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加害者側の弁護を引き受ける弁護士の気持ちがわかりません。
DVが原因で離婚裁判に入ります。この件に限らず悪い事をした人の弁護を引き受ける弁護士の神経が理解出来ません。彼は自分の暴力行為の事実を認め保護命令もだされています。調停では「反省している。もう暴力は振るわないから戻ってきてほしい。」の一点張りでしたが、断固応じず不成立→裁判に持って行きました。すると数時間後に私の弁護士に電話をかけて来て「離婚はする。だから裁判はしなくていい。」と言ってきました。しかし金銭的な話し合いを裁判官立ち会いのもとで決めた方が良いと思い訴訟をおこしたところ、弁護士を立ててきたというわけです。ところが相手方の弁護士もきっと、夫とまともに対峙すれば「やりにくいやつだな~」とすぐに感じると思うのです。もしかしたら夫から怒鳴りつけられるかもしれません。そんな依頼人の弁護を引き受けた弁護士はどういうモチベーションで弁護するのですか?それでも少しでも依頼人(悪人)の有利になるよう努めてくる弁護士の神経が全くわかりません。出来ればこういった経験をお持ちの弁護士さんの意見を聞かせて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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沢山のご意見を頂き有難うございました。一括のお礼で失礼します。
“お金の為”、“金銭面の折り合いを着ける為”、“有利ではない事を理解させてから弁護を引き受け妥協案を導いていく”… 他とても客観的なご意見により自分の置かれている立場をより冷静に見つめることが出来ました。
私の弁護士も相手方に弁護士がついていたほうが、やりやすいと言っています。余り主観的にならずにやっていこうと思います。有難うございました。
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