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精神を病むというのは匹敵するだけの苦労が間違いなくあります。 それを弱いからと…
精神を病むというのは匹敵するだけの苦労が間違いなくあります。
それを弱いからとか安易に長く言われ続けてきた風潮は、近年になって漸く改められる気配を感じられています。
それは経験者数の増加によるものですか?
実は経験者以外の理解度なんて以前と大差ないということにあるのか?
ほう助罪など採りいれてきた法的抑止が強いだけなんだよとか?
よく判断が出来ません。
どう思われますか?
No.3108682 20/07/25 14:45(悩み投稿日時)
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ネット社会になった影響で
意見が多用であるということを知る環境になったことが一番大きいと思います。
それでも、精神病に対して嫌悪感を抱く人は多くいると思います。
特に身内に精神疾患者が居て、その為に自身を犠牲にしてきた人
なのでひと昔前は、近しい人間の感情論が一般的な認識だったんだと思います。
自身に害のない精神疾患者には
感情的にならずにいられますもの。
>精神を病むというのは匹敵するだけの苦労が間違いなくある。
そうとは限りません。そういった人もいますし、そうではない人もいます。ネット環境がその一因であると同時に、ネットに救われる人もいると思います。
弱いわけでは無いという風潮が変わって来たのは1さんの言う様にネットなのでしょう。何とも皮肉ではありますけどね。
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