うちの子はイジメによる不登校になり、何度も学校や相談機関と話をしました。 イジメが最も悪質化したのは小6の組体操事故で加害者扱いを受けてから中2にかけての2年

兵庫県、神戸市の組体操問題でしょうか？

組体操は、某国のいわゆるマスゲームです。
つまり、それに忖度した関係者いらっしゃるって事です。

学校は、半数近くが事なかれ主義の人です。自分の、出世の
ため問題ごとは抱えたくないのが本音です。

問題あれば、対処しなければならない法律もあるのに、何もしない・・・
被害者ばかりが、辛い思いをしており対策を講ずるどころか加害者児童には

擁護の声まで、あげる始末です。もはや公平公正でもなんでもなく
自分の保身しか考えておりません。

2018年の名古屋市、神丘の3年半にも及ぶ長い時間を経て
ようやくいじめと認定されました。

しかし、事もあろうに父親が加害者児童の言葉を出したところ
教育長が『生徒の事を加害者と呼ばないでほしい』などと、擁護の

発言がありました。これが、今の教育現場です。旭川は論外です。

その裏には、日本最大の組合組織が日本の教育をダメに
してるのです。

子どもたち守れるのは、全国のお父さんお母さんだけです。たったひとつ
でも悲惨な事件が減ればと思っております。

子どもたちが、安心安全に通える学校を目指しましょう。

よろしくおねがいします。