パフュームある人殺しの物語。2006年。サスペンス映画。省略して【ネタバレありま…

>> 1 サヤマさん、お疲れさまです。今は刑事コロンボ観ながら、芋焼酎の炭酸割りを呑んでます、何回観ても面白いですね。今晩は、サヤマさんの楽しみ、寅さんですね。パヒュームは、刺激的で生々しい映画です、ラストも驚きでした。Hな場面も結構スゴい描写なのです。サヤマさんも観れたらみてください。どんな、香水の臭いなのか、気になりますよ。

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>> 3 サヤマさん、おはようございます。芋焼酎はカロリー少なく、糖質なし、度数も25度くらいで呑みやすい、コロンボ観ながらで、美味しかったですよ。男はつらいよ、やってましたね、木の実ナナさんも若いですね。新日本はオカダにかけたのかな？近いうちに、新日本と全日本が対抗戦やるみたいですが、オカダはでないみたいで、諏訪間と戦ってほしかったですね。昨夜のプロレスはオカダと内藤のIWGP戦みたいです、いつもと同じ展開かな、レインメイカーで終わりかな。

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>> 5 5さん、パフュームは観たのかな。嗅いだら、ヤバいかも知れないけど、どんな臭いか気になりますね。

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>> 7 5さん、どんな臭いなのか？想像もできない、でも、臭いをかんだら、ヤバいことは間違いないですよ。

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>> 9 (笑)🙄 5さん、ラストは、びっくりでしたよ〔消〕

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>> 10 デイジーさん、おはようございます。いいちこと寅さん堪能しました。新日本は、オカダ路線で行くんでしょうね。少し前は、飯伏推し感が強かったけど。… サヤマさん、以前の三銃士の橋本や中邑のプロレスは刺激的だったけど、オカダは、ドロップキック、レインメイカーとタフさが売り物で、なんか重たさは感じないですね。永田の全盛期もキックの威力もすごかったし、あの頃は外的も、外人も強いのいた、壁には武藤、蝶野、藤田もいたから、飽きなかった。ちなみに全日本の四天王時代には、ベイダー、オブライト、ゴディ、ウィリアムがいた、オカダには、日本人が相手がいないから、強い外人が必要かもですね。ザックやオスプレイは新鮮味がない、あの上から目線、あのポーズをやらせない選手がいないと。

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>> 13 サヤマさん、そうなんですよ。オカダはオブライトのジャーマンや、ウィリアムスの危険なバックドロップ、ベイダーの破壊力、ハンセンの重量級ラリアット、三沢の強烈なエルボーほか、経験してない、それでいて上から目線と、あのポーズが嫌なのです。ちなみに橋本対天龍もスゴい試合でしたね、橋本は攻撃的なプロレスだけど、きちんと受けるし、案外全日本向きな感じしましたね。長州も全日本から新日本に戻ったら、藤波が長州のプロレスが変わったと言ってた、お客さんに見せるプロレスを全日本で覚えたのかな。NOAHは、藤田にぼこぼこにされて、強くなっていくでしょう、清宮と藤田、中嶋藤田再戦みたいですね。

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>> 15 サヤマさん、小橋はウィリアムスのバックドロップを何度も受けて、観ていて死ぬのではないかと思ったですよ、あれは危険な技でしたね。三沢、川田はハンセン、鶴田にぼこぼこにされた、鶴田はロビンソンやニック、ブリスコ、ファンクス、ブッチャーやレイスに鍛えられた、若手の頃は善戦マンと言われたけど、超一流相手には簡単には勝てないですね。なんと言っても、鶴田はAWAタイトルを奪取して、アメリカで21試合の防衛戦したのですよ、それもスゴいですね。オカダには、超一流の相手がいないのですよ。

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