私は子どもの頃、母子家庭で母親を気遣いファミコンや洋服が欲しいと言えませんでした。 成人してから母は再婚し、生活が楽になると、母は仕事を辞め、料理も一切せ

回答ありがとうございます。

自分でも話をうまくまとめられず、皆さん、それぞれ気になった点にコメントしてるかと思います。

いま改めてまとめてみると、
母子家庭、貧乏が故に子どもの頃欲しいものや友人との付き合いをいろいろ我慢した。
それと、お袋の味や家族というものを知らずに大人になってしまった。
↑この子どもの頃の苦悩に母が全く気づいてなかったことが辛かった。


母を含めて老人ホームに入れてあげると言っている再婚相手に私はとても感謝している。
それなのに母は、再婚相手に甘え料理を全くせず１日中ネットサーフィン。
本当に呆れる。
私だったら金が有り余ってても、見えない将来に備えて働くし、死んだとき金が余れば家族に！と思う。

です。

後で冒頭に追記して置きますが、母子家庭の期間に毎月５万円くれる男と父からの定期的な援助がありました。
そのお金で毎日スーパーで弁当買って料理をサボっていたのかと思うと悲しくなります。

母からは子どもを産んでこっちも苦労したとかは聞いたことないです。