妻との関係について。 夫婦関係、そして、妻のことについて考えると吐き気と眩暈…

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会社員さん
23/06/20 12:20(最終更新日時)

妻との関係について。
夫婦関係、そして、妻のことについて考えると吐き気と眩暈がします。しかし、子供は可愛くて仕方ありません。もうどうすれば良いのかわかりません。
結婚5年目、3歳と１歳の息子がいます。
私は、公務員として就労しており
妻は専業主婦です。
現在、子供を残して別居中。4日目になります。

別居の原因は、休日の朝、私が朝ごはんの準備をしていた際にイライラしてしまい口調が強くなってしまい、妻に指摘され喧嘩になったことです。（薬の副作用の眠気）

夫婦仲は既に破綻しているとは思います。
元々は仲が良かったのですが、以下ようなこことで関係が悪くなりました。
・一度会社の飲み会で悪酔いしてしまったことがあり、それ以降飲酒が禁止になったこと。
・お酒から遠ざかり、徐々に公私どちらの飲み会にい くことも禁止になったこと。
・1馬力では給料が少なく、小遣いがゼロになったこと。
・友人の冠婚葬祭にも行かせてくれなくなったこと。
・仕事帰ってきてから及び休日に、横になるどころか、ソファに座りスマホをいじることもゆるしてくれなく『やることやって』と言われるようになった。
・とにかく、遊びに行くことはおろか、家にいても子供と遊んでても『やることやって』
・妻はあまり外交的ではなかったのですが、私の仕事の特性上、掛け持ちや副業ができず、小遣いや家族の外食や貯金のために扶養内でも働いてくれないか打診したところ、現時点で貯金が増えているため『その必要はない』と言われ、家計がぎりぎりであること。
（そこは私が残業代が多く出る場所に行けば問題ないと思われる）

そうした生活が続き、うつ病を発症してしまい、帰宅恐怖症になってしまいました。

それでも家に帰れたのは、息子たちがいたからです。
特に長男は自分で言うのは恥ずかしいですが、パパっ子でパパが帰ってくると笑顔で出迎えてくれます。

特に辛いのは土日の朝。土日の朝は『パパにママの大変さをわかってほしい』との理由で朝ごはんつくりと子供達に朝ごはんを食べさせ、洗濯をするのが日課となっていました。
理由はさておき、子供とのささやかな時間なので多少体は辛くてもこなしていました。
しかしそこでも、隣のベッドルームから聞こえる妻の指摘。『まずあれからやって！これをやって！』
これにもかなり身体にこたえましたが、なんとかやってきました。

子供のためなら頑張れる。
そう思っていましたが、ついに家に居られなくなりました。妻からの言葉が恐ろしく感じ、これ以上家に居られなくなり、家を飛び出しました。

幸い、近くに私の実家があったため、今はそこで生活しています。

しかしやはり、家を飛び出したとき、長男は『パパ行かないで』と泣いていました。
もう本当に子供には申し訳なく、情けない父だと思ってます。

しかし同時に妻のことを考えると眩暈と吐き気がするんです。
あの家にはどうしても帰れないのです。

私はどうしたらいいんでしょうか？
妻も妻でもちろん、小さな次男を見ながら家事をやるのは大変だと思います。
ですが、私も仕事から帰ってきたら皿洗い、部屋の片付け、洗濯物等、家庭には迷惑かけないよう尽くしてるつもりです。
そこまでの仕打ちをなぜうけなければならないんでしょうか。
家に帰っても帰らなくても私は崩壊してしまいそうです。

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