し問題行動の多い人でした
離婚して元夫とは離れることが出来ましたが、父親や家族との距離のおき方、付き合い方が難しいです😥
自分にもACや自己愛など精神的に未熟なところなどあり、仕事や生活にも支障が出ているので、なんとかしたいです
他の方のレスは、とても参考になります🙇
自助グループなどについても詳しく知りたいです
スレ内容からズレてるレスごめんなさい🙇
主さんも本屋さんで、いろいろ専門書など探して読んでみるのも良いかもですね😃
>> 12
…つづき
ACの自助グループに通っていたんですねぇ…
私としては、ACAを後でお勧めするところでしたので…
ちょっと残念です。
とい…
お助け人1さん、レスどうもありがとうございますm(__)m
ACAというのがあるのですね。
>ACAの言いっぱなし聞きっぱなしが、とてもいい練習方法になるんです。
私が行っていたところも、言いっぱなし聞きっぱなしという趣旨でした。
もしかしたらACAだったのかも知れません。
調べてみます。
教えて下さってありがとうございますm(__)m
>もしかしたら、その自暴自棄な人から別な人に司会者が変わっている場合もあ>るので…
>時々、行ってみて下さい。
本当に言われてみればそうですね(^_^;)
司会者は変わっているかも知れないので、のぞいてみようと思います。
>今回、あなたは誰に承認を求めたかというと主治医ですよね?
>…ということがわかってきます。
そうですよね。お助け人1さんから言われて初めて気付きました。
私は、主治医に承認を求めていたんですよね。
主治医の事を権威者だと思っていた自分に気付かされました。
いろいろと本当に参考になる事ばかりで助かります。
ありがとうございます😃
>> 14
つづき…
アルコール依存の自助グループ(AA)が日本に上陸したのは、三十数年前です。
ACという概念が日本に上陸したのは、約20年前に…
>アメリカのアルコール依存者は、みんなAAという自助グループに通って12ス>テップによって回復をしています。
>どんな精神科医も治せなかったアルコール依存をAAの自助グループは回復さ>せている。
どんな精神科医も治せなかったアルコール依存をAAの自助グループは回復させているなんて、すごい事ですよね。
>ACの人が必ずしもアルコール依存者ではないのでACAという自助グループ>ができました。
私は、2箇所のAC関連のグループに行きました。でも、皆親がアルコール依存症だったので、私の親はそうでなかったので何か仲間?内でも特別視されているように感じて、それで行き辛くなりました
それと、私が住んでいるのは地方なのでもしかしたらACAは無いのかも知れません。
>アルコール依存は精神科医には治せない、
>それはACも同じこと…
私の主治医には、AC自助グループに行く事を反対されています。
主治医の意見では、ACの人達が集まっているところに私が行くと、例えば頼られたりして悪い方向に引くずられて行くからと言われました。
その事もあってAC自助グループに行かなくなりました。
>同じような体験をしている仲間がいるグループで12ステップが基本になってい>るグループということになります。
私が行っていた自助グループも12ステップが基本になっていました。
AC自助グループの歴史的背景や現在の活動状況まで丁寧に教えてくださってどうもありがとうございます。とても参考になり助けられました😉
m(__)m
>> 16
ACや自己愛性人格障害について知りたいです
私も父親が家族依存が酷く私も幼い頃から精神的に未熟なところがあります
愛着障害みたいなところ…
悩める16さん、レスどうもありがとうございますm(__)m
AC関連の本は何冊か読んだ事があります。
インナーチャイルドを今の自分は助けてあげる事ができるので、幼い頃の自分と現在の自分と一緒に手を繋いで、より良い道を軌道修正しながら歩いていこうと言う内容の本や、あと“毒になる親”という海外の著者のは、読めば読むほどまるで自分の事が書いてあるかのようでした。
>離婚して元夫とは離れることが出来ましたが、父親や家族との距離のおき方、>付き合い方が難しいです
私は家族とは、心理的に距離を置いて付き合うようにしています。距離的にも離れた方が寄りよいのでしょうが(^_^;)
そうする事で、とても楽になりました。
>自助グループなどについても詳しく知りたいです
自助グループは、市町村の精神?支援センター(わからないようであれば市役所に聞くとわかります。また、医師からも教えてもらえますよ😉)
悩める16さんはまだまだ若くこれからの人です。
くじけずにお互いに頑張っていきましょう😉
ん~
色々と問題があるようですね…
これは、あなた自身が色々な情報の中から決めなければならないことです。
例えば、
主治医から自助グループには行かない方がいいと言われてどう思ったか?
自助グループに行くのを決定するのは、主治医ではなくてあなたであるってことです。
そのときに、
『私も、自助グループに行くのはまだ早いと思っていたところです』
と思っていたのか?
それとも、
『いいえ、私は自助グループに行ってみたいと思っていたんです。もしも私に害になるようならやめますけど…』
と思っていたのか?
あるいは今回…
主治医から、まだ回復していないという言葉をなげかけられてどんな表現をしたかったんでしょうか?
『いいえ、私はだいぶ回復したと思っています』
あるいは、
『そのとおりですね…まだまだです…』
と…
どちらの表現をしたのでしょうか?
あるいは、まったく表現をしなかったのでしょうか?
ACの本ではないのですが、ある本の中に…
『アファメーションは実際の生活の中に…』
と言っているセラピストがいまして、
他人に影響ばかり受けている女性へのアドバイスが書いてありました。
“セラピスト”
『あなたは今日の昼食、何が食べたい?』って聞かれたらどう答えますか?
“女性”
『なんでもいいです』ってこたえます
“セラピスト”
それでは、『なんでもいいです』ではなくて、なんでもいいから何か決めて言いましょうよ。
『カレーが食べたい』でもいいし、
『ラーメンが食べたい』でもいいし、
『パスタが食べたい』でもいいし、
あえて何か提示してみましょう!
そして、もしも相手が『え~ラーメン?いや今日はラーメンは嫌だなぁ~』って言ってきたら、
『じゃ何が食べたい?』って聞き返してください。
…で相手が『今日はパスタが食べたい』って言ってきたら。
『それじゃパスタ食べに行こう!』って言ってみてください。
とアドバイスしました。
つづく…
…つづき
ある日、その女性はこのような報告をセラピストにしました。
“女性”
わたし、会議で発言できたんです。
『…それ、違うと思います。こうだと思います。』
ってハッキリ言えたんです。
わたしも、同じことやってみたんです。
私は、会社をリストラされたときがあって警備員のアルバイトをしていたんです。
警備員って昼飯を交代でとるので、いつも『今日は、何時からがいい?』と言われるんです。
私も、その女性と同じでいつも『何時でもいいです』って言っていたんですが、
何時かいいかを決めて提示するようにしてみたんです。
そして、再就職した先で…
ある日、教育者に怒鳴られたんですね(どこにでもこういう輩がいるんですねぇ)
そのときに『大きな声を出さないでください』って言えたんですよ!
だから、やっぱりアファメーションは大切なのかと思っています。
アファメーションは、自分を肯定的にしてくということなんです。
この肯定的な受け答えのをするには、
キャッチボールをしていくには、
まず、自分の気持ちを決めなければできませんよね?
そういう練習を自助グループでやっていけばいいと思うのですが…
つづく…
…つづき
主さんも、16さんも『共依存』だと思います。
(こんなこと言うと怒るかもしれませんが、ACのほとんどが共依存ですから)
そこで、共依存の自助グループもお勧めします。
やっぱりアノニマス系のCODAという共依存の自助グループです。
アノニマスとは、『無名の…』という意味で…
名前も住所も電話番号もいらない、会費もいらないということです。
(献金はしますけど)
アルコール依存はAA…
ギャンブル依存はGA…
過食症はOA…
ACはACA…
というように色々なアノニマスがあります。
そして、アノニマス系の自助グループは、
みんなが対等の立場であって、責任者とか司会をする人がえらい人だとか…
そういうのは基本的にはありません。
反対に、みんなで作っていくのが自助グループです。
だから、自分から意見をどんどん出したほうがいいですね。
自分で司会をやるとか…会場を開ける係りになったり、色々な泊まりでのイベント、他のアノニマス系のミーティングやイベントにも出てみてください。
ほとんどの人がACだと思います。
それから、
ACのスローガンの1に…
『違いを探さないで、同じところを探そう』
というのがあります。
自分1人だけが酒害家族ではないという違いを探すのではなく、みんな生きづらさを抱えた仲間だと思ってみてください。
私達は反応者であった。
これからは、自ら動く人になろう!
>> 23
自助グループの件は、私は自分で行きたくて行ってみたのですが、先にもお話しましたようにリーダーの人すら自暴自棄だったので希望を見いだせなくて、それで自分でも行きたくないと思いました。
>あるいは今回…
>主治医から、まだ回復していないという言葉をなげかけられてどんな表現をしたかったんでしょうか?
>『いいえ、私はだいぶ回復したと思っています』
>あるいは、
>『そのとおりですね…まだまだです…』
>と…
>どちらの表現をしたのでしょうか?
>あるいは、まったく表現をしなかったのでしょうか?
医師への返答は、「そうでうすか。」と言いましたが、自分の中では、精神医療は、まだまだわから無い事だらけなそうなので、その医師に私の全てがわかるはずはない。
ましてや、医師によって診断もかなり変わってくる世界なので、全面的には信用しません。
最終的には自分が決める事だと思っています。
>『アファメーションは実際の生活の中に…』
>と言っているセラピストがいまして、
>他人に影響ばかり受けている女性へのアドバイスが書いてありました。
私は以前の私と違い、何ををしたいか食べたいかと言う事などは、はっきりと決められます。
>アファメーションは、自分を肯定的にしてくということなんです。
そうなんですね。とても勉強になりました(^_^)
これから生かして行こうと思います。ありがとうございますm(__)m
お助け人1さん、いろいろと教えて下さってどうもありがとうございますm(__)m
とても参考になりました。
これからの人生により良く活かして生きたいと思います(^_^)v
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