肺気腫患っている高齢の父の事で愚痴らせて下さい。 息苦しく食欲も落ちて、アッサ…

酸素ボンベはしてないのですか？

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こんばんは。
肺移植した母と、大腸がんが肺を含め転移し、今年5月に亡くなった曾祖母を持つものです。

きっとお疲れなのはお察しします。
頑張れと言われても、もう精一杯だと思います。
しかし、これからもっと辛いものを見るかも知れないので、後悔しないように過ごしていって欲しいです。

酸素に関しては、医師や看護師から指示がないレベルでしょうか？
お風呂に入るのも、トイレに行くのも、ちょっと移動するのもしんどくなると、あれは正直に言うと意味を成しませんし、見境なく濃度あげられるわけではなく、吸収率の関係で一定のところまでしかあげられません。

酸素してお風呂に入るのも、ひぃひぃするのには変わりない上、酸素しててもしてなくても苦しいです。

食事に関してですが、結構食べるのにも体力使います。
息が切れてもう食べれないなんて、母の場合はザラにありました。
隣で見てても、肩で呼吸してます。
食べる量も子どもくらいかと思うほど。
見る見るうちに痩せこけ、床擦れを起こしてました。

曾祖母の場合は、元がガンだったので痛み止めを服用しつつ、パッチも付けてとやっており、食べる体力も段々となくなり、食べても吐くまでいきました。

固形物を食べさせないでください、コップから直飲みさせないでください、何をやるにも小さじのスプーンで、かき氷や冷たいものを欲するようになる、その他様々言われるようになりました。

咳をする、咳払いをするのも不可能になり、先端に歯ブラシの毛がたくさんついてる、痰を取る機械があるんですが、これを使用することによって、肺の中の空気がなくなり、亡くなる引き金になるかも知れない、使うのであれば使用許可をと訪問看護の方から言われ、亡くなるきっかけなんてと、みんな猛反発してましたが、亡くなる当日はそんなこと考えられるほど、みんな余裕がなく早く楽に早く楽にと、呼吸が出来るようにしてと、みんな必死でしたが使用したからなのか、もう限界だったのか亡くなりました。

麺類が好きだった曾祖母が、最後に食べたいと言ったラーメン、たまたまいつも出前を取ってるお店が休みだったので、また今度ねと食べさせてあげれなかったのが後悔です。

続きます。

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もう亡くなる寸前は、いちごのかき氷しか食べず、綿棒の先にとろみをつけた水しか飲めず、コップからゴクゴクと飲みたい、ストローから飲みたいと、弱ってる中必死で訴えてきましたが、気管に入ってしまう、むせても自力で対処できないことから、叶えてあげられませんでした。

亡くなる1週間前ですかね、突然、みんな仲良くしてねと言ったと思ったら、急に弱りだしあっという間でした。

食べたいもの、したいこと、してほしいこと、元気なうちに叶えてほしいと思います。

死ぬのが怖い、こんな夢を見たと話されることが辛かったです。

親戚に関しては、何かのせいにしなきゃ保っていられず、医師や看護師や介護士さんたちに大変迷惑をかけまくってたと思います。
それほど精神的に疲弊します。

先々月家へ行きましたが、まだ食べ残りのかき氷が冷凍庫に入ってました。
捨てられない、と一言だけ。

親戚中、曾祖母に関しては不平不満があったんです大なり小なり。
でも、亡くなってしまったら悪いことは言えません、こうしたらあぁしたらと後悔ばかりです。

本人も周りも辛いです。
治る見込みがあるならまだしも、そうではないと…ね。
長々と失礼しました。
愚痴なら聞けますから、ストレス解消しましょうよ。

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>> 1 酸素ボンベはしてないのですか？ 酸素療法について、先生の見解は月に数度の酷い呼吸なら、酸素療法を行うほどではないと言うお話を聞きました。

今回、父なしで受診し先生の話を聞けて良かったと思っています。

父の年齢になるとなのか解りませんが、お年寄りって、先生を煩わせてはいけない、質問なんかもっての他と言うスタンスで、私が質問すると後でと言うか、診療室の部屋のドアが閉まらないうちに、私に文句言って責めたりもされてきました。
付き添っている以上、家族の私が疑問があるなら、解らないまま付き添うだけなんて良くない事ですから、当然のことと、私なりに遠慮がちに合間や様子を伺い、質問したのですが、それすら黙っていろと言う父の考えに頭にくるし、今回の検査のキャンセル希望も、言うこと聞いてくれなくて、泣きたくなるし、本当に嫌になりました。

昨日は比較的体調は良かったようですが、今日はまた少し息が辛そうで、波がえり、精神的に参りますね、、
回答ありがとうございました。

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主さん、お察しします。
私も治る見込みのない病気の親の介護を一人でしました。

感謝の一言もない親で途中で私の精神が疲弊しました。努力も協力もしない親で全く何も自立できていない親に、私の人生が犠牲になっていると辛くなりました。

でも終わりはあります。
最後まで介護しきった事実は私の自負となって残っています。
今は辛かった介護生活や情けなく思った親の姿、親への不満よりも病気になる前の親の良い思い出や育ててもらった感謝などを思うことができるようになりました。
プライドが高い親だったので自分が一番切なかったんだと思います。
私は親を感謝する気持ちにやっとなれて今は良かったとつくづく思えます。
でも私自身は自分の子供たちに負担をかけたくないし、その努力はしたい。そしてそれでも介護してもらわなきゃならない時があったなら感謝の気持ちが自然に口から出る素直な親になりたいと思います。

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>> 3 もう亡くなる寸前は、いちごのかき氷しか食べず、綿棒の先にとろみをつけた水しか飲めず、コップからゴクゴクと飲みたい、ストローから飲みたいと、弱… ２さん回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

主治医からは酸素に関しての指示はありません。
今まで、月１で通院しているのですが、毎週訪問でリハビリに来ている担当の方から、月１程度で呼吸の事についての報告と医師へ要相談を受けており、その都度伝えて相談もしていましたが、軽い運動からで良いから散歩から体力をつけることと、食事をしっかりとるようにとの指示のみでした。

ケアマネさんから、再三病院を変えた方が良いのでは？と言うお言葉を言われましたが、それはとっくに父に提案ずみで、即却下されてました。何度いっても却下です。

投稿文には書きませんでしたが、
父とは同居はしておらず、私達夫婦が住む住まいの数分の所に越してきてもらい一人暮らししてます。

父が食欲も落ちて、弱っているのに、短時間ながらも仕事もあり、父の１日の食事の時間も疎らで、丸々サポート出来ないのが現状です。
二重の生活にも疲れがとっくに出ていて、本当に逃げ出したいです。

２さんは、お話を読ませて頂いたあたり、２さんや、またご親戚等が協力しあっての病院または自宅での看取りだったのでしょうか？
だとしたら、とても皆さんそれぞれが、不満は大なり小なりあっても、精神的な負担は分散されたのでしょうかね、、。
そうだと良いですね。
患者である本人も辛い何てものではないくらいの壮絶な苦しい時だと思いますが、やはり介護する家族、サポートをする家族も精神的負担は大きいですからね、、。
お辛い体験談お話してくださり、恐縮です。
ありがとうございました。

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>> 5 主さん、お察しします。 私も治る見込みのない病気の親の介護を一人でしました。 感謝の一言もない親で途中で私の精神が疲弊しました。努力も協力… ５さん回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。
また、ご理解ありがとうございます。

５さんもお一人で介護をされていたのですね。
私の場合はまだ多分５さん程大変な思いはしていないのでしょうね。
だから余計に自分が情けなく、今からこんなに愚痴がたまるほどでこの先どうなるのだろうと、不安と心配でいっぱです。
ろくに知恵も知識も無いため、また結婚しても子供も居ないため、近所とは付き合い一切なく、職場の方と交代の時に交わす程度の付き合いだけです。
そのため、病院の口コミ情報も入ってこず、私方の身内も居ないため、ヘルパーさんやリハビリの方からのアドバイスだけ。

私は本当に最低な子供で、人間で、精神的に疲れきってしまうと、たまにぼーと、この先後何年、、と言う考えが過ることもあります。
今日も朝出勤前に朝食の準備をしに父宅へ行ったら、また検査をキャンセルしろと言ってきて、口論となりました。
頭から押さえ付けるような言い方なんかしたくないのに、そう言わせる父が、そう言う言い方しないと黙らないし、困らされる一方で本当に嫌になります。
それ以上にそんな言い方で押さえ付ける自分が嫌で嫌で仕方ないです。
５さんは本当に親思いのお方なんだと感じます。
私はきっと、父が亡くなっても、感謝するのか解りません。
社会人になって半分は父の為に生きてきた人生だった気がするので、、
二度目の父の介護を経験させられている、そんな現状なんですよね、、、二度目の今は本当の介護、一度目は病気での介護とか高齢とかの話とか、そう言うのではないのですが、例えるならと言うことです。

回答ありがとうございました。

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