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男はつらいよ 花も嵐も寅次郎。1982年12月。シリーズ第30作。マドンナの田中…

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初代サヤマ( KxMTCd )
23/11/04 07:11(更新日時)

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎。1982年12月。シリーズ第30作。マドンナの田中裕子さん🥰、本作で共演したジュリー(沢田研二さん)と、〜。

語りましょう【ネタバレあります】

柴又に帰ってきた寅さんだが、松茸ごはんのことで騒動を起こし、出て行ってしまう。大分県湯平温泉の旅館で、動物園でチンパンジーの飼育員をする青年・三郎と、デパートで販売員をする螢子に出会い、〜。

本作で寅さんの恋愛はほとんどなく?、三郎青年への恋愛指南が中心。あのジュリーが、恋愛に疎く、女性とろくに口も聞けない不器用な青年を演じるとは秀逸です😆

観ましたか。

物語終盤、三郎と螢子が乗る観覧車🎡、ロケ地は、千葉県習志野市、今は無き谷津遊園。今はラムサール条約で保護される谷津干潟で有名ですね。

貴重な水鳥、渡り鳥🦆たちの生息地ですね。



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No.3908295 23/10/29 05:34(悩み投稿日時)

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No.3 23/10/29 17:13
お礼

>> 1 サヤマさんおはようございますリナです。寅さんはいつも虎やで騒動起こしますね笑幼稚っぽい所が面白いですね。 勝手にしやがれ!を、格好良く… リナさんこんにちは。自分は阿久悠さんの作詞が好きというのもあり、ジュリーやピンクレディが好きでした。あの、カッコ良い沢田研二さんが三郎青年、というのは面白かったですね。

本作は82年作品ですが、自分が物事をある程度、筋道だってとか、時系列とかで覚えているのは、このくらいからで、もちろん記憶自体はもっと古いものもありますが、

これは、82年デビューの、明菜ちゃんの影響でもあります。

明菜ちゃんのシングル曲、
寅さんの第○作、
世界名作劇場アニメ、
で、
○年はこうだったなぁ、と。記憶をリンクさせています。

2004年以降は、プリキュア。

話それましたm(_ _)m

No.4 23/10/29 17:19
お礼

>> 2 サヤマさん、おはようございます。阪神が山本由伸をうち7対0、拳王がタイトル奪取で、寅さん見始めました、丁度、観覧車のシーンでしたよ、何回観て… デイジーさんこんにちは。観覧車のシーン、沢田研二さんと田中裕子さん美男美女、雰囲気あり、良かったですね。NOAHは、YouTubeで、ダイジェストとも言えない瞬間的な動画ですが、チラリと観れました。やはり、新日本とは違う、良き雰囲気ありますね。次作は、寅さんは、都はるみさん。渥美清さんが都はるみさんの大ファンで実現したと。楽しみです。

No.6 23/11/02 07:13
お礼

>> 5 リナさんおはようございます。

自分的に、最終回のデイビッドが写真を撮るエピソードは好きで、仕方のない奴なんですが、あゝこの写真、オープニングなどでずっと使われている家族写真じゃないか、デイビッドが撮ったのか、と。

ロミオもおすすめですね。やはり、ストーリー性が強いので、【ネタバレ禁止】ですが、かなり良いでしょう。他の名作に、まったくヒケは取りません。

ロミオなど見終わったら、

せっかく、愛の若草物語、観たなら、

●ナンとジョー先生

を観るのも、おすすめです。


No.8 23/11/02 10:11
お礼

>> 7 ナンとジョー先生は、若草物語と同じ、オルコット原作の「第三若草物語」ですね。

が、新しい作品、で大丈夫と思います。

ジョー先生はジョオです。物語自体には、関連性はほとんど無いので単独でも楽しめます。

作中に登場するデミとデーズィという、かわいい男の子と女の子は、メグの子供ですが、メグは、ほとんど登場しません。他のキャラクターも。

子供たちが主体のとても良い作品です。

No.10 23/11/03 06:59
お礼

リナさんおはようございます。合衆国イチのおてんば娘、アニー・ハーディング(ナン)が初めて現れて、大暴れするのは面白かったですね。

オルコットの原作では、ナットとダンという男の子が主役級に扱われており、もちろんアニメでも登場しますが、乞うご期待です。

ジョー先生の声は引き続き山田栄子さんが担当し、大人になったジョオを見事に演じていますね。主人公であるナンや子供たちを引き立てる「プロの仕事」をされています。

ちなみに全然関係ありませんが、山田栄子さんと並び、名劇常連声優の潘恵子さんは、美少女戦士セーラームーンで、黒猫のルナ🐈‍⬛を演じ、当時まだ無名で、名作劇場にも端役で出演していた三石琴乃さん(うさぎ)ら、若い声優さんたちを見事に引っ張っていました。

さらに、その三石琴乃さんは、「スイートプリキュア」で、猫のハミィを演じ、これは推測ですが、感慨深く思われたのではないでしょうか。

●七つの海のティコは、名劇20周年記念作品で、①原作が無い、②現代が舞台、③日本が登場する、という名作劇場としては、異色、というか特別な作品です。ワクワク感は、名劇シリーズでもトップクラスの傑作です。これも、アマプラで観られます。

●南の虹のルーシーは、81年のフローネに続き、82年に放送されました。舞台は、1830年代の南オーストラリア🦘名劇シリーズの中でも、もっとも古い時代設定の作品のひとつです。イギリスから、まだ未開のオーストラリアに航り、開拓する家族の物語。これもシリーズ屈指の名作ですが、残念ながらアマプラだと観られないです。



No.12 23/11/03 10:31
お礼

>> 11 自分もかつて、児童や生徒、その保護者を顧客とした仕事をしていたことがあるので、ご苦労、お察しします。

ナンとジョー先生は素晴らしい作品で、きっと満足されるでしょう。

山田栄子さんも素晴らしい声優さん。

以下スルーしてください。

かの有名な「となりのトトロ」のお父さん役の糸井重里さんとかが有名ですが、宮崎駿監督は、好んで声優を声優じゃない人に演らせますね。

あくまで個人的な嗜好ですが、やはり、自分は、声優は声優に演ってほしいな、というのがあります。もちろん、声優さんは、兼俳優、兼歌手、で素晴らしい方もたくさんいますので、絶対的なものではありませんが。

やはり、スキルが全く違います。

以下、さらに、スルーしてください。

10年ほど昔ですが、かつて、証券取引法違反で逮捕され、刑事罰、実刑を受けた、○○エモンなどと愛称で呼ばれている男が、「声優なんか誰でも出来る」などと、声優の専門性やスキルを否定するような発言をしたことがありました。

声優さんは、アニメーションに命を吹き込むプロフェッショナル。

耳を疑いました。

他の職業に敬意を払えない愚劣な人間だから、犯罪も犯すし、そんなことを言うのでしょうが。

榎本温子さん(ふたりはプリキュアスプラッシュスターの美翔舞、他)が、怒りを顕、というか悔しい、と。声優仲間の緒方恵美さん(セーラーウラヌス、他)は、そんな○鹿は相手にするな、と。

憤りを覚えましたね。

失礼しましたm(_ _)m

No.14 23/11/03 13:22
お礼

>> 13 リナさん、そうなのです。自分もその前から好きではありませんでしたが。

この男に限らずですが、日本は?、「カネ」や「政治」に関する事件を、なんか、民事事件か、ただのスキャンダルのように扱い、甘すぎる、というか。立派な刑事事件、立派は犯罪、なのに。

本人は全く反省の色は無く、周りはありがたがって、、疑問と憤りを覚えます。

もちろん、一度、罪を犯した人間に復帰の機会は無い、とか、そんなことは思っていませんが、


No.16 23/11/04 07:11
お礼

>> 15 リナさんおはようございます。
ナットが登場しましたね。アニメはタイトルの通り、ナンとジョー先生が主人公ですが、原作では、このナットと、のちに登場するダンという少年が、物語の主軸になっており、アニメでも、この二人はエピソード満載で乞うご期待です。

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