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愛してナイト。1983年~ TVアニメ/原作者、多田かおる先生の描くキャラクター…
愛してナイト。1983年~ TVアニメ/原作者、多田かおる先生の描くキャラクターがとても素敵です。
観ましたか(読みましたか)【ネタバレあります】
三田村八重子(やっこ)は、父親の営むお好み焼き屋「まんぼう」の看板娘。昼間は店を手伝うため、定時制高校に通っている天真爛漫で優しい女の子。一方、ロックバンドのボーカルを務める加藤剛は、金髪に前髪をピンクに染めた派手な髪型で、スタイル抜群。女の子にもモテモテ。ある日、この二人が街角で、ぶつかり〜😆
知らない同士の男女ぶつかる
↓
男がキザor高飛車な態度とる
↓
女の子怒る💢
↓
女の子)まったくなんなの!
男)やれやれ
↓
でも、気になる
という、80年代、少女漫画、王道の出会い😆しかも、八重子と剛を演じるのは、堀江美都子さんと、ささきいさおさん(超良い声)だから、たまらない😆
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>> 1
おはようございます。
自分は堀江美都子さんの大ファンで、どちらかというとアニメから入ったのですが、それでも、多田かおる先生のことは聞き及んで、残念に思っていました。イタズラなkissは未完で終わってしまったんですよね。
先生の素朴かつ繊細で可愛らしい人物の絵柄や表情が好きです。70年代の劇画調や、これでもか、というキラキラ、な絵柄(それも好きですが)、80年代初頭、のスマートでキュートな、時代に合っていました。以降の漫画家先生にも影響与えたと思います。
特に、愛してナイトは、剛がカッコ良くて、やっこが可愛かった。この作品は、橋蔵とジュリアーノが印象的ですね。アニメでは、エンディングの歌になっていました。やっこのお父さんも好きでした。
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